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2013年9月30日 (月)

ぎっくり腰?

 今朝、突然腰から大腿部にかけての筋が痛みだした。力も入らないし動く瞬間が痛い。

 今までの経験から言うと、、、多分ぎっくり腰・・だと思う。

 なんとか昨日轆轤挽きしたバーボンカップだけは仕上げたが後が続かない。そんなに重い物を持ったわけではないのにどうしたことか。

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  安静が一番だから動かない方がいいのかな。

 良い季節なのに鬱陶しいことだ。

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2013年9月29日 (日)

雨が降らない

 今日も良い天気でナホちゃんの畑はカラカラ状態。それでもまだ水路に水が通っているから水遣りができる。

 この水も明日で止まるから、これから水遣りが大変になるな。ちょっと雨が欲しいね。

 それでも、種蒔き以後の水遣りで大根も外の野菜たちも芽を出してきた。種蒔きからほぼ1週間で芽吹いたから予定通り。

 ナホちゃんにとっては初めての秋野菜栽培だからこれからが楽しみだ。

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 さて、のんびりゆっくり作品を選んでいる毎日だが、備前焼のいろんな景色が楽しいよ。

 いくつか紹介してみようと思う。

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2013年9月28日 (土)

年齢(とし)を感じる時

 今日も良い天気だが、吹く風は肌寒くなてきた。

 急に秋が深まっていく感じがする。秋も春もお彼岸を過ぎると一気に季節が変わるようだ。「暑さ寒さも彼岸まで・・・」とは、、、昔の人はよく言ったもんだと思う。 

 

 それはさておき、、今日はDM作成に必要になる窯の写真を撮った。久しぶりに写したが結構痛みが来ている。

 築窯してすでに27年が経過するんだから当たり前といえばそれまでだが、主の今があるのはこの窯のおかげだから感慨深いものがある。

 もうしばらくこの窯と付き合っていたいと思う今日この頃。主も窯も年齢(とし)を取ったもんだ。

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 この窯から最近こんな茶埦も出た。

 落柿窯作「備前茶碗」。

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2013年9月27日 (金)

影法師

 晴天続きで種蒔きした畑がちょっと心配。少し雨が欲しい所だが、天気予報では当分雨は期待できない。

 仕方なく毎日水遣りに精をだしている。

 日が沈むころ、夕日を背に少し歩いた。影法師が長く伸びて秋の深まりが実感できる。朝夕はいつの間にか肌寒い。夜は羽毛の布団を出した。

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 ところで、今日は陶芸教室の日だったからメンバーの面々にお手伝い頂いて少しずつ選び出している個展作品を梱包した。出品の数は結構多いから少しずつやって行くしかない。。

 作品リストの中にはこんなのも入れる予定だ。

 落柿窯作「墓前破れ桶花生け」。

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2013年9月26日 (木)

一気に秋

 今日も澄んだ青空だが北からの冷たい風が肌寒い。

 今日は、午後からいつもの病院へ診察を受けに行ってきた。結果は夏の頃より改善されていたから良かったが、以前から気になっていた内視鏡検査のために入院の予約をしてきた。

 10月17,18日は検査入院するのでこのブログはお休みすると思う。よろしくね。

 

 今日は夕方になって気温が低くなって来た。。どうやら台風20号の影響もあるようだが一気に秋になったように思う。

 週間天気予報を見てもこれから先は涼しいようだからほっと一息だね。

 稲穂は頭を垂れてきたし、柚子の実も大きくなっている。ススキの穂が青空に映えて綺麗。いい季節になった。

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 今日の作品紹介は七寸皿。窖窯の焼けにしては濃厚。他の作品に被せて焼いたので裏面にはべっとりと厚い胡麻がかかって流れてている。薄造りなのに良く割れずに残ったものだと思う。

 落柿窯作「備前七寸皿」。菓子器として使うと良いかも、、、、。

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2013年9月25日 (水)

季節が変わるとき

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 ようやく季節の動きがはっきり見えるようになった。陽射しはきつくても風は爽やかだし、澄んだ青空が広がっているし、彼岸花もコスモスも盛り出し、極めつけはキンモクセイの香りが漂い始めたことだ。

 季節の変わり目は何故か体調を崩し易い。主も夏の暑さ疲れが出たのか身体の動きが鈍い。気を付けるに越したことはないが、さてさて、どうすればいいのやら、、、、、。

 今日もぼんやりの時間が長かったけれど、それでも、のんびりムードで個展作品の選び出しを始めている。

 だがしかし、何せ今までの在庫が多すぎて何をどう選んでいいのやら、、、思案思案。

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2013年9月24日 (火)

