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2014年4月30日 (水)

片口

 備前焼の片口は魅力的です。用途もいろいろで工夫次第で食卓が豊かになります。

 冬は、やはり鍋料理のタレを注ぎ分けたり酒器に使うことが多いです。

 夏は、麺つゆを注ぎ分けたり冷酒を注ぐのにいいですね。

 使い方を工夫していろいろ楽しんで欲しいと思います。

 落柿窯でもいろんな片口を造ります。

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2014年4月29日 (火)

陶芸教室の窯出し

 今日は、春の嵐で荒れ模様の天気ですが、先日薪窯を焚いた陶芸教室が窯出ししました。

 全体の結果は、少し温度が上がり過ぎた様子も見えましたが概ね良好でした。

 メンバー6人の作品のいくつかを紹介しておきます。手入れの前なので悪しからず、、、です。

 先ず、Iさんの作品。

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 次に、Ksさんの作品。

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  次は、Mtさんの作品。

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 次は、Tさんの作品。

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 次に、Kbさんの作品。

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 最後は、Msさんの作品。

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 今回は、陶芸教室の16回目の窯焚きでした。

 みなさんお疲れさまでした。ますます精進してください。

 

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2014年4月28日 (月)

備前焼の醍醐味なのに・・・

 今日は午後から待ちに待っていた雨に成りました。午前中までカラカラだった畑が少し潤って来ました。でも、もう少し降ってほしいですね。

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 話は変わりますが、備前焼の醍醐味といえばやはり壺と大皿でしょう。

 しかし、このところ、この備前焼の魅力があまり人気がありません。

 最近の新しいお家は床もなく壺を置くスペースが無いようです。大皿もしかり。

 また、長く続いている不景気で収入減が著しいためかも知れません。

 落柿窯でも壺や大皿はほとんど動きがありません。ちょっと悲しいですね。

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2014年4月27日 (日)

アヤメを活ける

  アヤメが咲き始めました。

  備前の鶴首に良く似合います。紫の花は、特に備前焼との相性が良いようです。

  これからの季節、カキツバタ、桔梗、蔓桔梗、都忘れもいいですね。

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2014年4月26日 (土)

麦茶用湯呑み

 今日も初夏の陽気でした。陽射しは暑いくらい強くなっていますが湿度が低くて爽やかです。

 動くと汗ばみます。農作業が次第にきつくなりますね。

 ひと仕事の後には冷たい麦茶が欲しくなる季節です。

 そんな時にはこんな備前の湯呑みを凍らせてお使いください。麦茶がより一層美味しくなりますよ。

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 今年もお隣の生け垣で初夏の黄色い花が満開です。夏近し、、、ですね~。

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2014年4月25日 (金)

陶芸教室の窯焚き

 初夏の陽気の中で、今朝から陶芸教室が薪窯を焚いています。

 窯を焚いていると汗ばんできます。

 もせ取りが終わった辺りで主も少し焚かせてもらいました。

 割り木がパチパチ音を立て、炎が踊る姿を見ていると心が和みます。

 楽しいですね~。

 今夜は、メンバー6人がローテーションを組んで交代で焚きます。お疲れ様です。頑張ってください。

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2014年4月24日 (木)

備前焼のビアマグ

 初夏の暑さに成りました。良く冷えたビールが美味い季節です。

 ところで、、、最近、備前焼の人気アイテムはビアマグだと思いいます。      備前焼のビアマグでビールを吞むとみなさんがその魅力の虜に成るようです。

 泡はこまかくてクリーミーになるし、泡がいつまでも消えないし、第一、ビールの味が良くなります。下戸の主でもその変わり様には驚かされます。

 備前焼の神秘といえばそれまでですが、備前焼の最大の特徴が備前焼が出している所謂「Urei線」の好影響の賜物らしいです。

 その影響で水は美味くなるし、水は腐りにくいから花が長持ちするし、備前玉で灰汁抜きできるし、肩こりにも安眠にもいいようです。

 それはさておき、みなさんは備前焼のビアマグのベストな使い方を御存知ですか。

 とっておきの使い方はこうです。参考にしてください。

 先ず、カップを綺麗に洗ったら水気を切って冷蔵庫の冷凍室に入れておきます。ただこれだけです。

 カリカリに凍らせたカップを使う直前に冷凍室から出して後は冷たいビールを注ぐだけでOK。是非お試しください。

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2014年4月23日 (水)

