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2016年6月30日 (木)

花生けシリーズ

 先日からアップしてきた花生けシリーズもひとまず終わります。

 最後は、この花生けを選びました。全面を鎬いで少し口に変化を付けました。

 たまにはこんな花生けを使ってみるのも良いのではないでしょうか。どんな花でもどんどん投げ入れてください。

 落柿窯作「備前花生け」。

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今日の花生けー竹一重切り

 今日は、時折小雨が降る蒸し暑い天気です。ちょっと動くだけで汗が吹きだしますね。

 午前中、注文していたノンスリップのグレーチングが届きました。早速、広場の溝に設置。これで車の出入りが楽になります。

 さて、今日の話題も花生けです。今日の花生けはこれ、、、竹一重切り花生け。

 物の本によると利休さんが好んだとか???。陶陽さんの作品でも見たことがあります。

 落柿窯作「備前竹一重切り花生け」。掛け花生けにも出来るように金具が付いています。

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2016年6月29日 (水)

花生けの口

 備前花生けの口造りは作家さんの思いが入っていていろんな形が見られます。

 中でも代表格はやはり「矢筈口」でしょうね。桃山のころから現代にいたるまで矢筈口の花生けが多く見られます。どっしりと落ち着いて備前の雰囲気に良く似合います。

 落柿窯作「備前窯変花生け」。矢筈口の花生けです。

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花の器ー壺

 今日は午後から臨時予約で病院へ。出掛ける時は雨が激しく降っていましたが帰りは小雨になっていて良かったです。帰宅も早くて助かりました。

 先日来、花の器をアップしていますがこの記事もやはり花の器です。丁度良い大きさの壺がありました。夏のヒマワリを一杯活けるとゴッホのイメージにならないかな???。。

 落柿窯作「備前壺」。

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ちょっと梅雨寒

 午前9時を回ったころから雨になりました。今日は強く降るようです。午後から病院行きなので嫌ですね~。

 雨の中で夏椿(沙羅)が咲いてはすぐに落花していきます。木の下には落花が増えて来ました。儚い花、、、これが日本人の心に響きます。

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 ところで、昨日紹介した花生けに続いて今日も花生けを紹介します。

 

  ちょっと変化を付けた花生けです。沢山の花でも一枝の花でも似合います。

 落柿窯作「備前花生け」。

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2016年6月28日 (火)

備前花生け

 夕方から小雨が降っています。散歩の帰りに少し濡れましたが雨か汗か定かではありません。それほどの蒸し暑さです。

 そろそろ梅雨も末期になって梅雨の花から夏の花に変わってきました。紫陽花も擬宝珠も盛りを過ぎました。沙羅はまだ当分楽しめそうですが、、、。

 変わってひまわりを目にするようになりました。何故か秋の花のコスモスも咲いています。

 こんな季節の花を活けるには備前の花生けが一番でしょうね。備前は花を選びませんから季節に関係なく使うことが出来ます。

 昔ながらの耳付き花生けもいいけれど、生活様式の変化に対応したこんなスッキリした花器もいいですよ。一杯のひまわりを活けたいですね。

 落柿窯作「備前花生け」。

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酸化と還元

 昨夜来の激しい雨が上がって薄雲りながら陽射しも出て来ました。この梅雨は、今のところメリハリが効いていて短時間に激しく降りますが長くは続きません。それが救いですね。

 激しい雨で庭の沙羅(夏椿)の落花が進んでいます。落花も藪椿の様に風情いがあります。良い花です。

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 今日のテーマは、酸化と還元にしました。酸化焼成は空気を一杯取り込んで焼くのに対して還元焼成は空気の量を抑えて焼きます。このため土に含まれる鉄分の変化に違いが出ます。

 酸化焼成された作品と還元焼成された作品の色に違いが出るのはこのためです。どちらが良いとは言えません。お好み次第です。

 落柿窯の主は酸化焼成の色合いが好きなので窖窯による酸化焼成をしていますが窯全体が酸化することはありません。従って部分的に還元焼成の作品が出てきます。

 今日紹介するのはその一例です。

 落柿窯作「備前飯埦」と「備前徳利」。勿論、飯埦が酸化焼成の作品です。

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2016年6月27日 (月)