久しぶりに


 今朝、久しぶりに夜明け前の写真を撮った。夏の夜明けはあまりに早くて夜明け前の写真を撮るには4時には起きねばならぬ。しかし、今の季節になると6時前でも間に合うようになっている。

 そんなこともあって、今朝、偶然目覚めたら夜明け直前にタイミングだったわけ。

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 今日は、少し遅れて秋野菜の種を蒔いた。小さな畑でも結構な労働だから暑さも加わって一寸疲れたね。

 主はお手伝いだからいいけれど、主役のナホちゃんは慣れない仕事で今夜は筋肉痛だと思う。ご苦労様でした。

 おかげで一日で全ての種蒔きと苗植えを終えた。後は芽が出るのを待つだけ。楽しみだね。

 今年の秋野菜は、大根、白菜、小蕪、ラディッシュ、ニンジン、菊菜、水菜、レタス、キャベツ、ブロッコリー、葱、小松菜、花芽を食べる中国野菜と様々。おまけにニンニクまで植えた。これで食卓の野菜は困ることはないだろう。

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 さて、今夜の話題は久しぶりに茶碗の形。茶碗の形は多種多様。なんでもありといっても良い。

 この中で、主が好きな形は自然な「碗形」と「胴締め」。茶碗らしい単純な形が好き。

 落柿窯作「備前茶埦」2題。胴締めと碗形。

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2013年9月23日 (月)

いろいろな経験

 落柿窯の初窯焚きは1987年暮れだったことはお知らせしたけれど、それから今までほぼ30回程の窯焚きを経験して来た。

 その中で1度だけ予外の焼けになったことがある。その時の花器がこれ。

 落柿窯作「備前花生け」。

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 ご覧のように黒くて胡麻の色もくすんでいる。この色は酸化焼成ではなかなか出ない色だ。

 この時もいつものように酸化焼成をしたはずなんだが、窯を開けてみると窯全体がこの色で埋まっていた。

 この色は主の狙いとは明らかに違っていたから大変なショックを受けたことを覚えている。こうなった原因は至極単純で、当たり前といえば当たり前なんだが、その時はびっくりだった。

 それ以来こんな色合いは出ていない。

 長年の経験全てが主にとっては師であると同時に教科書でもある。既存の教科書なんてあまり役にはたたないし、いらないね。

 

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2013年9月22日 (日)

ヒガンバナ

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 田圃の畦道のあちこちで彼岸花が満開。

 子供のころにはこの花でよく遊んだものだが、当時は彼岸花が人の手によって植えられていたことは全く知らなかった。自然に生えているものとばかり思っていた。

 この花は自然には増えなくて人の手が加わっていると知ったのはだいぶ後のこと。その上、この花がの飢饉のときの食料になっていた事も知った。

 それまでは彼岸花の根には毒があると聞かされていたから、まさか食料になっていたとは。。。。。

 この花の根を擂り潰し何回も水に晒すとデンプンが取れる。それが飢饉の際の食料になっていた。だから田圃の畦道に植えられた。

 その発見までには、多分多くの犠牲があったろうと思うと心が痛い。この国の飢饉のすさまじさは毒草までも食料にした。

 この辺りにも彼岸花が多いということは、比較的豊かなこの地方でもひどい飢饉があったのだろう。ヒガンバナはその歴史を今に伝える。

 サツマイモが伝わるまでの悲しい現実が思われる。

 さて、秋の花を活ける今日の花器はこれ。

  落柿窯作「備前細頸一輪」。可憐な野菊が似合うと思う。

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2013年9月21日 (土)

記憶と記録

 来年2月の初個展が決まってから改めて落柿窯の記憶をよみがえらせているところだが、人間の記憶というものは結構あやふやで正確な記録は残されたノートを見るしかない。

 今日、改めて古いノートを引っ張り出してみた。

 それによると、初窯は1987年12月24日から12月30日となっている。従って、窯出しは翌1988年正月明けだった。

 それから二十数年経った今も相変わらずヘタクソな作品を世に送り出しているわけだ。

 来年の個展には、今まで備前の窖窯にこだわってコツコツ作製してきたヘタクソな落柿窯の作品が並ぶことになる。

 できれば多くの方に見ていただきたいけれど、反面、気恥ずかしくもあるちょっと複雑なおもいだ。

 今日の作品は、そんな落柿窯の歴史の中のひとつ。。。落柿窯作「備前輪花菓子器」。

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2013年9月20日 (金)

