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2016年8月31日 (水)

夏が行く

 今日で8月が終わりです。それに伴って夏が行きます。台風10号が秋を連引き寄せてくれました。朝晩の涼しさは先日までの猛暑が嘘のようです。

 外は秋の虫の大合唱です。今年は季節の歩みが速いように感じるのですが、、、違いますか??? 

 今日は月に一度の病院予約日でした。快晴の青空が気持ち良い秋の始まりに病院行きは無粋ですが仕方ありません。検査結果は一進一退。まあこんなものでしょうね。秋になるともっと元気になるでしょう。

 夜、虫の声を聞きながら、一人泡瓶で入れたお茶を呑む、、、ゆったり過ぎる時間も良いものです。

 落柿窯作「備前泡瓶」。

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2016年8月30日 (火)

秋が来たようです

 今日は、南東の風が爽やかで部屋で横になっていたら肌寒さを覚えました。思わず羽織るものを引っ張り出しましたよ。

 残暑はまだまだ厳しいのですが季節の歩みは正確です。夕方、散歩していても日暮れが随分早くなりました。夜は温かいお茶が所望です。

 FBのお友達の窖窯に今日火が入ったようです。窯焚き、頑張ってください。

 主は暑さ疲れのようで、今日は午後から完全休養でした。

落柿窯作「備前茶埦」。

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2016年8月29日 (月)

季節が変わるー汲み出し埦

 嵐が去って季節の変わり目が見えてきました。これから朝晩は冷え込むようになります。日中の残暑に惑わされないように体調管理に気を付けましょう。

 今日は、午後からの風が冷たく感じられる秋の気配です。冷蔵庫の冷茶に手が出なくなりました。温かい緑茶が恋しい季節です。

 こうなると備前の湯呑みの出番ですが、この時期はまだ深い湯呑みよりも汲み出し埦の方が似合います。

 展示室の棚にこんな魅力的な胡麻が散った汲み出し埦がありました。見込は深い赤。良い景色です。使い込むと良い肌合いになるでしょう。。。

 落柿窯作「備前汲み出し埦」。

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2016年8月28日 (日)

手捻りの泡瓶

 今日は昨日までの猛暑が嘘の様な涼しさです。開け放った窓から入る風で薄着だと寒いほど。早朝の八幡様の掃除も快適でした。南海上にある台風10号の影響でしょうね。台風10号の進路がいまだに定まらないようでちょっと不気味ですが、多分この辺りは大丈夫でしょう。

 涼しいと食事も美味しく感じます。今日の昼は帰省中の甥夫婦と近くのお店で日本料理を味わいました。簡単な懐石御膳でしたが美味しく頂きました。

 涼しいくなると急に温かいお茶が恋しくなります。今日のお店はまだ冷茶でしたが。。。

 お茶を楽しむには急須が必要です。落柿窯の主は日頃から泡瓶を愛用しています。宝瓶はいいですよ。是非お試しください。

 落柿窯作「手捻り泡瓶」。

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2016年8月27日 (土)

窖窯の景色

 今日は、昨日の夕方の雷雨から引き続き、その上秋雨前線の影響もあって曇り空です。陽射しが無い分いくらか気温は低めですが蒸し暑さがあって爽やかさはありません。

 ところで、9月3日から瀬戸内市美術館で森陶岳先生の55年にわたる作陶生活の作品全てを一堂に紹介する展覧会が開かれます。

 陶岳ファンの主は今までにほとんどすべての作品をどこかで見ていますが今回の展覧会も大いに期待しています。

そもそも、主が小さな窖窯を築いたのは、陶岳先生の大窯(相生大窯)作品に出合ったのがきっかけですからね。。。。。

 落柿窯の様な小さな窖窯では大窯焼成による味わいは到底出ませんが、それでも、あの明るい備前に魅かれて小さな窖窯によって酸化焼成特有の景色がどこまで表現できるか限界を求めて挑戦しています。

そんなこんなで、今日は落柿窯の酸化焼成の作品の一つを紹介します。

 落柿窯作「備前飯埦&湯呑み」。

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2016年8月26日 (金)

恵みの雷雨

 厳しい残暑が続く中、今日は夕方から激しい雷雨になりました。一時は大雨洪水警報が出るほどでしたが雨の時間が短くて恵みの雨で終わりそうです。

 秋の気配が次第に濃厚になってくる中で日本海側には秋雨前線が現れるようになりました。ようやく雨不足が解消されることが期待されます。

 この雷雨で庭の木々が生き返ったでしょう。自然の力は人間が束になってかかってもかないませんね。

 さて、秋が来てお茶の季節でもあります。残暑の中ではこんな明るい茶埦を使うのもありでしょう。。。

 落柿窯作「備前茶埦」。

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2016年8月25日 (木)

