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2014年5月31日 (土)

割り木の積み直し

 
 今日は、朝から陽射しが強くて真夏日になりました。
 そんな中で、昨日入った割り木が雨に濡れないように屋根の下に積み直しをしました。
 汗びっしょり。暑さの中の作業は疲れますね。歳を感じます。
 後は、横になってゆっくりでした。
 明日からまた轆轤挽きを始めます。
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2014年5月30日 (金)

松割り木


 今日は、気温が上がって真夏日になったようです。それでも風は爽やかでまだエアコンはいりません。扇風機は出しましたが。。。
 
 今日、昨年秋に注文していた松割り木がようやく入りました。
 最近、焼き物の燃料である松割り木が入りにくくなっています。今回はなんとか入れて頂きましたが次はどうなるかわかりません。
このままだと備前焼の危機です。なんとかならないのでしょうか。。。 
 今日は陶芸教室の日だったので荷降ろしを手伝ってもらいました。感謝です。
 これで次の窯が焚けます。
 それが最後の窯に成らないことを祈るばかりです。
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2014年5月29日 (木)

真夏日の前に

 今日は真夏日に一歩手前の気温だったけれど、吹く風は爽やかで室内にいると快適でした。

 明日はもっと気温が上がるということなので、今日は朝から母屋の廻りの草刈をしました。このところの晴天と適度な雨で野菜が元気に育っているだけでなく草も元気です。

 自然の中で季節を感じながら暮らすのもなかなか大変ですよ。

 

 今日の陶芸仕事は昨日挽いた大きめのサラダボールの削り。轆轤挽きより削って仕上げる方が時間がかかります。

 網戸から入ってくる涼風を感じながらノンビリ削りました。OKです。

 ところで、落柿窯には贅沢にも力の異なる3台の電動轆轤があります。2台は主が陶芸を始めた30年近く前に購入したベルトドライブ方式、もう1台は比較的新しくてダイレクトドライブの轆轤です。

P1030339w800 力の強いベルトドライブの轆轤です。

 ターンテーブルは40センチあります。

 

 

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 力の弱いベルトの轆轤です。

 ターンテーブルは30センチ。小物を挽くとき使います。

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 新しい轆轤でダイレクトドライブ方式なので静かです。

 ターンテーブルは40センチです。この轆轤も結構力が強いです。

 椅子に腰をかけて使います。

 

 ベルトの2台はモーターの音が大きいですがダイレクトドライブの轆轤は音がしません。静かです。

 ターンテーブルは40センチと30センチを使っています。力の弱い轆轤が30センチで小物を挽くとき使います。

 40セントの方は大物(大皿、壺など)を挽くとき使います。

 古い2台は轆轤座に座って使いますが新しい轆轤は椅子に腰をかけて使いますので膝の悪い人でも使えます。

 明日は、陶芸教室に工房を明け渡す日です。メンバーはそれぞれにお好きな轆轤を使っているようです。

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2014年5月28日 (水)

重ね焼きの予定

 次第に気温が上がって暑さが固定したようです。陽射しの中ではもう夏ですね。

 今日も少し轆轤挽きしました。今日造ったのは少し大きめのサラダボールです。

 この間造ったサラダボールを重ね焼きする予定で造りました。

 窖窯では窯詰めの組み合わせ次第で全く景色が変わります。大きい物も小さい物も一緒です。

 素地を造る段階から窯詰めを考えねばなりません。これも窖窯の楽しみの一つです。

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 ところで、重ね焼きするとこんな景色になります。

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2014年5月27日 (火)

夏は来ぬ

 今日は陽射しが戻って暑さも戻って来ました。次第に蒸し暑くなっています。

 「夏は来ぬ」の歌詞の通り、卯の花が咲いて、ホトトギスが泣き始めて、ミカンの花が咲いて、、、甘い香りが漂ってくる季節です。

 今日は、工房の棚を整理しました。これで素地を置くスペースができました。少しは作陶モードになれるでしょうか。。。

 母屋では 、ずっと出しっぱなしの炬燵をようやく片付けて扇風機を出しました。我が家も夏仕度です。

 庭の花は、サツキとドクダミに変わりました。ドクダミの花は臭いと違って可憐です。備前のミニ花器によく似合いますよ。

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 今日は、お気に入りの鶴首をアップします。主は備前の鶴首が好き。でも、作陶には苦労します。