今夜は十六夜の月

 生まれたばかりの十六夜の月を見た。

赤く輝く月だ。昇るに従って輝きを増してくる月も生まれたばかりはこんな色。人の赤ちゃんも同じかな。

 それにしても日本人は月が好きだね。かく言う主もそのド真ん中。

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備前緋襷のおもしろさ

 今日も秋晴れ。

 今日は、ナホちゃんの畑で秋野菜の種蒔き準備のお手伝い屋やら、恒例の陶芸教室のお手伝いやらで結構どたばたの一日だった。

 昨日は畑の草を焼いて、今朝はトラクターを入れて、ナホちゃんが有機石灰と発酵鶏糞を蒔いた後、夕方に再びトラクターで耕した。これで秋野菜の種蒔き準備は完了。

 しかし、先日の台風18号の雨で畑の土が相当湿っているため少し乾くまで種蒔きは待機だ。

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 夕方トラクターで耕した畑。待ち時間の間に野菜の種を準備する。

 お隣の畑では、コスモスが見頃を迎えた。ピンク、白、濃い赤など色はさまざま可憐でいいねぇ~。

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 ところで、個展の作品選びはゆっくりと進んでいるけれど、今日は備前の緋襷をいくつか見ていただきたい。備前の緋襷は外では味わえないし面白い景色だと思う。

 落柿窯の作品から。。。。。

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2013年9月19日 (木)

今宵の月ー中秋の名月

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 先ほどまで夕食を食うのも忘れて月を眺めていた。東の空に美しい満月。今宵はとても幸せ気分。

 自然に感謝感謝。もうしばらく眺めていよう。

 今日は、昼間久しぶりに倉敷に行ってきた。目的は、来年春に個展をさせていただく倉敷中央画廊さんを訪ねること。

 丁度知り合いの作家さん(竹崎典泰さん)が作陶展をしておられたので展示の様子がとても参考になった。これで具体的なイメージが持てる。案内してくれた従妹の福田さんに感謝。

 久しぶりの倉敷だったが、やはり美観地区は魅力的だし、大原美術館は相変わらずいい感じ。美観地区を歩くといろいろ発見があって楽しかった。

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 ところで、今日のような名月を備前の壺に取り込んだ面白い写真があるから再度紹介しよう。今までもアップしたことがあると思う。

 落柿窯作「備前満月壺」(仮称)。

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2013年9月18日 (水)

待宵月

 今夜の月は「待宵月」。そして明日は十五夜で満月、、、「中秋の名月」だよ。

 今夜も明日も天気は申し分ないから、月を愛でる絶好に条件がそろった。

 中秋の名月が満月に当たるのはしばらくないそうだから、今年は充分に楽しみたいと思う。

 こんな茶碗で茶を点てるのも良いのではないかな。

 落柿窯作「備前茶埦」。

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2013年9月17日 (火)

おひとり様用

 快晴で雲ひとつない台風一過の澄んだ青空。。。。 

 落柿窯の横を通る県道に設置してあるカーブミラーに写る赤レンガの煙突も青い空をバックに良く映える。いつもと逆さまだから横のお家はお隣だよ。

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 爽やかな秋の日。秋野菜の種蒔き時期が来たから、今日は、畑の整備とトラクターの準備をした。

 発酵鶏糞も牡蠣殻石灰もすでに準備OK。サツマイモ掘りが終わるとすぐに耕す予定。

 秋野菜の種蒔きのタイムリミットはお彼岸過ぎまで。

 ところで、こんなに良い季節になると急に美味いお茶が恋しくなる。夜、虫の音何ぞ聞きなが月を愛でる。そんな時欠かせないのが美味いお茶だ。

 独り、のんびりと秋の夜長にお茶を楽しむのは至福のひと時でもある。しかし、主は何故か寂しくもある。

 こんな煎茶セットは如何。。。落柿窯作「備前おひとり様用茶器セット」。

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2013年9月16日 (月)

台風一過―秋の青空

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 列島を縦断して大きな被害をもたらした台風18号が去って秋の青空がやって来た。

