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2013年6月30日 (日)

ブログ記念日

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 2006年6月30日。陶芸のカテゴリーで正式にブログをアップして以来、今日で丸7年。この間、還暦を迎え定年退職した。ここまで良く続いたもんだと思う。

 アクセス数は349000件を超えた。こんな名もなき拙いブログにアクセスしてくださる方々には心から感謝している。

 いつもお知らせしているように、このブログは、独り暮らしの主にとっては安否情報も兼ねているから、何の前触れもなくブログが中断した時は、主の身に異変があったのだと思っていただきたい。

 何時まで続くか分からないけれど当分は大丈夫そうだ。 

 梅雨の中休みも晴れたり曇ったりで経過しているが、東からの風は爽やかで蒸し暑さは感じられない。

 今日は、2年ぶりに窯出して以来、窯の前に展示を兼ねて並べていた作品を全て撤収した。いつまでも置いておきたいのは山々なれど、仕事の邪魔になるから仕方なしに撤収した次第だ。これからは展示室で今までの作品と一緒に見ていただくことになる。

 そんなわけで、新作の写真の最後(?)になる盃をアップしておきたい。  

 落柿窯作「備前盃」。

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2013年6月29日 (土)

快晴の梅雨の晴れ間

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 爽やかな風が吹き抜けていく快晴の梅雨の晴れ間。早苗が風に揺れている。

 濃い緑が木陰を造って気持ちよい空間になっている。

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 茶室の窓を一杯に開けて風を通した。茶室の中は、土壁の効果でひんやりしているから昼寝にはピッタリだ。

 夏は涼しく・・・の教えを守るにはなかなか難しいけれど、我が家の茶室は電気が通っていないからエアコンは勿論のこと扇風機さえ使えない。ただ自然の風を一杯に取り込む工夫をするしかない。。。

 こんな空間で涼しく茶を楽しむには、器の形も色合いも重要な要素となる。

 薄茶は夏茶碗を使えばよいが、濃い茶はそうはいかないから、せめて涼しげな色合いの茶碗を使うしかないか。。。。

 この茶碗は夏に使えるかなぁ。落柿窯作「備前茶碗」。

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2013年6月28日 (金)

久しぶりに明りとり

  今日も梅雨は小休止で曇り時々晴れ。夕方になって、大気の状態が不安定になりパラっと来たがそれ以上は降らなかった。

 気温は低めで風も爽やかだから今日は比較的過ごしやすかった。明日は陽射しが戻って暑くなるようだが、またまた草刈が待っている。

 今日は、いつもの陶芸教室に工房を明け渡して主は見学。思い思いに造るのは楽しそう。それにしても、みなさん腕をあげられたと思う。

 このところ、主の仕事は依頼された明りとり造り。ようやく二つできた。どちらかお気に入りの方が嫁入りすると思う。

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2013年6月27日 (木)

ひらひら皿

 梅雨の晴れ間を利用して気になっていた広場の草を刈った。今日の午前中は風が無くて蒸し暑かった。刈り終えた時には汗びっしょりでふらふら。やはり夏の草刈はキツイ。

 午後は休養。久しぶりに山羊の七(なな)に会いにいった。何時の間にか紐が取れて自由に動けるようになっている。もうすっかり大人だから動きものんびりしているように見える。柵の周りにはひまわりが植えられて綺麗に咲いていた。夏だ。

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 さて、今日の陶芸話題は、皿の縁をひらひらにしてある備前八寸皿。中央の抜けの部分以外は厚めの胡麻が融けている。全体の雰囲気は夏の器といってよい。この器には鱧の湯引き何ぞ似合うだろうなぁ。

 落柿窯作「備前八寸皿」。サイズは26センチ×5センチほど。

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2013年6月26日 (水)

初咲きー沙羅の花

 雨の中で、今年も庭の沙羅が咲いた。初咲き。

 この時を心待ちしていたから嬉しい。毎年多くの花を咲かせてくれるけれど、今年も沢山蕾が付いているから、そのうち木の下が白い落花で埋め尽くされると思う。それもまた風情があっていい。