夏模様

 今日は夏模様の良い天気でした。少し動くと汗ばんで来ました。

 畑に夏野菜の第一弾を植えました。

 この陽気に備前焼も夏の風情です。

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2014年4月22日 (火)

リハビリ轆轤

 

 今日から始動。

 先ず、土練機の口金磨きから。

 しばらく動かしていなかったから土がささくれて出るようになっていたので口金を磨いた次第です。

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 これで土も綺麗な円柱に成るはず。どうしても定期的に磨きが必要ですね。

 久しぶりに連続して轆轤挽きしてみました。手首を曲げると少し筋に痛みが走ります。しばらく慣らし運転に成りますね。

 いきなり本格轆轤は無理そうなのでゆっくりやるしかないです。

 リハビリ轆轤で湯呑みを挽いてみました。

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 今日は、一日曇り空でしたが野辺の花も勢いを増してきた新緑も綺麗です。

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2014年4月21日 (月)

全治3カ月

 手首を骨折してから今日で丁度12週目(84日)。今日お医者さんから完治のお墨付きを頂きました。ようやく、ようやく、、、です。

 事故のニュースでよく聞く「全治3カ月」というのはまんざら嘘でもないようです。今度思い切り体験しました。同時に歳を感じる3ヶ月でした。

 みなさんくれぐれも気を付けましょうね。

 これで晴れて轆轤挽きを始められます。早速明日から始動です。

 さて、、、何から造り始めるか、、、悩むところですが、先ずはリハビリ替わりに湯呑みかカップでしょうか。

 ところで、最近焼き物で祭器として使われるのは花器か徳利か盃が主流です。そのほかは見たことがありません。

 縄文や弥生の時代には土器だったのでいろいろ存在していましたが、その後、木製に変わってからは高坏や三方は木製です。

 果物や菓子を盛る高坏(たかつき)を備前焼で造るとどうなるか、、、以前試作したものがあります。これも面白いのではないかな、、、と思うのですが如何ですか。

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2014年4月20日 (日)

やきものいろいろー虫明焼

 瀬戸内のこの地域には備前焼だけでなく虫明焼というやきものがあります。

 虫明焼の由来は江戸時代にさかのぼります。茶人だった岡山藩の御家老様が京都から陶芸家を連れてきて茶陶を焼かせたのが始まりといわれています。

 その後、栄枯盛衰を繰り返しながら今に至っています。

 今は何軒かの窯元さんや作家さんが活躍しておられます。そのほか虫明焼を焼く愛好家も多くおられます。

 虫明焼は京焼きの流れを汲んでいるだけあって薄作りで上品な焼き物で、そのほとんどが茶陶です。

 主の昔の職場の先輩であるYさんが虫明焼を焼いておられて、今まで作品のいくつかを頂きました。

 今日は、その中なら泡瓶、湯冷まし、煎茶埦を御紹介します。

 驚くことに全て手造り。プロ以上の出来栄えです。どうぞ御覧ください。

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2014年4月19日 (土)

落柿窯の歴史

 主が窖窯を築窯して28年。今年初個展を開催させて頂くまで皆さんに作品を見ていただくことがほとんどありませんでした。

極極、親しい方には窯を出すたびに御案内をして作品を見ていただいていましたがそれは数えるほどの方々でした。

 今度の個展で多くの方に落柿窯の歴史を見ていた頂くことができてとても嬉しく思っています。

 しかし、個展で見ていた作品も落柿窯のすべてではありません。まだまだ展示室にはいろんな作品が眠っています。

 今日、紹介する器は20年以上前の作品です。これらを手に取るとその当時のことが思い出されて懐かしくもあり気恥ずかしくもありますが、これらは落柿窯の歴史の証人でもあります。