 落柿窯作「備前鶴首」。

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2014年5月26日 (月)

窯場の宝探しー終了

 今日は雨で梅雨の様な鬱陶しさです。気温は低目なのに湿度は高くて蒸し暑さを感じました。それでも夕方になるとさすがにちょっと肌寒いです。

 今日も窯場の廻りで宝探しをしました。今日見つけたのは水指と花生け。これで窯場の宝探しは終わりです。

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 昨日挽いたカフェオレボールの乾きが悪くて、今日はもっぱら工房の片付けをしました。これで少し白地を置くスペースができました。

 夕方近くになって、どうにか削りが出来ました。

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2014年5月25日 (日)

宝探し―続き

 今日は蒸し暑さを感じる晴天に梅雨入りが近いことを感じます。日に日に暑さが増してくるのがわかります。

 庭ではサツキが咲き始めました。沙羅にも小さな蕾が見えだしました。気持ちの良い季節もそろそろ終わりの様です。

 このところ、主は陶芸家にかえっています。今日は、昨日のカフェオレボールを削って新しく轆轤挽きしました。

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右目が落ち着いて来てから左右のバランスが良くなって轆轤挽きも削りもスムーズになりました。目は大切ですね。

 さて、今日の話題は、宝探しの続きです。

 窯の廻りから飯埦が出て来ました。水洗いしたらとてもきれいな景色が現れました。落柿窯の酸化焼成特有の景色です。

 こんな景色の茶埦が埃にまみれて埋もれていたとは、、、早く日の目を見させてやればよかったと思います。

 落柿窯作「備前飯埦」。

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2014年5月24日 (土)

落柿窯の宝探し

 落柿窯の展示室は、いつも満杯で2月の個展から帰って来た作品もまだコンテナの中にあるのは先日話題にしましたが、実は、昨年窯出しした作品も展示室に入りきらず窯の周りにあります。

 今日は、そんな中からお宝を探してみました。

 探してみると結構見つかるもので、埃を洗うとこんなに綺麗に生まれ変わりました。

  ぐい呑み、ビアマグ、汲み出し、湯呑み等々、、、です。

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2014年5月23日 (金)

茶器セット

 梅雨入り前の良い天気が続いています。朝晩の冷え込みと昼との気温差で体調管理が難しくなっています。皆さん、夏風邪に注意しましょう。

 新茶が本格的に出回り始めました。主の手元には、主のお茶好きをご存じの方々から新茶が送られて来ます。今年も沢山いただきました。

 送っていただいた皆さんに心から感謝です。

 そこで、今日の作品紹介は、おひとり様用茶器セットにしました。

 今日のセットは、泡瓶ではなく片手急須を組み入れました。茶碗は磁器が良いのですがあえて自作のぐい呑みを使います。それに泡瓶でも使う湯冷ましも加えたセットです。

 落柿窯作「備前茶器セット」(おひとり様用)。

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2014年5月22日 (木)

お酒用それとも焼酎用???

 お酒の好きな人は、夏でも冬でもお酒がいいらしい。ビールでも、、、と思うけれど、これはお酒好きのこだわりでしょうね。焼酎でも同じことが言えると思います。

 備前焼のビアマグは今やちょっとしたブームですが、お酒や焼酎でも備前焼は最高です。何せ味が良くなるのですからね。。。 

 そこで、今日は備前の酒坏です。

 落柿窯作「備前酒坏」。

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2014年5月21日 (水)

梅雨入り前-小満

 昨夜の嵐が去って今朝は秋の様な青空でした。

 梅雨入り前の爽やかな天気が嬉しいです。

今日は小満。

 小満の言われは、麦の実るころで、秋に種を蒔いた麦の実りを見てちょっと安心することからこの名がついたとか、、、昔の人は自然とともに生きていたのがよくわかります。

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 庭の緑が綺麗なグラデーションを見せてくれるのもこの季節ならではです。紅葉のグラデーションもいいですが緑も負けない美しさですね。

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。。

 主は今日も陶芸家でした。昨日のカフェオレボールを削って新しく轆轤挽きしました。でも、やはり根気が持続しません。

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 慌ててやる仕事でもないのでノンビリやります。これも生きていればこそ、、、感謝です。

 工房脇のアジサイの蕾が少しずつ大きくなっています。ガクアジサイも蕾が付きました。

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2014年5月20日 (火)