こんな器も

 梅雨の晴れ間から梅雨空に変わって来ました。夜には雨の予報です。これから暫くは梅雨空の様ですし、これから梅雨の末期にかけて大雨が心配です。

 田植えを終えた田圃ではようやく早苗が根付いた感じがあります。しっかり立って来たように見えますね。

 今日は朝から残っていた広場の草刈りをしたら結構疲れて午後はノンビリでした。午後から張り替えをお願いしていた襖が帰ってきたり大工さんが雨漏りの修理にこられたりで寝ている暇はなかったですけどね。。。

 さて、今日の作品はこんな器です。アーモンド形の鉢にねじり手を付けていますがその手が折れている、、、というデザインです。ちょっとやり過ぎでしょうか???

 落柿窯作「備前手折れアーモンド鉢」。これも多用鉢です。

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2016年6月26日 (日)

灯り取り

 今日は梅雨の晴れ間で五月晴れになりました。陽射しは強いけれど風はまだ爽やかで窓を全開にしていると気持ちの良い風が吹き抜けていました。

 でも、明日からはまた梅雨空に戻るようです。今日の束の間の晴れは何よりでしたね。

 ところで、昨日無事嫁入りした灯り取りの弟が残されました。この子はやんちゃ坊主何で頭に小さな傷がありますが立派に育ちました。

 どなたかお婿さんにもらってくれないかな~。養子でもいいな~。

 落柿窯作「備前灯り取り」。

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2016年6月25日 (土)

緋襷徳利

 今日も小雨が降る鬱陶しい天気です。この中、春の窯を手伝っていただいたWさんが来られました。春の窯で焼いた灯り取りを受け取りに来られたものです。

 実は、一昨年彼がお家を購入されたのでお祝いに灯り取りを焼いたのです。今日無事にお嫁入りしました。大変遅れてしまいましたがお渡し出来て良かったです。

 さて、ここに白い地に赤い緋襷が付いた少し大きめの徳利があります。雨の庭をバックに、、、こんな徳利です。

 落柿窯作「備前徳利」。

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2016年6月24日 (金)

香りを楽しむ

 激しい雨が止んで曇り空に変わっていますがまだまだ降りそうな気配です。

 激しい雨の中でも今日の陶芸教室は5人のメンバーがそろって実施されましたよ。雨を心配しながら話に花が咲いていましたが、、、。

 こんなに鬱陶しいと爽やかな香りが癒しになります。家庭でも香りを楽しむ方が結構いらっしゃいますね。本格的な香炉が無くてもちょっとしたアイデア商品を小道具にして香りを楽しむことが出します。

 今日紹介するのは香立て。香りの良い御好みの線香を調達すればOKです。

 落柿窯作「備前香立て」。

P1020558w800 強い雨に打たれて紫陽花がかわいそう。紫陽花のシーズンもそろそろ終わりです。

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2016年6月23日 (木)

窯変ぐい呑みいろいろ

 昨日からの雨が上がって今朝から青空が戻りましたが、陽射しが強くて日向では焼けつくようでした。

 主は、夕方になって陽射しが弱まるのを待って残っていたトラクター小屋前広場の草を刈りました。このところ雨が止むたびに草刈りをしているような気がします。後は管理を任されている広場の草を刈れば今回のサイクルも一段落ですが、広場には車が止まっているので車が出払うタイミングを計りながらになりますね。

 さて、今日は、工房の隅に置いていた窯変ぐい呑みを水洗いしたら綺麗な景色が現れたのでアップします。」。

 落柿窯作「備前窯変ぐい呑み」。

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2016年6月22日 (水)

掛け花生け

 今日も梅雨本番の雨になっています。九州では豪雨被害も出ています、心配ですね。

 今朝も雨の止み間を利用して農道と敷地内の草を刈りました。その後雨になりましたから良いタイミングでしたね。今後も雨の止み間に草刈りが続きます。

 ところで、今日は午後からいつもの病院に行ってきたので陶芸仕事はお休みしました。

 こんな日には工房にある作品をアップしてごまかすしかないですね。

 落柿窯作「備前掛け花生け」。

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2016年6月21日 (火)

陶芸雑誌―陶遊

 新しい「陶遊」が届きました。陶芸教室の参考書にはピッタリです。

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 今日は、思いの外晴れ間が広がって暑くなりました。風が通らないところではじっとしていても汗ビッショリです。こんな日は冷たい麺類が食べたくなります。