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 ところで、新しく出た茶埦の中に窖窯の景色としては珍しいこんな茶埦があった。綺麗な自然桟切がついている。

 落柿窯作「備前茶埦」。

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2013年6月25日 (火)

ナビの試行

 昨日に続いて今日も医者通い。今日は歯医者さん。義歯が緩んできたのと半年のメンテナンス。

 大きな変化はなかったが、小さな虫歯を見逃さないのはさすがプロ。当分通うことになりそうだ。

 この歯医者さんは元の職場のすぐ前。そこまでiPhone のナビの試行実験をした。細かい案内はないが、大まかにはナビの機能をはたしていたから使えるだろう。次は遠出で実験してみようと思う。

 今日は、雨にはならなかったが鬱陶しい梅雨空が続いている。どうやら夜から雨らしい。

 そんな梅雨空には紫陽花が良く似合う。ガク紫陽花の色合いがいい。

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 さて、今日の備前焼は茶道具の中から水指を選んだ。

 備前の水指は、茶道具の中で独得の雰囲気を醸し出す。こんな水指は如何。。。。。

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2013年6月24日 (月)

備前焼の代表格

 今日は眼科の診察日だった。ずいぶん込みあっていて終わるまでに2時間半もかかったが結果は良好。ひと安心だ。もう少し頑張れそう。

 それはさておき、備前焼の3大アイテムといえば、「花器」、「酒器」、「茶器」。これらはすべて茶席で使うもいのばかりだから、生活雑記として始まった備前焼が後に茶道と深く繋がって来たことが分かる。

 今日の作品は、この中の酒器を選んだ。

 落柿窯作「備前徳利&ぐい呑み」。窖窯の景色は明るい。

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2013年6月23日 (日)

沖縄慰霊の日

 今日は「沖縄慰霊の日」。「反戦平和」の想いを新たにした。

 今日は、梅雨空が戻って雨のち曇り時々晴れ間という天気。気温も低くて、こんな天気の中では体調管理が難しい。主もちょっとだるくて、遠出を止めていつものお茶屋さんに茶葉を買いに行ってきた。買って来たのはいつもの「雁ヶ音天下一」。今回から茶葉が新茶に変わっていつもとは味が違うらしい。それもこの時期ならではのものだ。

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 ところで、備前焼の飯茶埦の良さはいつもお知らせしているところだが、昔から、「備前焼の飯茶埦を使っていると中風にならない」といわれる。真偽の程は定かではないが、実際使ってみると使い勝手が良いことは確かだ。勿論、主は長年愛用しているからいまだに元気でいられるのかもしれない。

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2013年6月22日 (土)

大きめの花器

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 ようやく晴天がもどった。この晴天で、今週半ばから始まった田植えもほぼ終了したようだ。機械の威力はすごいね。

 昨日は夏至だったのに雨で昼間の長さを感じなかったが、今日は良く晴れて昼間の長さが実感できた。なんだか得をした感じ。

 今が盛りのアジサイを活けるにはちょっと大きめの花器がいい・・・だからこんな花器もありかな。。。。。と思う。

 さて、この梅雨の晴れ間を利用して付き合い始めたじゃじゃ馬娘とドライブデート。県の中部まで100キロほど走って来た。噂では、相当なじゃじゃ馬だと聞いていたが、実際に付き合ってみると素直で良い娘。楽しいドライブになった。

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2013年6月21日 (金)

梅雨寒

 梅雨の大雨の所為で気温が低い。今日の最高奇案は21度どまり。数日前の最低気温より低い。所謂「梅雨寒」というやつだな。

 

 気温が低いのは主にとっては嬉しいが、作物の生育には好ましいことではないから雨も気温もいい加減でいいよ。 

 

 この雨でアジサイが綺麗。ガクアジサイの小枝を自作の一輪差しに入れた。備前の一輪差しは使い勝手がいいからあらゆる場面に対応できる。一つあれば便利だと思うよ。

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さて、これから暑さが増して冷たい飲み物がほしくなる季節になるが、備前のこんな湯呑みがあれば爽やかさが増すはず。冷凍室でカリカリに凍らせて使って頂ければ魅力が倍増すること間違いなしだ。