今日は陶芸家に、、、

 昨日、一応の草刈を終えて、今日は陶芸家に戻って朝からカフェオレボールを挽いています。

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 でも、集中力が続きません。疲れているんでしょうかね??? まあゆっくりのんびりやります。

 今日は、曇り空で風が強いです。今夜から雨に成る予報なので今回の雨も良いお湿りに成ってほしいです。

 畑の柚子の花が咲き始めました。昨シーズンの実がまだ残っているんですが季節がくると花を付ける、、、自然の埦です。営みはすごいです。

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 さて、今日の作品はちょっと変わった埦です。

 落柿窯作「備前擂鉢埦」。

 味噌や胡麻を擂ってそのまま和え物を造って埦のまま食卓へ。便利ですよ。

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2014年5月19日 (月)

輪花鉢ー素麺用

 今日も爽やかな晴天でした。この晴れ間を利用して昨日から草刈モードです。

 今日、ようやく予定の行程を刈り終えました。次はいつかなぁ。あまり長くは持たないでしょうね。

 草との格闘の季節が来ました。草刈を考えると憂鬱になるので行き当たりばったりにします。

 ところで、今日も風は爽やかですが気温は高めになって来ました。

 今日の主の昼食は麺でした。頂き物の戸隠産の蕎麦です。これから麺が増えると思います。

 麺の季節には備前の麺鉢が活躍します。備前の鉢は、特に素麺用に使うといいですね。

 落柿窯作「備前輪花鉢ー素麺用」。

 サイズは、23センチ×8センチほどなので2~3人家族用かな。。。

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2014年5月18日 (日)

陶芸家時々百姓???

 陶芸家時々百姓もっぱら無職、、、というのが今の主の日常です。

 そんなわけで、今日はこの良い天気を利用して草刈でした。ほんの半月ほど前に刈った草がもう伸びてきて、次の雨の前に刈っておきたかった次第です。

 半農半陶、、、とはちょっと違いますが、、まあそんなもんです。

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 陶芸家の部分でいえば、今日の話題は窖窯の綺麗な景色にしました。

 叩きで造った大平皿(丸皿)です。

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2014年5月17日 (土)

風薫季節

 今日も良い天気。陽射しは強くても風が爽やかで暑さを感じない風薫季節です。湿度も低いのでしょうね。

  落柿窯の辺りでは田植えまで後ひと月ほどです。田圃は綺麗に耕されています。

 庭のモミジは日に日に濃さを増してきました。こんな自然の色の変化を日々楽しめる幸せに感謝です。

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 ところで、右目の状態も少しずつ落ち着いて来ました。轆轤を廻してもなんとか左右の目でバランスが取れています。

 微妙な削りもなんとかできるようになりました。最近造っているサラダボールの削りです。削りの前後をアップしてみます。

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2014年5月16日 (金)

季節の歩み

 今日は、5月の爽やかな青空でした。

 工房では恒例の陶芸教室。メンバーもずいぶん腕をあげました。みんな楽しそうで見ている主も楽しいです。

 今日の最高気温は夏日の様でしたが、ことのほか風が爽やかで工房の中では丁度良い具合でしたね。

 今年は季節の歩みが正確なように思います。昨日の柿の花、梅の実に続いて、今日は紫陽花の蕾を見つけましたよ。

 こうなると梅雨も近いのでは、、、と思います。

 お茶席の茶埦も夏仕度です。

 落柿窯作「備前馬盥茶埦」。モミジの青葉を添えて。。。

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2014年5月15日 (木)

夏の茶埦

 昨夜からの雨もそろそろ上がりそうです。雨に洗われた緑は特に綺麗ですね。

 夏向きの茶埦にモミジを一枝添えてみました。

 落柿窯作「備前茶埦」。

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2014年5月14日 (水)

いまだに片付け出来ません

 今日はもう5月も半ばだというのに、2月の初個展から帰って来た作品を含めた荷物をいまだに整理出来ずにいます。

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 この分だと何時までもこのままでしょうね。

 実は、片付けたいのは山々なれど展示室が一杯で作品を並べるスペースが無いのです。従って、ついつい億劫になってしまいます。

 主は、本来掃除や片付けが苦手ですから今更ながらどうなることやら。。。

 考えるとますます億劫になります。

 ところで、展示室に遊びで造ったこんな銘々皿がありました。如何ですか、、、。

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2014年5月13日 (火)