備前焼らしい(?)-流れ胡麻立ち壺

 今日も相変わらずの猛暑です。日本の近海には猛烈に発達した台風10号があって動きが不気味です。

 イタリアの大地震関連でお友達の無事が確認されました。良かったです。みなさんの無事を祈りつつ早い復旧復興を願っています。

 猛烈な残暑の中で、このところ備前焼らしい(?)暑苦しい作品を紹介してきましたがそろそろ打ち止めにします。最後は備前焼の代表である流れ胡麻です。

 器肌に積もった松割り木の灰が高温で溶けて流れたのが胡麻垂れ。つまり流れ胡麻です。時には筋状に流れ、時にはべったりと前面に流れ、時には玉垂れ状になります。

 何んとっても備前焼の代表格は流れ胡麻ですね。

 落柿窯作「備前流れ胡麻立ち壺」。

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2016年8月24日 (水)

を備前焼らしい(?)-擂鉢

 厳しい残暑が続いています。雨の予報は出るもののほとんど降りません。雨が待たれます。

 ところで、今日、お盆休みに韓国旅行をしてきた友人からお土産が届きました。青磁の香炉です。青磁は現代の韓国を代表する焼き物ですから陶芸家にとっては嬉しいお土産です。いつもながらのお心遣いに感謝です。

P1020990w800 さて、今日の落柿窯の備前焼らしい(?)作品は擂鉢です。

 備前の擂鉢は古くから備前で焼かれた雑器の代表格です。

 「備前擂鉢投げても割れぬ」と言われていたように堅牢ですから庶民の雑器には最適だったのでしょうね。

 今はその需要は無く擂鉢は花器として使われることが多くなっています。

 落柿窯作「備前擂鉢」

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2016年8月23日 (火)

備前焼らしい(?)ー緋襷の皿

 今日は地蔵盆のお祭りでした。この行事が終わると残暑は厳しくても一気に秋めいてくる気がします。

 蝉の声も随分減りました。空も雲も秋らしい様相に変わってきました。暑い暑いと言っていても後1週間で8月が終わりです。時の流れはいつも正確ですね。

 秋めいてくると備前焼の出番です。秋には恒例の「備前焼まつり」も控えています。そろそろ主も重い腰を上る時かなぁ。。。 

 さて、今日の備前焼らしい(?)作品は、、、緋襷のお皿です。緋襷も備前焼の景色の代表です。

 落柿窯作「備前輪花平皿」。8寸ほどの大きさがあります。中央部の抜けの部分に見事な緋襷が付きました。

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2016年8月22日 (月)

備前焼らしい(?)-割れた窯変掛け花生け

 今日は、午後通り雨がありました。ホンの30分程度でしたがカラカラの大地が少し潤って枯れかけていた草木が命を取り留めたようです。命の水になりました。自然に感謝です。

 このところ、近くの田圃の畦道沿いで白鷺が餌を探しています。時折首を伸ばしているのは餌をついばむ時でしょうね。

P1020969w800 ついばんでいるのはカエルでしょうかドジョウでしょうか???

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 さて、今日の通り雨で人にとっては一層蒸し暑くなってしまいました。暑さにやられたのか食欲が無くなって身体が少し重いですがそれでもエアコンに助けられて頑張っていますよ。

 今日の表題にある割れた窯変掛け花生けは春の窯から出た作品で依然紹介したことがあるかもですが、備前焼の代表の様な景色なので再登場です。

 落柿窯作「備前窯変掛け花生け」。

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2016年8月21日 (日)

備前焼らしい(?)―窯変花生け

 今日も猛暑です。連日熱中症警報が出ます。命にかかわる暑さです。

 北の空にこの夏初めての積乱雲が出ています。

P1020965w800 青空に積乱雲はまるで真夏の様ですが、高校野球は今日が最終日でしたから夏はもうおわりなんですね。

 ツバメが電線で羽を休めています。アップで見ると怖い顔してます。ツバメは気性が激しい鳥ですまらね。

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さて、今日の備前焼らしい(?)作品は窯変花生け。窯変花生けは備前焼の代表でしょう。

 落柿窯作「備前窯変花生け」。

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2016年8月20日 (土)

備前焼らしい?-茶埦

 今日も焼けつくような暑さです。その上、雨が降らずカラカラ。何時になったらこの天気が収束するのでしょう。台風も今年は東にそれてこの辺りは雨不足になっています。

 この暑さの中であえてもっと暑苦しい備前焼を紹介します。

 今日の備前焼らしい(?)作品は茶埦。

 落柿窯作「備前茶埦」。不思議な胡麻の景色です。

P1020939w800 高台部分は窯変???