 さて、これからの落柿窯はどんな変遷をたどるのでしょう。。。それは主にも分かりません。

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2014年4月18日 (金)

陶芸教室の窯詰め

  昨夜来の雨は、カラカラだった大地を潤し生き物に息吹を与えてくれる恵みの雨に成りました。

 今日は季節の移ろいが良くわかる日です。春から初夏へ、、、爽やかな季節が来ました。

 イチハツが咲き始めました。矢車草が咲いています。白山吹も見頃です。

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 ところで、今日は、陶芸教室が春の窯焚きに向けて薪窯を詰めました。陶芸教室が薪窯を焚きだして今回が十数回目です。今では主が口を出すシーンはほとんどありません。見事な窯詰めです。

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 火入れは来週の陶芸教室の日(25日)。寒くなく、暑く無く、窯を焚くのに一番良い季節です。

 さて、今日の最後は、行く春を惜しみながら、しみじみとお酒を楽しむ落柿窯の酒器にしました。

 落柿窯作「備前徳利&ぐい呑み」。

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2014年4月17日 (木)

右手首の状態

 右手首の骨折から3カ月が経とうとしています。来週月曜日の診察が最後であって欲しいものです。

 自覚症状は、痛みはありませんがまだ動きが固いのと時折筋に痛みが出ます。でも、轆轤挽きしても特に違和感はありません。、ただし、大きな土はまだ無理なようです。

 このところ、陶芸は休んで畑の準備をしていましたがどうにか夏野菜の植え付けが可能になりました。今夜からの雨に期待が大です。

 畑では、玉葱が大きくなってきました。ソラマメにも一杯花がついています。エンドウも花盛りです。収穫が楽しみです。

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 落柿窯の廻りの田圃は綺麗に耕耘されました。そろそろ苗代の準備でしょうか。

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 今日も初夏の陽気でした。午後から天気は下り坂で空は白く曇って来たのですっきり感はないのですが気温は高いです。

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 今日は、展示室から窖窯で酸化焼成された壺を持ってきたのでアップします。

 この景色を見ると、やはり窖窯の酸化焼成にこだわりたくなります。

 落柿窯作「備前壺」。

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2014年4月16日 (水)

自然の歩み

 自然の歩みは一様ではないけれど留まることはありません。

 春を待ち望んでいたあの日からそんなに経っていないのに、季節は、すでに春を通り過ぎようとしています。

 花から新緑に変わり、そろそろ初夏の花が咲きそうです。

 「いちはつの 花咲き出でてわが目には 今年ばかりの春ゆかんとす」、、、子規の有名な歌がありますが、丁度そんな季節にさしかかって来ました。

 緑が眩しい季節です。

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 今日は、ナホちゃんと一緒に夏野菜を植える最終準備をしました。

 後はナホちゃんの判断で植え付けの時期を決めるだけです。そろそろ苗も出そろっているようです。

 

 ところで、今日は曇り空ながら気温が高くて畑で動いていると汗ばんできました。明日はもっと気温が上がるようなので本当に初夏といっても良さそうです。

 この季節になるとスッキリしたどんぶり鉢の出番です。蕎麦でもうどんでも素麺でもこの鉢一つあれば全てOK。サラダボールにも使えます。

 落柿窯作「備前丸鉢」。

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2014年4月15日 (火)

麺鉢の季節

 今日は、少し動くと汗ばむほどの晴天。まるで初夏です。

 しばらく放っておいた茶室の軸をアヤメに変えました。茶室の中も初夏です。露地にあるモミジの大木が勢いよく緑の若葉を伸ばして来ました。紅葉と違って勢いよく伸びる新緑は生命の息吹を感じます。好きですね~。

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  ところで、汗ばむ季節になるといよいよ麺鉢の出番です。備前の鉢は素麺鉢として最適ですよ。

 落柿窯作「備前輪花麺鉢」。

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2014年4月14日 (月)