 素麺でもうどんでも蕎麦でも冷たい程ご馳走です。そんな麺類を盛る器です。

 落柿窯作「備前多用鉢」。胡麻と緋襷が良い景色です。

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2016年6月20日 (月)

沙羅の季節

 母屋の玄関前で沙羅(ナツツバキ)が咲き始めました。今年も沙羅の季節到来です。梅雨の鬱陶しい中でも梅雨を楽しむことのできる嬉しい花です。

P1020520w800 朝咲くと一日で落花する儚い花ですがこの可憐さが愛おしい限りです。

 毎年一人で眺めるのがもったいないのですが独居老人ですから全てを独り占め。贅沢です。

 今シーズンも暫く楽しみたいと思います。

 今日は、雨の合間に母屋の周りと隣接する畑の周りの草を刈りました。陽射しが無くて良かったのですが、ホンの1時間ほどなのに蒸し暑くて汗びっしょりになりましたよ。雨の度に草が伸びますね。

P1020523w800 午後から、昨日から取り掛かっている手捻り泡瓶を仕上げました。

 これで5つ目かな。次第に手慣れて来たようで上手くできるようになりましたね。

 

 明日のお天気はどうでしょうか。続きの草刈が待っています。

 周りの田圃では田植えがほぼ終わりです。速いですね。

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2016年6月19日 (日)

高台の景色ー湯呑み

 普段は抹茶盌を除いて高台を観賞することはほとんどありません。

 しかし、造り手としては案外高台に拘っています。高台には造り手の思いが良く反映されているののなのですよ。

 高台の良し悪しは一概には言えませんが、器とのバランスがとれているかどうかだ重要です。

 ほとんどの場合高台は棚板に接していますからあまり意識しませんが並べてみるといろんな景色が楽しめます。

 今日は、湯呑みの高台をアップします。

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静かな日曜日

P1020509w800 今日は鬱陶しい梅雨空。小雨ですが時折強い雨になっています。

 この雨で田植えが一時中断の模様。田圃には充分水が張られて何時でも田植えOKでしょう。

 

 今日は、雨音を聞きながらのんびりと手捻りで泡瓶を造っています。静かな日曜日になりました。

P1020508w800 展示室の正面の写真をアップします。

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2016年6月18日 (土)

夏用の備前焼

 今日は朝から強い陽射しです。奄美地方も梅雨明けしたようですね。こうなると列島の梅雨が本番です。早速、明日から天気が崩れる予報が出ています。

 田圃に水が張られて田植えの準備が急ピッチです。明日から一気に田植えが始まりそうですね。

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 代掻きのトラクターの周りには白鷺が餌を探して集まってきます。

 近所の小さな子供も水が張られた田圃が楽しそうです。

 今日は、猛暑日になったところもあるようです。暑い夏が目の前で備前焼も夏仕様にしましょう。

 こんな器は如何ですか。菓子器、飯埦、汲み出し、ビールカップです。

落柿窯作「夏用の備前焼」。

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2016年6月17日 (金)

アーモンド埦

 今日は梅雨の晴れ間。工房には爽やかな南風が吹き込んで心地よい陶芸教室になりました。

 でも、これからが梅雨の本番。予報では、明後日から暫く梅雨空が続く様です。明日までの晴れ間を有効に利用したいですね。

 展示室にアーモンド形の埦がありました。上品な景色です。丸い埦をアーモンド形に引っ張っただけですが埦と言うより小鉢でしょうか???。

落柿窯作「備前アーモンド埦」。

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2016年6月16日 (木)

埦、碗、椀、盌

 「わん」の話題です。

 「わん」は器の基本ですからいろいろな材質で造られます。

 落柿窯が造る「わん」は陶器なので材質は土。ですからこの埦という字が当てはまります。同じように磁器は材質が陶石、すなわち石ですから碗の字が当てはまります。塗りの「わん」などは材質が木ですから当然この字、 椀ですね。