シンプル・イズ・ベスト

 今日は、爽やかな5月の風の中で夏に向かう階段を一段上がった気温に成った。

 それでも、室内では23度ほどで丁度よい気温でした。

 最近は全く外に出ることが無くなった主は、濃さを増した庭の緑で森林浴気分を味わっています。居ながらにしての森林浴も結構いいもんですよ。

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 今日は、ようやくサラダボールが乾いたので仕上げの削りを済ませました。とてもシンプルな形です。スッキリです。底はやはり碁笥底です。

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 酸化炎でスッキリ焼こうと思います。

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2014年5月12日 (月)

備前焼の好きな色

 今日は午後から雨。畑にとっては恵みの雨です。

 雨の前、ナホちゃんとトマトの雨避け屋根を補修しました。これで大丈夫でしょう。

 畑では今エンドウの最盛期です。収穫が多くてナホちゃんもエンドウを処分しきれない様子なので今日は主が頂きました。今夜のメニューは新玉葱とエンドウの炊き合わせにします。

 エンドウを自作皿に盛ってみました。主はこの皿の色が好きです。

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 緑のエンドウとの相性はどうでしょう。もう少し白い方がいいですか?

 

 今日は、昨日挽いたサラダボールの乾きが悪くて仕上げができませんでした。

  工房にはジャーマンアイリス、矢車草の外にこんな花が活けてあります。

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  工房にはいつもなにかの花があります。花のある暮らしはいいですね。

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2014年5月11日 (日)

落柿窯の次郎柿

 5月の爽やかな青空に落柿窯のシンボルである次郎柿の新緑が映えてとても綺麗です。

 今が一番良い季節ですね。

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今日は、鬱陶しい目で削りをやってみました。やはりちょっと不自由ですがなんとか削れてひと安心です。少しは落ち着いてきたようにも思います。

 昨日い挽いたサラダボールは碁笥底に削ってみました。次第の目を慣らしていくことに成りそうです。

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 ところで、夏向きの備前焼はやはりスッキリした色合いがいですね。こんな器で冷たい飲み物をどうぞ。

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2014年5月10日 (土)

埦を挽く

 今日も爽やかな晴天。とても気持ちのいい季節ですが、右目のトラブルで鬱陶しい日々です。それでも少しは落ち着き傾向なのでサラダボールほどの埦を挽いてみました。

 これ以上悪化しなければゆっくり仕事ができそうです。

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2014年5月 9日 (金)

器の基本形

 「器の基本形はワン(椀、碗、埦)である。」と教えられて来ました。

 たしかにワンの用途は広いですね。

 ここでは埦という字を使います。

 埦は、煮物、和え物、ミニサラダ、汁物、はたまた飯物にも使える程その用途は広いです。まさしく器の基本といえますね。

 埦の形は両方の掌を合わせて水を汲むまたは呑む時の形といわれます。このことからも器の基本形であることが分かります。

 高台は無い方が基本だと思いますが、歴史的にいろんな場面で高台が付くようになっています。

 今日の埦は高台のない多用碗です。

 落柿窯作「備前多用埦(小)」。

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2014年5月 8日 (木)

右目トラブル

 今日も爽やかな初夏の陽気ななのに、主はちょっと憂鬱な気分になっています。

 個展前の右手首の骨折がようやく完治したばかりなのに、今度は右目にトラブル発生です。

 主の目は、長年爆弾を抱えているので何があっても不思議ではないのですが、現実になるとやはり憂鬱になります。

 3年前の春先にも同じ様になりましたが、その後なんとか治まって落ち着いた状態が続いていました。

 昨夜から右目に何か違和感があり今日眼科に行って診察を受けたところ予想的中で3年前と同じでした。

 今度もしばらく様子見です。なんとか落ち着いてくれる事を祈るばかりです。

 そんなわけで、今日は陶芸の話題を何にしようか迷いましたが、工房の棚にあった菓子器を写した写真にしました。

 落柿窯作「備前菓子器」。夏用です。

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2014年5月 7日 (水)

コーヒータイムに

 今日は、朝が少し冷え込んだけれど、日が昇ると爽やかな初夏の日差しでした。

 畑に使う青竹を切っていると汗びっしょり。でも緑の風はとても爽やかで気持ち良かったです。

 一息入れるコーヒータイムに、こんなコーヒーセットを展示室で見つけました。

 なんとなくお洒落気分です。

 落柿窯作「備前コーヒーセット」。

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2014年5月 6日 (火)