緑の風

 今年の桜は八重桜を除いてほぼ終わった感じです。変わって新緑が綺麗になって来ました。

 今日の北風はとても爽やかで、新緑を吹きぬけてくる風はまさしく緑の風です。

 今日の新緑は、落柿窯のシンボルである次郎柿、庭のモミジ、それに芽吹いたばかりの木の芽(山椒)の3点を写してみました。

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 ところで、今は丁度筍の季節で良く筍ご飯を頂きます。これに木の芽がピッタリですね。

 小さな枝を切って自作の平鉢に置いてみました。緑が加わると鉢の景色が引き立ちます。ご覧あれ。。。

 落柿窯作「備前輪花平鉢」。

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2014年4月13日 (日)

昨春の窯から

 昨年春、丸2年ぶりに焚いた窯の作品が展示室や窯の周りに沢山並んでいて、今年の春は窯を焚けそうにありません。

 おかげで落柿窯の展示室は宝探しの様相です。宝探しの場所は展示室だけでなく、窯の廻りも工房もその範囲に入ります。

 お近くの方は是非宝探しにおいでください。楽しい一日に成りますよ。

 希望があれば陶芸体験もOKです。

 こんな爽やかな備前焼はいかがですか。下の写真は、先年春の窯から出た作品たちですが、外にもまだまだ沢山ありますから、探す楽しみが幾つもありますよ。

 ゴールデンウィークも近いです。爽やかな緑の風と爽やかな備前焼に出合いに来ませんか。

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輪花の小鉢

 曇り空。なんとか雨にならずに済む様子です。

 今日は、夏野菜の苗を植え付ける前に、畑に牡蠣殻石灰(カルエイト)と発酵鶏糞を入れて、先日、ナホちゃんが購入したガスエンジンで動くホンダビアンタで耕耘しましたよ。

 ナホちゃんも最初は慣れないミニ耕耘機の取り扱いに戸惑っていたけれど、すぐに慣れて充分使いこなしていました。

 玩具の様な耕耘機ですが、思いの外力があって良く働いてくれます。これで、後は苗の植え時まで土を休ませます。

 

  ところで、季節が進んでもうすぐ八十八夜。そうなると初夏ですね。

  その前に、落柿窯の展示室にある春向きの輪花の小鉢を紹介しておきたいと思います。

 落柿窯作「備前輪花小鉢」。

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2014年4月12日 (土)

春の花生け

 春の雨が降る度に草が伸びて来ます。

 畦道や畑の周りには、タンポポや小さな春の草花に交じって烏のエンドウが蔓延って来ました。このまま放っておくと草刈機に巻き付いてどうにもならなくなるから今のうちにと思い天気が崩れる前に今日は草刈でした。。

 今シーズンは、早くもこれで3度目の草刈。これからますます草が伸びっるから草との戦いに成ると思うと憂鬱です。でも、田舎暮らしではこれが当たり前。草もない生活はしたくありませんからね。

 ところで、草刈をしているとあちこちで春の花に出合います。その度に、あの花にはどんな花器がいいかな、、、なんて考えている自分がいます。やきものやの習性でしょうか???

 展示室からこんな花生けを持って来ました。

 落柿窯作「備前砧花生け」。さて、この花器にはどんな花が似合うでしょうか。。。

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2014年4月11日 (金)

和の花を活ける

  季節が進んで新緑が眩しくなってきました。庭の緑が綺麗です。

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 今日は久しぶりに絵手紙教室でした。

 工房を明け渡して、主はもっぱら見学者です。

 今日の画題は、クリスマスローズ、チューリップ、椿、それに春蘭。

 春蘭は別名「爺婆」と呼ばれて、子供のころは山に入って取って来たものです。

 和花だけあって、主・作の蹲るに良く合います。園芸種と違い野の花はいいですね。

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2014年4月10日 (木)

嬉しくないプレゼント

 今日は、主の66歳の誕生日。独り暮らし故、誕生日といっても別になにもないけれど、今年は自然界から嬉しくないプレゼントをもらったようです。

 くしゃみ、鼻水が止まりません。どうやら本当に花粉症の様です。

 66歳にもなって今更という感じがしますが。花粉の蓄積量が主の体内の許容量を超えたのでしょう。仕方ないtですね。ただ、これから一生付き合っていかなければならないと思うと憂鬱になります。あ~あ。。。