 これらの字を使うのは、本来蓋が付いているものに使われるのが正しいようです。そういえば塗りの椀や湯飲み茶碗を見れば蓋付きが多いです。

 また、こんな字を使うこともあります。それが垸です。この字は所謂唐物に使われた様です。

 一方で、盌は蓋が付いていない器に使います。従って抹茶盌にのみ使われるのが普通です。

 「わん」一つとってみても面白いですね。

 落柿窯作「備前埦」。托鉢椀風です。

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還元焼成の泡瓶

 鬱陶しい梅雨の天気です。小雨が降ったりやんだり。沖縄では少しはやめの梅雨明けの様ですね。

 この辺りではこれからが梅雨の本番です。田植えももうすぐ。今日、水路に田植え水が通りました。週末には田植えが始まります。

 ところで、今日、従妹の福田さんが窯出ししていたので見て来ました。還元焼成の綺麗な焼上がり。緋襷も胡麻も綺麗でしたよ。

 帰って展示室を見たら落柿窯にも還元焼成した泡瓶がありました。窖窯での焼成ではなく、所謂、「行って来い」の小窯で還元焼成したものです。この色合いもいいですね。

 落柿窯作「備前泡瓶」。

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ぐい呑み

 今日は、時折雨が降る梅雨空です。気温は低めで暑さはありません。丁度良い気温ですね。

 展示室にこんなぐい呑みがありました。下戸の陶芸家が造るぐい呑みですが、、、少しは出来ていますか???

 落柿窯作「備前ぐい呑み」。

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2016年6月15日 (水)

やはり泡瓶が好き

 今日は蒸し暑い梅雨の晴れ間でした。

 主は、昨夜から少し体調不良で今日は元気がありません。

 朝から大工さんが天井板の仕上げに来られたり、午後からは畳屋さんが畳を敷きこられたりでゆっくりする暇が無かったのですが。丁度姉が覗いてくれて掃除を手伝ってくれました。身体に力が入らない主には大助かり。感謝です。

 今日で天井も畳も新しくなって母屋の奥の部屋の改修は終わりです。後は35年経過のエアコンを新しくしたら快適な部屋に生まれ変わります。

 そんなこんなで、今日は昨日轆轤挽きした蚊遣り器と風鈴の仕上げをしただけ。

 夕方少し歩いてきましたがやはり身体に力が入りません。

 ゆえに、今日は春の窯で焼いた泡瓶を紹介して終わります。

 落柿窯作「備前泡瓶」。

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2016年6月14日 (火)

蚊遣り器のイメージ

 今日は梅雨の晴れ間。陽射しは夏ですが、吹いてくる風は爽やかで暑さを感じません。

 先日の陶芸教室の時、Mさんがアイデアを出していた蚊遣り器のイメージを真似て造ってみました。

 こんな感じでしょうか。

P1020464w800 蒸し暑くて開け放つと蚊や虫がいっぱい入ってくる季節をいろんな小道具を使って少しでも快適に過ごしたいですね。

 この蚊遣り器は造るのが簡単だし雰囲気も良いですね。

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konnna

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2016年6月13日 (月)

夏の小道具

 強い雨は朝には上がっていましたが、今日は終日小雨が降ったりやんだりの鬱陶しい天気でした。

 午後はいつもの歯医者さんに。帰るころには雲が切れて所々青空も見えていましたから明日は晴れるでしょう。

 今日は、風が弱くて梅雨時の蒸し暑さです。

 こんな日は風鈴の威力も半減ですが夏には風鈴の音に癒されますね。冬にはあの音が耳障りなのに人間の感覚って不思議です。

 今日は、歯医者さんに出掛ける前にちょこっと風鈴を轆轤挽きしました。

 風鈴は材質も形もいろいろですから造るのも楽しいですね。

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2016年6月12日 (日)

窯変ぐい呑みと雨の紫陽花

 天気予報の通り午後から雨になりました。雨の中で紫陽花が綺麗です。

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 午前中、玉葱を始末した後の畑にトラクターを入れて草対策しました。

 午後から雨になったので少し轆轤挽き。今日もゆっくり時間が流れます。

 雨の庭で咲く紫陽花を肴に、こんなぐい呑みでお酒を酌み交わす仲間が居ればいいのに、、、と思います。

 落柿窯作「備前窯変ぐい呑み」。

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2016年6月11日 (土)