冷たい飲み物用に

 連休最終日は快晴の青空が広がっています。

 緑の風が爽やかです。

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  一年で一番良い季節でしょう。でも、すぐに暑くなりますね。

 暑くなるとだんだん備前焼を遠ざけるようになりがちですが、夏こそカリカリに凍らせた備前焼を使うチャンスです。

 備前焼のビアマグは次第に市民権を得て来ましたがビールほかにも凍らせたこんなカップで冷たい飲み物を楽しんで欲しいものです。

 落柿窯作「備前カップ」。

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2014年5月 5日 (月)

癒しグッズ

 いつの間にか季節は進んで今日はもう「立夏」です。

  昨夜来の雨は昼前には上がりましたが、ずっと曇りで肌寒い一日になりました。

 しかし、季節の歩みは正確で庭の緑が濃さを増してきました。玄関の前ではスズランが香っています。安らぐ季節です。

 

 安らぐといえば、展示室で備前焼の癒しグッズを探してみたら出てきたのはやはり香具でした。

 香炉とか香立てはよく見かけますがアロマポットは珍しいのではと思い今日はアロマポットの紹介です。

 一般には、アロマポットは香りを楽しむものですが、中にセットするアロマローソクの香りの外に炎も楽しみます。

 落柿窯のアロマポットは明かり窓に面相を刻みました。

 100均で購入したものも使っていますがやはり備前がいいですね。

 落柿窯作「備前アロマポット」。

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2014年5月 4日 (日)

手折れ花籠

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 手の折れた備前の花籠にお隣の生け垣から頂いたお花を一枝生けました。良く似合います。

  落柿窯作「備前手折れ花籠」。。。です。

 

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2014年5月 3日 (土)

夏・近づくー夏茶埦

 夏も近づく八十八夜、、、と謳われるように、すでに初夏の陽気になっています。

 今日は、畑に使う青竹を切っていたら汗びっしょりになりました。

 茶室の設えは風炉に変わっています。それに伴ってお道具も夏仕様です。

 利休七則に「夏は涼しく・・・」とあるように、茶埦も水指も涼しさを演出します。

 そんなわけで、今日は夏茶埦の紹介です。

 落柿窯作「備前夏茶碗」。

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2014年5月 2日 (金)

八十八夜―新茶の季節

 今日は八十八夜です。

 立春から数えて八十八日も経ったのですね。

 立春は、主の65歳の初個展の始まりでした。今思うと夢のようです。そして遥か遠くの出来事だったようにも思います。

 月日の経つのは早くて、主はすでに66歳に成っています。びっくりですね。

 ところで、八十八夜というとやはり新茶の季節到来が一番に想われます。お茶好きに取っては嬉しい季節です。

 そして、この季節を契機に備前の茶器を使って欲しいと思いますね。

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連休の過ごし方

 今日は爽やかな初夏の日和でした。

 爽やかな風、目に鮮やかな緑、初夏の花たち、嗤いだした山々。本当に良い季節です。

 明日からの4連休をどう過ごすか、、、いくら思案しても良い知恵が浮かんできません。結局、暇に過ごすことに成りそうです。

 残雪の山に入っていたあのころが懐かしいですが今はその体力がありません。せめて緑の風を全身に受けて落柿窯の廻りのお散歩でもしましょうか。

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 展示室にこんな水指が眠ったままに成っています。本来なら展示室の正面に飾っても良い作品ですが、底に小さな切れがあり漆で補修しているのであまり表に出せません。

 落柿窯の茶室で使うことに成りそうです。

 落柿窯作「備前水指」。小手毬の枝を添えてみました。

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 ところで、この連休中に備前焼の里(伊部界隈)では何かイベントがあるようです。お出かけ先を思案中の方は是非ご参加ください。

 何か新しい出会いや発見があるかも、、、ですよ。

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2014年5月 1日 (木)

お洒落な器

 備前焼は、単純明快、素朴で豪快が一番の売りだけれど、社会情勢の変化によって多様な価値観が見られるようになってきました。。

 備前焼に於いても例外ではなく、多様な色、形が求められています。。

 特に、食器にはその傾向が強く現れるようです。料理によって使い分けることからお洒落な食器も多くなりましたね。

 落柿窯作のこんな器も今までの備前焼のイメージとはちょっと違うかも、、、ですね。

 落柿窯作「備前飯椀&酒杯」。

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