春本番で花盛りというのにね~。

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 今日の備前焼作品は展示室から茶埦を持ってきました。

 落柿窯作「備前茶碗」。

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2014年4月 9日 (水)

窯焚きのお手伝い

 今夜は、「食卓の備前焼」を管理している従妹の福田さんが薪窯を焚いているのでちょっとお手伝いです。

 主は窯焚きが大好きな人ですから楽しんでいます。

 割り木の炎、パチパチはじける音いいですね。癒しです。

 夕食に帰宅しましたが、これから再度楽しんできます。窯焚きはまだまだこれからが本番です。

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2014年4月 8日 (火)

備前焼の土瓶

 今日はとても良い天気で春麗というよりはまるで初夏の陽気でした。

 いつもの散歩径で今年も野生のスミレを見つけました。白、紫の群生です。暫し足を止め眺めていると汗ばむほどでした。

 庭の隅では黄色い小さな水仙か今年も咲いています。椿も見頃。

 可憐な野の花に心ひかれる良い季節です。

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 ところで、最近、家庭で土瓶を見かけることが少なくなりました。土瓶には何か懐かしい響きがありますが、今使われるのはほとんどが急須です。

 土瓶を使うのは松茸の土瓶蒸しくらいかな。

 昔は土瓶の口から直接湯茶を飲んだものです。今となっては全てが懐かしい昔話の様です。

 しかし、大家族の茶の間には少し大きめの土瓶が一番似合うように思うのですが、、、如何でしょうか。

 落柿窯の主は土瓶が好きで今でも良く造ります。

 落柿窯作「備前土瓶」。少し大きめですから5人家族でも充分使えますよ。

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2014年4月 7日 (月)

新緑と椿

 庭の新緑が目にしみる季節です。合わせて椿も見事に咲いています。

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 この季節は主の誕生月なので特に想いが深いです。。

 枯れ草の中から緑が芽吹くこの季節は命の躍動を感じます。こんな時、来年もこの感動を味わいたいと想うのは自然なことでしょう。

 後何回この感動を味わえるか分かりませんが、できれば欲張ってみたいと思う今日この頃です。

 今、庭では主の好きな椿が数種類咲いてまるで美しさを競っているようです。椿好きにはたまりませんね。

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 この椿を泡瓶の摘みにして見ました。

  落柿窯作「備前泡瓶」。

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2014年4月 6日 (日)

一年ぶりに

 今日も風が冷たくて、その上、急に時雨たりして寒かったですね。

 それでも陽射しがあるとやはり春です。車のガラス越しではぽかぽかでした。

 

 ところで、窯の側に昨年5月に窯から出た作品たちの幾つかが置いたままに成っています。気にはなっていたのですが展示室が満杯で仕方なくそのままでした。

 ここ2,3日やはり気に成ってようやく動かすことにしました。

 今日の写真はその作品の一部です。

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 ナホちゃんの畑では、この寒さの中でも春の野菜たちが元気です。花芽を食する中国野菜は時期を過ぎたので抜きましたが、その横では露地のイチゴ、ソラマメ、サヤエンドウが花を付けています。

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 このところの春の雨で玉葱が大きくなってきました。逆さ植えしたジャガイモも芽が出てきたようです。明日は覆っている黒マルチに穴を開けようと思います。

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2014年4月 5日 (土)

備前焼は黒い???