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2016年8月19日 (金)

備前焼らしい(?)-土瓶

 今日も猛烈な暑さです。それで、夕方の陽射しの長さをみると確実に晩夏から初秋です。空も青空で夏の雲は見えません。

 空気も乾いて先日の夕立ち以来雨がありません。相変わらずひと雨ほしい状況は続いています。

 今日は、久しぶりに陶芸教室でしたがメンバー全員は揃いません。孫の面倒も見なくてなならず、おばあちゃんは忙しそうです。

 この夏は涼しげな景色の作品を中心に紹介してきましたが、そろそろ所謂備前焼らしい色合い(?)の作品を紹介することにします。

 先ず、今日の作品は土瓶です。

 落柿窯作「備前土瓶」。

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2016年8月18日 (木)

備前一輪―秋の花を活けよう

 いくら残暑が厳しくても季節は確実に秋に向かっているのが分かります。日の出が遅くなり日の入が早くなってきました。ヒマワリが枯れてコスモスが綺麗です。猫じゃらしの穂が風に揺れています。

 秋の花は清楚なものが多いですね。野に咲く秋の花を備前の一輪に投げ入れてテーブルに置くのも一興です。

 落柿窯作「備前一輪」。

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展示室

 今日は朝ヵら青空。厳しい暑さでした。それでも、早朝少し草刈りしました。農道と工房の前です。ホンの1時間足らずで汗ビッショリ。草刈り機のナイロン紐刃フォルダが壊れて最後は鉄刃に変えて済ませました。まだ数回しか使っていないフォルダなのでちょっとショックですが仕方ありません。また新しいものを購入します。

 朝、草刈をすると後は身体がだるくて仕事になりません。ノンビリです。

 先日の雨の時、展示室の窓を閉めたままになっていたので今日窓を開けに入ったら展示の棚がこんな状態です。雑然としていて何処に良い作品があるのか自分でもわかりません。以前からの宝探し状態が一層酷くなっています。

 よかったら宝探しにおいでください。

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2016年8月17日 (水)

埦が好き

 夕方になって北からの爽やかな風が入るようになりました。秋が静かに近付いてきているようです。いくら残暑が厳しくても自然の歩みは正確に時を刻みます。これは誰にも止められません。

 今朝は駐車場になっている広場の草を刈りました。このところの猛暑で草の伸びが鈍くて助かりましたがやはり汗ビッショリです。

 お盆が過ぎてまた草刈りの始まりです。

 さて、今日の話題は埦です。春の窯で主が目指す景色に近い埦が何点か出ました。

 埦は器の基本形と言われます。形が単純なだけに帰って難しいですね。

 落柿窯作「備前埦」。

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2016年8月16日 (火)

恵みの雨

 夕方から雷雨になっています。梅雨明け以来の本格的雨ですからカラカラだった大地が潤って瀕死状態の草木が息を吹き返してくれるでしょう。恵みの雨に感謝です。

P1020924w800_2 庭の木々が雨に濡れてしっとりです。これで枯れた龍のヒゲの命もつながったのではないでしょうか。

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 話は変わりますが、今日紹介する作品は輪花鉢にしました。

 窖窯の酸化焼成らしい景色の鉢です。どんぶり程の大きさなので多用途に使えます。

 煮物を入れても良し、サラダボールにも良し、麺鉢にも良し、はたまた濃い茶用の菓子器としても使えます。

落柿窯作「備前輪花鉢」。

P1020915w800_2 高台部分もスッキリで酸化焼成の結果がそのまま出ています。

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2016年8月15日 (月)

鎬カップ

このところ毎日夕方になると雷雨注意報や大雨洪水警報が出るけれど一向に雨が降ってくれません。今日も岡山市では短時間にどっと降ったようですが隣接しているこちらの市内では全く降りませんでした。雨待ちです。。。 

 梅雨明け以降ほとんど雨が降っていないので草も枯れるほどカラカラです。庭の龍のヒゲは随分広範囲に枯れてしまいました。

 雨乞いでもしようかなと思うほど。。。水路の水を上げるしかないかなぁ。。。

 さて、今日の作品は鎬のカップです。一つは焼酎またはバーボン用。もう一つはマグカップです。少し鎬いだだけで丸いだけのカップとは雰囲気が変わりますね。

 落柿窯作「備前鎬カップ」。

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2016年8月14日 (日)

この暑さは何時まで続く???