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2013年6月20日 (木)

遊びの心

 昨夜から今朝にかけて出ていた大雨警報も解除されているけれど、明日は台風4号が接近するというから警戒は怠れない。

 この間までカラカラだった畑にも大きな水溜まりができた。当分畑に入れない。

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 これで当分水不足はないだろう。立ち枯れしかけていたトウモロコシは勢いを増して来た。ゴーヤも胡瓜もトマトも、畑の野菜たちはみんな元気を取り戻した。やはり梅雨の雨は大切だということだな。

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遅れていたサトイモの葉に水玉が乗っていい景色。それにしても、この雨は草にとっても恵みの雨だったようで草の勢いがすさまじい。

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 今日、親しい業者さんが「陶遊」の新刊を届けてくれた。今回の特集はビアマグの様だ。

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ビアマグもいろいろあって楽しい。落柿窯のビアマグの一例はこれ。

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 今日は、雨の中こんな大皿と舟形香炉で遊んでみた。ちょっと面白いと思う。

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2013年6月19日 (水)

大雨注意報

 朝から雨が降り続いている。この町にも大雨注意報がでた。田植えの季節に雨不足が解消されるのは嬉しいが降り過ぎは困りもの。実際、あちらこちらで被害も出ているようだ。大きな災害が起きないことを祈りたい。

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 雨の庭に自作の「木の葉大皿」を置いてみた。濡れた廻りの石と良く調和しているように見える。備前焼も自然の中にある方が映えるのか。。。。。

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2013年6月18日 (火)

田舎町のコーヒーショップ

 数年前から、田舎町にしては珍しく本格コーヒーを出してくてるコーヒー屋さんができた。

 コーヒーショップとは思えない面白い名前のこのお店は、客の目の前で豆を挽いて一杯ずつ丁寧に入れてくれる。

 豆も自家焙煎だし、豆の質も良いから当然のこと、美味いコーヒーになる。

 今日、久しぶりに行ってきた。コーヒー好きの主は、美味いコーヒーに出合うと幸せをだから思わず笑顔になっている。

 このお店の名前は「木下商店」。コーヒーショップらしからぬ名前が面白い。

 余談ながら、店の中でお父さんWi-Fiが使える。

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 天気予報では台風4号が発生したらしい。21~22日にかけて日本に近づくようだ。この為、明日から大雨の恐れも出てきた。雨はありがたいが災害だけは願い下げ。良い雨であってほしいと祈りたい。

 ところで、梅雨時期に咲く花はアジサイばかりでなく南天の花も見事に咲いた。次は沙羅の番。

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 梅雨は梅の実が実る頃でもある。ナホちゃんが収穫し残した梅が熟れて落ち出した。辺りにはかすかに香しい梅の香り。拾って備前の平皿に置いた。工房にも梅の香りが移って来た。

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2013年6月17日 (月)

サソリの毒

 天気予報では、明日から梅雨空になるというし水路に水も通リ始めるから、その前に畦道の草を刈った。

 今日は、とても蒸し暑くてちょっと動くと汗が吹きだしてくる。無理をすると熱中症にもなりかねないから予定していたところだけで止めにした。

 午後からじゃじゃ馬馴らしに出かけようと思っていたが、なんだか身体が重くて止めた。

 それにしても、土曜日の雨だけでは水不足の解消にはならないからもう少し降って欲しい。明日からの雨に期待しよう。

 さて、昨日やって来たイタリアのかわいいじゃじゃ馬娘はとてもいい。こんなにいい娘が今の時代にいるとは信じられないけれど、実際目の前にいるからちょっと嬉しくなる。

 今の日本の優等生とは全く違っている。多分、長い付き合いになると思う。

 じゃじゃ馬馴らしは、先ずは優しいタッチから始まるけれど、後は全くの予想外の展開が待っている。

 どうやら、主もサソリの毒にやられたようだ。

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2013年6月16日 (日)