 

 今日も冷たい雨に成りました。昨日の様な風が無いのがせめてもの救いです。

 本格的な花冷え。これで桜が長持ちしてくれればいいのですが・・・。

 話は変わりますが、一般的に備前焼の色は黒いと思っている人が結構いらっしゃいます。いえいえ、そんなことはありません。

 備前焼の色は多彩です。黒も、赤も、白も、灰色も、金色、銀色まであります。

 ただ焼き締めるだけでこんな多彩な色が出る備前焼は魅力が一杯です。

 今日アップする器もちゃんと松割り木で焼いた備前焼です。季節によって使い方によって色合いを楽しんで欲しいと思います。

 備前焼は使うほどに育っていきますから使う楽しみが増す焼物です。

 落柿窯作「備前の器たち」。

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ところで、今日の冷たい雨に濡れて生まれたばかりの新芽が寒そうです。

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2014年4月 4日 (金)

轆轤挽き

  今日は、冷たい北風が強く吹いて寒くなりました。まさに花冷えです。

 この強い風で満開の桜が華吹雪かも知れませんね。

 出来れば入学式まで持って欲しいです。

 

 久しぶりに轆轤挽きしてみました。

 昨日の陶芸体験ワークショップで轆轤挽きのデモンストレーションをしたとき痛みが無かったので、今日は昨日より大きい土(1キロ)で菓子鉢をひいてみました。

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 このくらいの大きさの土では手首の痛みは出ませんが2キロの土だとまだ手首に負担がかかるようで痛みが出ます。ゆっくり湯呑みでも挽きながら慣らしていくのがが良さそうですね。

 ところで、窯場に昨年5月に窯出しした作品の幾つかがいまだに置いたままになっています。その中からこんな徳利を持って来ました。

 窖窯特有の景色がいいですね。

 落柿窯作「備前徳利」。

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2014年4月 3日 (木)

陶芸体験ワークショップ

 今日は、天気予報通り夕方から雨に成って来たけれど、昼間は温かくて良い日和でした。

 そんな中、予定していたマサヨちゃん主催の陶芸体験ワークショップが開かれました。

 大人5人、子供6人で午前と午後に分かれてワイワイ楽しい時間でしたよ。

 主の役目は、作陶指導と焼成です。みな、力作揃い。

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2014年4月 2日 (水)

陶芸体験

 春爛漫。どこに行っても満開の桜。落柿窯の近くにある桜の名所も満開の桜が迎えてくれるけれど、天気予報では明日から明後日に欠けて雨に成るようなので入学式まで桜が持ってくれるか心配です。

 そんな中で、明日は、ご近所に里帰りしているお嬢様のお友達が陶芸体験においでになることになりました。

 近くの方も遠くからおいでになる方もいらっしゃるので雨に成らないことを祈ります。

 子供さんも含めて10人程度かな、、、.朝9時から午後4時ごろまで楽しい時間を過ごして頂きたいと思っています。

 今日は、陶芸体験用の土を準備しました。

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2014年4月 1日 (火)

焼き締め陶―窯変

 昨夜のブログで落柿窯の主が求める道は焼き締め陶で、酸化焼成にこだわってきた今までの道を一層進めていきたいと書きました。ただ、酸化焼成では所謂備前の窯変が出せないというジレンマがあります。

 備前の窯変は誰の目にも素晴らしい景色であることに異論は無いでしょう。

 この窯変を焼くためにはどうしても強還元で焼く必要があります。窖窯での酸化焼成でも窯内の場所によっては強還元に成る場所はありますが、それは極一部でしかありません。

 窯変を焼くためにはどうしても窯全体を還元状態にすることが必要になります。

 これも焼き締め陶の焼成方法の一つですから主の求める目標と矛盾はないのですが、、、。

 今日の作品は、昨年の窯から出た窯変の花生けです。窖窯の酸化焼成ではこれが部分的な還元状態で焼ける限界でしょうね。

 落柿窯作「備前窯変花生け」。

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焼き締める

 もう日が変わってしまったから昨日に成るけれど、31日夕方右手首の診察に行ってきました。

 結果は、、、まだしばらくはリハビリが必要とのこと。轆轤が充分に挽けるようになるのは後ひと月くらいかかるかな。

 これからの仕事について、もうしばらく考える時間が延びたということにします。

 今日までいろいろ考えて来ましたが、やはり中心は酸化焼成で焼き締める仕事にはこだわって行きたいと思います。その中に焼き締めの手段としての還元焼成も取り入れて行ったらいいのかな、、、というところまで来ました。

 とにかく、いろいろ挑戦していくことに成りそうです。

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