 何時の間にかコスモスが咲いているし彼岸花も咲きだした。

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 今日は、ナホちゃんの畑で最後のカボチャを収穫した。今回の台風で伸びていたオクラもピーマンもハーブも倒された。全部を始末して秋野菜の準備に取り掛かろう。

 その前にサツマイモ掘りがあるけれどね。。。。。

 収穫したカボチャを輪花の鉢と共に。

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2013年9月15日 (日)

台風18号

 台風18号の接近で昨夜遅くから雨が降り続いている。強い雨ではないけれど長い時間降っているから雨量も増えていると思う。

 今はまだ 大雨や洪水の注意報や警報は出ていないから安心しているけれど、進路にあたる地方では警戒が必要だろう。

 この台風は、明日東海から関東方面に上陸の見込。大雨をもたらすようだから厳重警戒だな。

 主は、今日の予定をキャンセルしてのんびりと雨の音を聞いている。気温も低くてじっとしていると肌寒いほど。昨日まで蒸し暑かったからホット一息というところ。

 予報では、台風が去った後は爽やかな天気に恵まれるようだから仕事もはかどると思う。

 今日は、1日のんびりと作品の選択?、それともウトウト、、、、まあそんなところだ。

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2013年9月14日 (土)

上品な胡麻

 蒸し暑い天気が続いている。明日には台風18号の影響を受けそうだから天候不順が続くかも。。。。。

 今日は、ほとんど成りが止まったゴーヤの棚を撤去した。蒸し暑さの中で作業だったから応えたよ。

 これで後の大仕事は芋掘りだけ。秋野菜の準備が急ピッチになる。

 さて、昨日は豪快な備前焼の胡麻を紹介したが、今日は上品な胡麻を見ていただきたいうと思う。

 主はこんな胡麻が好きなんだけれどどうですか。

 落柿窯作「備前竹一重切り花生け」。

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2013年9月13日 (金)

豪快な備前焼の胡麻

 今日も蒸し暑い天気。

 工房の絵手紙教室もエアコンが無ければ集中できないほど。夕方、工房に残してくれた作品はこの2枚。どちらも秋らしい。

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 ところで、焼き物屋の主が備前焼の魅力を語るとき先ず持ちだすのが素朴な自然の美しさだが、これは備前焼が無釉の焼締陶であることに起因する。

 とは言っても、窯の中で灰が降り、それが融けて自然釉となって独得の世界を造っている。

 備前ではこの灰を胡麻と呼んでその変化を楽しむ。

 今日は、その胡麻の変化を一寸紹介しようと思う。

 胡麻はその状態によって上品なものから豪快なものまでいろいろだが、その中でも豪快な景色が備前焼の雰囲気にマッチするのか特に好まれる。

 先ず筋状に融けて流れたもの。筋胡麻

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 次は全体が融けて流れたもの。流れ胡麻。

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 最後は、流れたゴ胡麻の先が玉状になったもの。玉垂れ。

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 これtらは、備前焼の魅力のほんの一部。魅力をご自分で探してみては。。。。。

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2013年9月12日 (木)

蒸し暑い

 今日はとても蒸し暑い日だ。ここ数日涼しかったから特に応える。

 年寄りや病人には季節の変わり目は油断ができない。かく言う主も健康には自信が無いから気を付けてはいるけれど、夏の暑さの付けが今頃出たようだ。それとも身体がだるいのは連日の草刈の所為。何れにしても注意、注意。

 

 このところ涼しくて毎朝のゴーヤジュースを止めようかと思っていたが、今日の蒸し暑さに出合うと、もう少し続けようと思う気になる。

 今日は白ゴーヤの生ジュースが美味かった。

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 さて、岡山といえば、夏の果物は桃と葡萄。その葡萄の新種で「桃太郎」というのがある。

 色は爽やかなグリーンで桃尻、種なし、皮ごと食べる。

 味はスッキリな甘さ。葡萄の酸味はあまりない美味い葡萄だ。岡山の葡萄もついにここまで来たか。。。。。

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 今日の作品紹介は、スッキリをキーワードに「細水指」を選んだ。

 落柿窯作「備前細水指」。

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2013年9月11日 (水)

白い景色

 今日は少し蒸し暑い日だった。

 ナホちゃんの畑では、そろそろ秋野菜の準備のために夏野菜の始末に取り掛かった。合わせて一寸早いサツマイモ堀も。

 今日も少し掘ったから芋蔓を山羊のナナちゃんにプレゼント。美味しい昼食になったようだ。

 山羊の遊び場の横で飼われているアヒルも大きくなって何故か人懐っこい。一列になって寄ってくる。おまけに放し飼いの鶏まで出てきて足元を啄ばんで来る。結構和みの場所だ。オーナーさんの人柄そのまま。