 今日はお盆の中日。そろそろ暑さも和らぐ頃なのですが、いっこうに弱まる気配がありません。この暑さは何時まで続くのでしょうね。毎日、夕方近くなると雷の音が聞こえますが雨は降りません。今もゴロゴロ聞こえています。ひと雨欲しいところです。

 今日は、女流陶芸家さんが立ち寄ってくれたので楽しいランチでした。感謝です。今日のランチで東ティモール産のコーヒーを始めて頂きました。ちょっと酸味が効いて夏向きでしたよ。

  さて、今日の作品紹介は透かしの菓子器。夏向きです。

  落柿窯作「備前菓子器」。

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この暑さは

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2016年8月13日 (土)

陶芸体験の参考に

 今日からお盆です。すでに11日の山の日から休暇の方も多いのではないですか。

 主にとってはカレンダーのお休みは無関係なので今日も工房です。でも、朝は姉と一緒に墓参りしてきました。

 今日は蒸し暑さが戻って厳しい暑さです。動くと汗が吹きだします。それでもあちらこちらで季節の歩みを感じます。季節はいつも行きつ戻りつ。。。いくら残暑が厳しくても確実に秋が近づいているのを感じます。

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 この休暇中に陶芸体験に行ってみようと思っている方にちょっとアドバイスです。

 初心者にとっては粘土はなかなか言うことを聞いてくれません。従って、ほとんど形にならないのが現実ですから出来なくても落ち込まないでください。それが普通です。

 それでも、簡単に出来て思いの外良いものが焼上がるのが叩きで造ったお皿です。結構使えるお皿になりますよ。

 参考までにご覧ください。こんなお皿が出来ます。菓子皿に丁度良いと思います。形は自分のセンスですから念の為。

 注意することは、皿は窯の中で場所を取りますから必ず窯の主人に大きさの許可を受けてくださいね。

 落柿窯作「備前叩き皿」。

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2016年8月12日 (金)

ちょっぴり秋の気配

 昼間の暑さと朝晩の涼しさのギャップを感じるようになりました。焼けつく様な暑さでも湿度が低いせいかじっとりした不快感は有りません。それがせめてもの救いです。蝉の種類でもクマゼミが少なくなりツクツクボウシの声が聞こえます。

 主は、朝の涼しさに誘われて散歩を再開しました。快適です。

 エアコンもよく効くようになりました。ちょっぴり秋の気配を感じる今日この頃です。

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 爽やかな南風がモミジ葉を揺らしています。
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 秋の気配を感じた途端、早速徳利を紹介します。瓢徳利です。

 落柿窯作「備前瓢徳利」。

P1020872v800 秋の気配がしてくると冷茶よりも泡瓶で入れた優しい緑茶が恋しくなりますね。

 そこで、泡瓶もアップします。

 落柿窯作「備前泡瓶」。

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2016年8月11日 (木)

 今日は「山の日」とかで国民の休日の様です。こう暑いと高い山に登りたくなりますが身体が付いていきません。せめて昔の写真でも見ながら山へ思いをはせましょうか。。。

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 ところで、先日、友人の奥様が山頭火の陶人形を焼いておられました。漂泊の旅を続ける山頭火を模した人形のようでした。写真で見ただけですがよくできていたように思います。

 ご存知のように、山頭火は40歳を過ぎて得度し数年後から妻子を捨て托鉢用の鉄鉢を懐にして漂泊の旅に出ました。

 「分け入っても分け入っても青い山」はあまりにも有名な句ですが、「鉄鉢の中にも霰」のように俳句の形式を無視した自由な心のほとばしりの言葉が山頭火の句の特徴ですね。

 主には到底及びもつかない世界です。こんな山頭火の世界感を表現した陶人形のようでした。

 主には陶人形を造る才能すら全く有りませんが、せめて山頭火が懐にしていたであろう鉄鉢型の埦を造ること位はできそうです。。

 落柿窯作「埦」。

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2016年8月10日 (水)

夏のお菓子

 夏にはどうしても冷菓が好まれますが、汗をいっぱいかく夏こそ塩分が補給できる塩饅頭が最適です。

 有名なのは播州赤穂の塩味饅頭ですがなかなか手に入らないのでスーパーで売っているこんな塩饅頭で代用しています。

 この菓子器は落柿窯作の備前焼ですが珍しい色合いです。鉄分の少ない土を使って窖窯で酸化焼成しました。ただ、最近の作だはなくて前作ですが。。。。

 落柿窯作「備前菓子器」。

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 それにしても厳しい暑さが続きます。この暑さは何時収まるのでしょうか???