じゃじゃ馬馴らし

 今日は晴天が戻った。昨日の恵みの雨で、木々も花も野菜も生き返ったように見える。

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 そんな良い日に、主は、4年半付き合ってき来たお洒落娘とお別れした。付き合い始めた時は生涯離れることはないと思っていたのだが、主の浮気性はいかんともしがたく、ついに別れることを決めた。思いの外早い別れになってしまったが後悔はしていない。

 変わって、新しくお付き合いが始まったのはじゃじゃ馬娘。このじゃじゃ馬が思いの外いい娘。今度は長い付き合いになりそうだ。多分、死ぬまで面倒を見ることになると思う。

 この間から、心が揺れていたのはこのことだったんだよ。

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 今日でこの一件も決着をみたし、心も平穏に戻ったから、明日から個展に向けて仕事再開だ。

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2013年6月15日 (土)

恵みの雨

 ようやく雨が来た。木々や野菜たちにとっては待ちに待った恵みの雨。

 夕方、雨が上がったので畑を見に行くと、昨日まで萎びて危険信号だったトウモロコシの葉が大きく開いて青々と茂っている。よほど乾燥が激しかったんだろう。これでひとまず安心だ。

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 今日は、雨の中を大坂の親戚の方がお墓参りを兼ねて窯出しの作品を見に来てくれた。

 丁度、雨が激しくなった時だったけれどお昼の食事をしにいつもお世話になる牛窓の「唐子」さんへ。。。 

 雨で煙っていたから自慢の海の景色は見られなかったけれど、この店の美味いお刺身にみんな大満足。案内した甲斐があった。

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 帰りに、近くのジェラートの店に立ち寄った。主は初めてマンゴーのジェラートを頂いた。こちらも美味。

 夕方、お客さんが帰られるころには雨も止んで、今日の雨は本当に恵みの雨だった。これで、当分、畑の水遣りから解放されるだろう。

 雨降りには、いつもは気付かないものも見える。これも造形のヒントになりそうだな。

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いろんな出会いがあって、いろんな発見があって、生きているって面白い。

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2013年6月14日 (金)

これが好き

 台風が東に去ってからずっと猛暑が続いている。今日も暑かった。雨が全く降らないから、工房脇のアジサイが萎れ出した。ちょっとヤバい。

 ナホちゃんの畑では、トウモロコシが心配。水不足で立ち枯れ状態になっている。このまま雨が降らなければ収穫は見込めない。自然を相手の仕事はやはり厳しいね。

 それでも、他の野菜たちは元気に育っている。サトイモもようやく芽を出した。スイカもメロンも今のところ異常なし。トマトも元気。今日は胡瓜が収穫できた。

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 さて話は変わるけれど、今、来年の個展で皆さんに見ていただく窖窯の景色を見直しているところだか、今日はこんなのを見つけた。この景色は、主の一番の御好み。

 この優しい色変りが何ともいい感じだと思う。

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2013年6月13日 (木)

季節の恵み

 台風の影響が無くなったので固定していた茶室の窓を解放したら甘い香りが入って来た。見ると、窓の下でクチナシが咲いていた。

 小さな株でも季節になるとちゃんと咲いてくれる。この季節の花の楽しみは、このクチナシと3種類のアジサイ、それに間もなく咲く沙羅。それぞれに趣きがあって良い花たちだ。

 今日は、茶室の軸も季節の物に変えた。

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 自然の恵みといえば、カラカラ天気でもそれなりに手をかけてやれば畑からも自然の恵みが届く。畑からはズッキーニと胡瓜が収穫できだした。 

 ナホちゃんは、今、長期休暇中だから、これらの恵みは主がありがたく頂くことにする。

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ところで、窖窯の景色をいろいろ選び出すと、景色は千差万別できりがない。今日の景色はこの大皿。

 落柿窯作「備前大皿」。

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2013年6月12日 (水)

畑が・・・

 期待外れの台風が東に向いてからこの辺りの天気はまるで秋の様。

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 今日の陽射しは強くて畑はカラカラ。ちょっとヤバい状況になっている。比較的乾燥に強いトウモロコシが立ち枯れになりそうだ。

 夕方、少し水遣りしたけれど「焼け石に水」状態。このまま晴天が続いたら野菜がどうなることやら。。。。。後一週間すれば水路に水が通るからそれまでは水道に頼るしかない。