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 ところで、山羊もアヒルも真っ白でとても綺麗。そこで備前焼の白を探してみた。

 先ずは白胡麻。

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 次は白抜け。

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 最後は白い湯呑み。

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2013年9月10日 (火)

癒し

 日の出が遅くなり日の入りが早くなって夜が長くなってきた。秋の夜長は爽やかで何をするにもいい季節だが、独り暮らしの主は時に寂しさが増すこともある。

 最近は、ほとんど夜なべ仕事をしないから時間はタップリある。

 時折寂しさがやってくるのは、目が悪くなって以来好きな本が読み難くなったことも原因かもしれない。替わりに、ぼんやりと好きな音楽を聴いている時が何とも心地よい時間になった。

 もうひとつの癒しは、好きな焼き物の景色を眺めている時かな。備前の景色もいろいろあって、それぞれに捨てがたい良さがある。

 その日の気分や体調でも好みが変わる。今夜の好みはこの景色だ。

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2013年9月 9日 (月)

野の花を活けるー鶴首

  今、田圃の間を縫って散歩していると可憐な野の花が目につくようになった。

 今、良く見かけるのは野菊とニラの花。野菊は、先日摘んで扁壷に活けたから今日はニラの花を摘んで春の窯から出た自作の鶴首に。。。。。

 鶴首は、何気ない野の花が良く似合う。それも清楚な方が良い。これから咲くヒガンバナではちょっと首をかしげたくなる。

 今日は、青空が眩しいほどの良い天気。陽射しはまだまだ強いけれど、吹く風はやはり秋。

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2013年9月 8日 (日)

季節の便り

 

 お元気ですか。

 先日までの猛暑が嘘のような爽やかさです。ようやく秋が来たのでしょうね。

 

 廻りの田圃では稲穂が出そろいました。収穫まで後ひと月、いよいよ秋が深まっていきます。

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 落柿窯の主は相変わらず怠惰に過ごしています。

 しかし、来年には65歳にして初めての個展が決まりました。場所は倉敷美観地区にある「倉敷中央画廊」です。これからボツボツ準備をしていきます。

 ところで、この夏は猛暑続きで主はしっかり夏バテしていました。数日前からようやく轆轤の前に座って頼まれているビアマグを挽いていますが本格始動には時間がかかりそうです。

 この所の朝夕の涼しさで温かい飲み物が恋しくなりました。お茶もコーヒーも備前の器で楽しんで頂けたら嬉しいですね。 

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 季節の変わり目は体調を崩しがちです。気を付けください。

 またお逢いできる日を楽しみにしています。

                               落柿窯  主

 

 

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2013年9月 7日 (土)

野の花を活ける

 涼しさが増して備前焼の季節になって来た。

 来月19,20日には「備前焼まつり」もあるから、これからが備前焼の本番季節。

 今日も朝から伸び放題になっていた畑の草を刈った。曇り時々雨という鬱陶しい天気だが陽射しが無い分楽だった。

 畑にはまだいくつかの夏野菜が残されている。その一つがこの「紅オクラ」。

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 野菜の花はどれも綺麗だ。

 草の中からカボチャが続々出てくる。そろそろカボチャも始末して秋野菜の準備だな。それに「芋掘り」も残されているし、9月は忙しくなりそうだ。

 草刈の途中で摘んだ野の花を備前焼の扁壷に活けた。「花は野にあるように活け・・・」(利休七則)とはよく言ったものだね。

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 ところで、今朝庭に出てみたら季節外れのナツツバキが一輪咲いているのを見つけた。なんで今頃、、、、と思うけれど、いつもより小さな花がけなげに咲いているのを見ると愛おしい。

 どうやら先日の雨とこの気温に騙されたよううだ。

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2013年9月 6日 (金)

秋の天気

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 昨日、今日と秋晴れになったけれど、この時期の秋の天気は長続きしない。明日は曇りで雨の予報も、、、。

 まあ、秋雨前線の季節だから当たり前なんだけどね

 主は今日も朝から草刈。朝は涼しくて草刈にピッタリだったけれど、それでも終わるころには汗びっしょり。

 最近はもっぱらナイロン紐の刃を使っている。これがその紐刃。

P1000134w800 長く伸びた草や茎が堅い草は刈り難いが、この紐刃を使うと短く綺麗に刈れる。

 石やコンクリートがあるところではピッタリです。

 