今日も手捻りで

 今日は、曇り勝ちながら時折晴れ間も覗く天気でした。風が爽やかで昨日の様な蒸し暑さはありません。

 朝から大工さんが天井板の張り替えに来られました。今日で9割が完成。後1列だけが残りました。残りの1列は大工さんの都合で来週水曜日に出来上がりです。その後、表替えした畳を敷いてもらうと一応この部屋の整理は終わりです。

 天井板の張り替えは予定外だったので出費が嵩むことになりましたが仕方ありません。綺麗になるので良しとしましょう。

 そんなこんなで、大工さんの仕事ぶりを見ていたら今日の仕事は手捻り泡瓶を一つ造っただけで終わりました。大工さんの仕事を見ているのも楽しいものですね。

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2016年6月10日 (金)

暦の入梅

 今日は梅雨の晴れ間で所謂五月晴れです。そういえば、今日が暦の上では入梅ですね。

 五月晴れとは、本来は梅雨の晴れ間を言いますから、今日の天気はまさしく五月晴れでした。

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 いつもなら、今日は絵手紙教室の日ですが先生のご都合が悪くなり当分絵手紙教室は休講とのことです。代わりに、この日も陶芸教室にするとのことで陶芸が一日増えることになります。

 今日はメンバーが3人しか集まらなかったので工房の3台の轆轤がフル稼働でした。お疲れ様です。

 主は、教室の合間に昨日挽いた蚊遣り器と風鈴を仕上げました。

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 今日は終日風が弱く暑かったです。工房の窓際の風鈴も動かなかったですね。

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2016年6月 9日 (木)

鶴首に活ける

 雨が上がって蒸し暑くなっています。動くと汗ばんできます。じっとりした梅雨らしい一日です。

 今日は、少し轆轤挽き。風鈴と蚊遣り器を挽きました。湿度が高くて乾きが悪いので仕上げの目処が立ちません。

 雨のたびに良くなっていく紫陽花と擬宝珠を春の窯の鶴首に活けてみました。どちらも良く似合います。

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  雨の日には雨の日の楽しみ方があるものですね。


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2016年6月 8日 (水)

泡瓶を造る

 今日は梅雨の晴れ間。少し蒸し暑いですがまだ風は爽やかです。

 午前中、管理を頼まれている広場の草刈りと溝掃除をしました。広場には車の出入りがあるので入口の鉄板の下は土がいっぱいでした。年に一度の溝掃除です。

 午後からは泡瓶造りの続き。手捻りなので結構時間がかかりますが、今日は少し形を変えて2個出来ました。梅雨時の蝸牛の如くゆっくり仕事をしています。

P1020392w800 焼成は、強還元にしたいですね。

 前回の窯で焼いた拙の泡瓶です。

 落柿窯作「備前手造り泡瓶」。

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2016年6月 7日 (火)

星座の蚊遣り器

 夕方になって雨が上がりました。時折薄日も見えますが梅雨空は続きそうです。

 雨上がりの庭で擬宝珠の花が良い感じ。この花も雨が似合います。

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 先日、紫陽花の蚊遣り器をアップしましたが、今日は、同時に造った星座の蚊遣り器をアップします。北極星と北斗七星をアレンジしました。

 最近では空が明るくなってこの辺りではほとんど星は見えません。昭和30年代には満天の星空だったのにね。。。残念です。

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 蚊取り線香の香りは夏そのもの。

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夏の花器

 今日は本格的な梅雨の雨になっています。気温も低めで暑さはありません。

 梅雨に入った途端、梅雨らしい雨。今年は季節がはっきりです。

 雨の中で紫陽花がが綺麗です。工房の花器に2種のアジサイを活けました。

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 花器は拙の備前焼と頂いた沖縄のガラス器。どちらも良く似合います。

 

 さて、今日紹介する夏の花器はちょっと大きめな扁鉢。これに水を張りガクアジサイを入れてみました。水草を入れても似合います。

 夏の暑さを爽やかな演出でしのぎましょう。

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2016年6月 6日 (月)

手造り泡瓶

 梅雨の晴れ間。

 今日は奈良・唐招提寺のお祭り「鑑真忌」。鑑真和上の徳を偲びに行きたいところですがちょっと無理なのでお写真に手を合わせています。合掌

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 時折陽射しが覗く中で庭の紫陽花がきれいです。淡いブルー(薄い水色)の紫陽花です。