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2013年6月11日 (火)

肩透かし

 台風が東に去って、この辺りの雨は期待できなくなった。実際、今日は昼から秋を想わせる青空が広がった。今は曇り空だが、ほとんど雨は期待できそうもない。全くの「肩透かし」状態。

 仕方なく、夕方から畑に少しばかりシャワーの雨を降らせたが、、、、、さて効き目があるかどうか疑わしい。

 比較的乾燥に強いトウモロコシでさえ、場所によっては萎れているものもある。このまま雨が降らなければ畑が駄目になるかも。。。。後は野菜の命の力を信じるしかない。

 さて、昨日決まった初個展のテーマを何にするか考えているのだが、、、、、やはり、これまで落柿窯が一貫して取り組んできた窖窯の酸化焼成の景色に決めた。

 この個展のテーマは「窖窯の景色」。。。。。これでいく。

 今までいろんな景色を紹介してきた集大成になると思う。

 今日の写真もその一つだ。

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季節感

 台風3号が近づいているはずなのに全く雨が降ってこない。野菜もアジサイも人間もみんな雨待ち顔。

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 今現在、時折日が射しているから雨待ち顔は続いたままだ。

 そんな中で、この季節をイメージさせる茶埦があった。それがこれ。この季節感を感じるのは主だけ?

 落柿窯作「備前茶埦」。

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2013年6月10日 (月)

雨乞い

 台風3号が北上している。13日辺りには日本列島のどこかに上陸する恐れがあるらしい。

 これに伴って、どうやら梅雨の中休みは終わったようだ。こうなると一刻も早く恵みの雨が欲しい。災害が出るほどの大雨は困るけれど、どこも水不足が心配されているから雨乞いをしたくなる。恵みの雨よ降れ。。。。。

 今朝、収穫して乾かしておいた玉葱を雨が降る前に軒先に吊るした。これで当分保存がきく。

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 今日、倉敷中央画廊のオーナーさんが来窯された。画廊の関係者が来られるのは初めてだからどうしたものかと緊張したが、偶然、オーナーさんと顔見知りの従妹(福田さん)が来ていたからスムーズに話ができた。感謝。

 話は、落柿窯の個展の依頼。落柿窯は、いままで個展をしたことが無い。今回のお話を受けさせて頂いたから初個展ということになる。

 65歳にして初めての個展とは・・・・期日は来年2月だから半年先になる。ゆっくり準備していきたいと思うけれど、なにせ初体験だから何をどうしたらいいのやら全く要領がつかめない。またみんなに助けてもらうことになりそうだ。

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2013年6月 9日 (日)

凍らせて

 今日は曇りの天気。梅雨の中休みもそろそろ終わりか・・・?

 工房の脇にあるアジサイの色合いが増してきた。今年もピンクが綺麗。雨が降らなくても季節になるとちゃんと色付く.。自然の営みが愛おしい。

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今日のニュースでは、台風3号が発生したらしい。予報では、13日あたりに西日本に接近とか・・・。15日に大阪からお客さんが来られる予定だから、それまでに通り過ぎてくれることを祈るばかり。

 それはさておき、今日は、凍らせたビアマグを見ていただくことにした。

 落柿窯の工房にある冷蔵庫の冷凍室には常にビアマグが入っている。

 カリカリに凍ったビアマグは、冷えたビールを注ぐとしっとりと汗をかく。いかんも涼しげで、その上、ビールの味も良くなる。是非、お試しあれ。。。。。

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2013年6月 8日 (土)

夏の備前焼

 今日も雨無し。畑はカラカラだけど、自然の中の野菜は結構強いから、こんな天気でもしっかり育っている。

 今日はナホちゃんの変わりにお母さんが水遣りに来てくれた。タップリの水は無理だが少しは潤ったと思う。野菜たちも喜んでいるはず。。。。。

 今日、ゴーヤの花が咲いているのを発見した。胡瓜もズッキーニもソロソロ収穫できそう。自然は偉大です。

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 ところで、今日の話題は野菜ではないはず。そうです、夏の備前焼がテーマ。