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2016年8月 9日 (火)

旧暦の七夕

 今日は旧暦では7月7日。七夕です。

 子供のころは、この日に七夕祭りをしていました。早朝、稲穂から朝露を集め墨を擂って短冊に願いを書いたものです。あの頃は七夕が終わると笹を川に流していましたから、あちらこちらの橋桁に笹が引っかかっていたのを思い出します。

 夜空も綺麗で天の川がくっきり見えていました。今は昔、昭和30年代のお話です。

 今日、畑を見ると柚子の実が大きくなっていました。主の好きなダークグリーンが綺麗です。

 柚子胡椒を作るには今が取りごろ。青唐辛子も今が時期です。

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 さて、今年から始まる山の日を前に山が恋しくなりました。「人を想えば山恋し、山を想えば人恋し」です。

 そんなこんなで、今日の作品は豪快な滝を連想させる胡麻垂れの壺と花生けをアップします。

 落柿窯作「備前流れ胡麻壺」。

P1020853v800 落柿窯作「備前流れ胡麻耳付き花生け」。

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 マイナスイオン一杯の滝はいいですね。かつて訪れた立山連峰の豪快な称名滝を想い出します。

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2016年8月 8日 (月)

もう笑うしかない

 暑いです

 今日は、我が家で今年の最高気温が出ました。窓を全て開け放って風がよく通る部屋の気温が35度。猛暑です。こうなるともう笑うしかありません。 勿論エアコンが大活躍していますよ。

 この暑さで、どうやら主の頭のピントが少しずれたようで、昨日までは少しでも涼しげな備前焼をと思って淡い色合いの作品を紹介してきましたが今日の作品はゴテゴテの備前焼をアップします。

 落柿窯作「備前ぐい呑み」。

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2016年8月 7日 (日)

白い皿

  残暑お見舞い申し上げます。

 早くも今日は立秋ですが相変わらず猛暑です。しかし、水田を渡ってくる風が心なしか涼しく感じるのは気のせいでしょうか。

 今日から甲子園で高校野球の全国大会が始まりました。毎年、大会の終盤にはグランドに赤とんぼが飛ぶ姿が写りますから秋がそこまで来ているのは確かです。もうすこしの辛抱ですね。

 そうは言っても、この暑さには参ります。少しでも涼しげにといろんなところで白っぽい色が主流です。

 このところ、落柿窯の作品も浅い色合いのものばかりを紹介してきました。もうしばらく続けたいと思いす。

 そんなこんなで、今日の作品は白い皿。何を盛りましょうか???

落柿窯作「備前皿」。

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2016年8月 6日 (土)

祈りの日

 今日は広島原爆の日です。世界のすべてから虐殺が消えることを願って止みません。人間の愚かさが悲しみと怒りを生みます。広島の犠牲者が無駄にならないことを祈ります。

 今日もすさまじい暑さでした。この暑さの中で一昨日99歳で亡くなられた村のおばあちゃんの葬儀に参列しました。式場はエアコンがよく効いて快適でしたが一歩外に出ると頭がくらくらしました。帰りの車は熱地獄の様でしたね。

 こんなに暑いと備前焼などどうでもよいという方が多いでしょうが、主はそれでもしつこく備前焼の夏の器を紹介します。

 今日の器は皿。ゴテゴテの景色ではなくスッキリした色合いと景色です。これなら夏の器に使えるはずです。如何ですか???