 大雨が上がって急に涼しくなった所為もあってかムラサキシキブの色付きが良い。畦道に自生しているニラにも花が咲きだした。田圃の稲にも花がついて今が一番大事な時。強い風が吹かないことを祈りたい。

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 涼しくなって、主もやっと轆轤を挽く気になった。轆轤の前に座るのも久しぶり。頼まれているビアマグを少し挽いた。ゆっくりやろう。

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2013年9月 5日 (木)

賜物

 今日は昨日の悪天候から一転良い天気になった。空気も秋らしい爽やかさだが、陽射しはまだまだ強い。

 

 夏野菜もそろそろ終わりが近い。今日の畑からの賜物はカボチャ、ゴーヤ、白ゴーヤ。

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 野菜は自然の賜物だが、賜物といえば備前焼も。。。。こちらは「土・炎・心」の賜物といえる。

 落柿窯の栞には、「土の息吹、火の神秘、素朴な自然の美しさ。、、、土にすなおに、火にすなおに、風と水も加わって自然への感謝の気持ちと、先人たちの心を求めて精進、、、、、」とある。

 自然と共にありたいものだ。

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2013年9月 4日 (水)

大雨

 今日は警報が出る大雨。落柿窯の横を流れる川が増水して一瞬ヒヤリとしたが、午後になって雨が止んでくれたから危機一髪で事なきを得た。

 関東ではまたしても竜巻が発生して大きな被害が出ている。やはり自然の猛威は怖いね。

 夕方、少し青空も見えたからひと安心。もうしばらく雨はいらないよ。

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 これで一気に秋が来るかなぁ。

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2013年9月 3日 (火)

獅子舞

 今日は雨の中、恒例の獅子舞がやって来た。

 伊勢大神楽講社 山本勘大夫社中の面々総勢7名。いつもなら母屋の庭先で舞って頂くのだが、あいにくの雨のため、今回は屋根のある窯の前で舞って頂いた。感謝感謝。

 来春、主の初個展が予定されているからこれも何かの巡り合わせかも。。。おまけに今年は頭をパクリとやって頂いたから健康に過ごせること間違いなし。ちょっと幸せな気分。

 雨の中をありがとうございました。

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 これでようやく秋が来る。実りの秋が待ち遠しい。

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2013年9月 2日 (月)

叩き皿

 畑からの贈り物を自作の叩き皿にのせてみた。

 色とりどりの新鮮野菜が備前の器と相性がいいみたいだね。

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器の仕上げ

 今日は秋雨前線の活動が活発で時折強い雨が降っている。連日の雨で工房の床が湿って来た。梅雨のころと同じだ。

 雨が降ったり止んだりで、昨日なっちゃんと753さんが轆轤挽きした器の乾きが悪いけれど、明日は臨時の蝶芸教室になっているから今日のうちにと思いなんとか仕上げをした。

 良い器になったと思う。後はしっかり焼くだけ。秋に小さい窯を焚く予定だからその時までお楽しみを取っておくことになる。

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 ところで、新しいカメラSZ3をいろいろ試し撮りしているが天気が悪くて調子が出ない。

 今日の試写はこれ。雨に濡れた母屋の玄関前。フルオートで写したもの。

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。。

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2013年9月 1日 (日)

2年ぶり

 今日は雨の中、嬉しいお客様が来窯された。

 なっちゃんと753さんのご家族。ほぼ2年ぶりの再会。なっちゃんはもう中学2年生。主が年齢をとるのも当たり前だな。

  早速、海辺の町でいつもの美味しいお刺身で昼食。後は工房に帰って陶芸三昧。楽しいひと時をありがとう。感謝です。

 なっちゃんも753さんも2年ぶりの轆轤挽きだったが、ちゃんと形になるのはさすがだ。特に、なっちゃんは腕が衰えていなかったのには驚きだね。

 

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  あいにくの雨模様だったが海は綺麗。

 小豆島は雲の中。P1000035w800

 相変わらず美味しいお刺身だった。



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 陶芸三昧は時間の経つのが早い。夕方雨の中を帰って行かれた。

 なっちゃんは明日から2学期。作品の焼き上がりを楽しみに元気に頑張ってほしいと願う。

 今日は、主も元気をもらった気がする一日だった。


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