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2016年5月 7日 (土)

窯変ぐい呑み

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 今日は午後から晴れ間が広がりました。それに伴って気温も上がりましたが爽やかです。

 畑のサクランボが綺麗に色付きました。摘んで口に入れると甘酸っぱいサクランボの味です。近所の小学一年生の女の子が初めてのサクランボ狩りを楽しんでいきました。初夏の風景です。

 さて、話を備前焼に戻します。

 主は酸化焼成の明るい備前焼が好きで窖窯で焼いているのですが、還元焼成の窯変の魅力はいかんともしがたい現実です。

 春の窯では酸化焼成の窖窯で窯変を焼くことがテーマの一つでした。その為、窯詰めを工夫して何んとか部分的に窯変を取ることに成功しました。その一つがこのぐい呑みです。

 落柿窯作「窯変ぐい呑み」。

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 落柿窯は小さな窖窯ですがまた少し可能性が広がったようです。次の窯でも窯変に挑戦しますよ。

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