 落柿窯作「備前叩き四方皿」。

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2016年8月 5日 (金)

猛暑です

 猛暑が続いていますが今日は特に厳しい暑さでした。外に出ると頭がくらくらするほどでしたね。

 こんな日に村人にご不幸があり通夜や葬儀の連絡に廻ったら倒れそうになりました。

 今夜の通夜は無事終わって明日はお葬式です。厳しい暑さになりそうですが葬儀は室内なので大丈夫でしょう。

 加えて、明日は午後からお寺さんがお盆の棚行に来られます。お坊さんの仕事とはいえこの暑さに熱中症が心配されます。

 ところで、、暑さしのぎに今日は風鈴を取り上げました。先日の電気窯で焼いた風鈴です。先日紹介した写真はシルエットだったので、今日は景色が見える写真にしました。

 落柿窯作「備前風鈴」。

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2016年8月 4日 (木)

スッキリと

 このところ、朝の比較的涼しいうちに百姓仕事。、、、といっても草刈ばかりですが。。。

 今朝は畑を耕して草の処理。その後、畑の周りの草刈り。この間、約1時間。汗ビッショリになったので今日はここまで。

 日中は暑くて仕事になりません。工房にエアコンはあるのですが容量不足で電気代がかさむ割には冷えません。今は急ぎの仕事も無いので気ままにしています。

 今日は、お隣からトマトとスイカを頂きました。いつもながら感謝です。スイカは明日の陶芸教室にみんなで頂きます。

 トマトもスイカも夏の恵みです。暑いほど甘みが増しますね。自然に感謝です。

P1020836w800_3 連日の猛暑の中、知らず知らずのうちに涼しげなものや爽やかなものに目が向きます。

 緑の木立を揺らす風、庭の木漏れ陽、風鈴の透明感あふれる音と揺らぎ、水田の間を縫って流れる水路の水音と澄んだ水。
 こんななんでもない風景に癒される毎日です。

 

 さて、今日の作品紹介は、、、練り込みのスッキリした丸鉢、、、どんぶり鉢です。

 備前でもこの色合いはちょっと涼しげです。

落柿窯作「備前練り込み鉢」。

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2016年8月 3日 (水)

蜂蜜の日

 そろそろ暑さに参って来たころではないかと思います。主も少々夏バテ気味ですがまだまだ頑張っていますよ。

 今朝も草刈りをしたし、明日は畑にトラクターを入れる予定です。草は待ってくれませんからね。。。

 今日は蜂蜜の日だそうです。蜂蜜は栄養価が高くて夏バテ予防にもいいでしょう。

 主は以前からローヤルゼリーとプロポリスのお世話になっています。そのおかげでしょうか、、、もう何年も風邪をひかないし結構な持病を抱えながらも元気です。ミツバチに感謝です。

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 こんなに暑くても庭の緑が木影をつくってくれると心なしか涼やかに感じます。

 本当はひと雨欲しいのですが雷の音だけでなかなか雨は降りません。庭の緑の中でも「龍のひげ」が枯れて来ました。、

 そんなこんなで、今日は緑の庭をバックにちょっとお洒落な細カップを紹介します。白地に鮮やかな緋襷がついています。

 冷凍室でカリカリに凍らせて冷たい飲み物を注いでください。急なお客様用にもお使い頂けると思いますよ。

 落柿窯作「備前細カップ」。

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2016年8月 2日 (火)

夏の器―マグカップ

 猛暑が続きます。挨拶は「暑いですね」以外言葉が出て来ません。こんなに暑くても草だけは元気でちょっと油断していると一気に伸びています。

 今朝も草刈でした。でも、1時間が限度。それ以上は体がもちません。草刈後のシャワーの気持ち良さは何物にも代えがたいですが、熱中症予防にはロックで呑む甘酒がいいですね。本来、甘酒は呑む点滴と言われるほど栄養価が高くて夏バテ予防には最適です。昔の人の知恵は凄いですね。

P1020825v800 ところで、甘酒を呑むにもよし、麦茶を呑むにもよし、ビールを呑むにもよしで、多用途に使えるこんな夏用のマグカップはいかがでしょうか。

 備前焼らしくない白っぽい器です。

 落柿窯作「備前マグカップ」。

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2016年8月 1日 (月)

涼しさを探して

 今日も猛暑です。こんなに毎日猛暑が続くと体力が心配ですが、今のところ主は何んとか乗り切っています。でも、今後は分かりませんね。

 このところ連日のように展示室の中で涼しさを感じることが出来る備前を探しています。それは白い備前であったり石清水の掛け花生けであったり風鈴や蚊遣り器であったり、、、。今日はその流れで岩をつたう落水イメージの花生けを見つけました。

 岩肌を水の雫が落ちる如くの胡麻が付いています。形は旅枕型です。

 落柿窯作「備前旅枕花生け」。

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