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 爽やかな風に乗ってクチナシの香りが流れて来ます。

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 自然を全身に感じる幸せ。。。いいものです。

 ところで、今日は久しぶりに手捻りで泡瓶を造りました。久しぶりなので思いの外時間がかかりましたが何んとか形になりました。暫く手捻りで泡瓶造りを続けます。

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2016年6月 5日 (日)

花の器

 昨夜から今朝にかけて梅雨入りの雨が結構降って上がりました。カラカラだった大地が充分潤って草木は嬉しそうに見えます。畑も水遣りから解放です。

 雨待ちだった紫陽花が綺麗です。

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 この季節の花は何故か雨が似合いますね。

 こんな季節の花を活ける器をいくつかアップします。

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2016年6月 4日 (土)

窖窯の景色

 今年も梅雨に入りました。梅雨が明けると本格的な真夏の暑さが待っています。

 この季節はやはり備前焼は苦手です。備前の黒っぽい色合いが涼しく感じられないからでしょうかね。

 しかし、備前焼にも涼しげな景色の物も沢山あります。特に、窖窯で酸化焼成された作品は明るいし白っぽいものもあって涼やかです。

 たっぷり水を含ませて使うと備前焼がこんなに夏に合うのかと驚かれるはずです。

 みなさん、夏こそ備前焼を使ってみてください。

 今回は、夏の冷たい飲み物に使える涼やかな景色の湯呑みをアップします。

 落柿窯作「備前湯呑み」。

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2016年の梅雨入り

 今日、東海地方までの西日本が一斉に梅雨入りしました。暦の入梅より少し早めです。今年の梅雨はどんな梅雨でしょうね??? 

 梅雨入りに合わせたかのように紫陽花が色を増してきました。自然は凄いですね。

 梅雨は鬱陶しいけれど素晴らしい自然の営みですから雨を楽しみたいと思います。

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沓茶埦

 予報通り午後から雨になりました。雨待ちだった紫陽花が綺麗です。

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 雨の庭をバックに、、、今日の作品は沓茶埦です。

 浅目、小さめなので夏向きしょうかね???。

 落柿窯作「備前沓茶埦」。

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2016年6月 3日 (金)

蚊遣り器―カバ?

 このところ大きめの蚊遣り器を造っています。先日はガクアジサイ、今日は夏の星座を透かしに使いました。

 底に灰を入れ、その上に蚊取り線香を置いて蓋をします。インテリアとしても面白いと思いますね。焼上がりが楽しみです。

 展示室にこんな蚊遣り器がありました。豚さんにしては口が大き過ぎ。カバですかね???。

 暑苦しい夏の夜を楽しむ小道具をいろいろ考えています。

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2016年6月 2日 (木)

クチナシの花

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 風に乗って甘い香りが漂ってくると思ったら茶室の横でクチナシの花が咲いていました。

 今日も梅雨入り前の爽やかな天気です。北風は寒いほど。一枚羽織るものが要りますね。

 今日は雨漏りした天井を剥がしました。天井板の張り替えです。

 じゃじゃ馬が車検から帰ってきました。

 一つ一つ事柄が過ぎていきます。平凡ですがこれが拙の日常の暮らし。。。いつの間にか時間が過ぎていきます。

 昨日は展示室の湯呑みコーナーをアップしましたが、今日は皿・鉢コーナーをアップします。ちゃんと展示するスペースがなくて雑然としているのが残念ですね。

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2016年6月 1日 (水)

屋形舟香炉ーその2

 今日は、空気が入れ替わって爽やかな北風が吹き抜けています。

 散歩をしても草刈りしてもあまり汗をかきません。梅雨入り前の最後の爽やかさでしょうか???

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 今日のテーマの屋形舟香炉は、先日紹介したものよりやや大きめです。

 こちらは船頭さんの竿も備前焼のオリジナル。屋根を外して香を置きます。

 テレビで時代劇ばかり見ているのでこんなイメージが出来てしまうのでしょうかね~。

 落柿窯作「備前屋形舟香炉」。

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 今日は、おまけとしてテーマとは別に展示室の湯呑みコーナーの写真をアップします。良い景色です。

 落柿窯作備前湯呑み」。

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