 夏に備前焼は向かないとおっしゃる向きもありますが、決してそんなことはありません。

 こんな白い備前もしっかり存在しているので、夏にも十分対応できるのが備前焼です。

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 特に、白い備前焼でなくても備前の器を充分水に馴染ませて使うか、冷凍室でかりかりに凍らせて使えばとても具合がいい。

 備前焼は万能です。




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2013年6月 7日 (金)

宝瓶と急須

 今日も五月晴れで良い天気。何時になったら梅雨空になるのやら。当分、雨は望めそうに無い。

 この調子だと畑の野菜が心配だ。

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 今日の話題に戻ろう。

 今日の話題は、「宝瓶」と「急須」。

 若い人には宝瓶といっても知らない人もいると思う。宝瓶も急須と同じで茶を抽出する道具。

 備前では煎茶の道具といえば宝瓶が代表格だが、宝瓶が良く見られるのは備前の外には萩、それに京都位で、他の窯業地では急須が一般的だ。

 この辺りでは、昔から茶の接待は宝瓶で茶を出すのが一般的だったから、宝瓶、湯冷まし、煎茶碗の3点セットが用意されている事が多い。

 落柿窯では今でも茶を出すのには宝瓶を使う。

 どちらがいいとは言えないが、主は宝瓶が好き。

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2013年6月 6日 (木)

夏に使う備前の器

 夕方から突然雷雨注意報が出たけれど雨は降りそうにない。ちょっとでいいから降ってくれ~。。。。。 

 緑が濃くなった庭の真ん中でサツキとドクダミが混ざり合って彩りを競っているのが結構良い景色だ。これにも雨が欲しいなぁ。

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 ところで、このところずっと新作を紹介してきたのだが、いくら紹介しても紹介しきれないこともあって、そろそろこのシリーズも終わりにしようと思う。全容をご覧いただくにはお立ち寄りいただくのが一番だから、いつでもお気軽にぽ立ち寄りください。

 そんなことで、今日は、このシリーズの最後に、夏に使う備前の器の使い方を紹介しておきたい。

 備前焼は、水との相性が抜群にいいことはすでに何度も書いてきたところだが、このことが備前焼を使う基本。すなわち、使う前に充分水を含ませることに尽きる。これを怠ると備前の魅力は出ないと思って間違いない。

 湯呑みでもビアマグでもカップでも皿でも花器でも茶埦でも壺でも皆同じだから、使う前には、先ず水を含まることをお忘れなく。。。。。

 最後の新作紹介は、夏に使う備前の銘々皿。しっとりと艶やかに、、、、。

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2013年6月 5日 (水)

雨待ち

 今日も良い天気。時折、曇りの時間帯があって気温は昨日ほどではない。そその上、北寄りの涼しい風が吹き抜けて気持ち良い。

 梅雨の中休みのカラカラ天気で庭の木々は雨待ち顔。緑が濃くなって来たね。

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 梅雨の中休みの今のうちにと、今日は草を刈った。1時間ほどだったがやはり汗でびっしょり。シャワーが気持ち良い。

 こんな時、吹き抜けていく風に吹かれて備前焼の風鈴が心地良い音色を響かせていると少しは暑さも和らいでくれる。

 これも涼しさの演出。

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 風鈴の音色を楽しみながら涼しい風が吹き抜ける木陰で一人用の宝瓶を持ち出して爽やかなお茶を楽しむのも暑さ対策の一つになる。

 その為の一人用宝瓶。先日の窯から出たこれも青備前。

 茶碗は京焼きのメダカ絵。

 涼しさの演出をいろいろ考えるのも楽しいよ。

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2013年6月 4日 (火)

涼しさの演出・・・夏は涼しく。。。。。

 五月晴れが続いている。

 本当に梅雨入りしたの?・・・といいたくなるほどの爽やかさ。これは日本の梅雨ではないよ。

 本来、五月晴れは梅雨の晴れ間を呼ぶ言葉だが、今年は、まさに五月晴れの日が続いていることになるんだなぁ。

 この爽やかな晴れ間を楽しむのもあと少しだろう。もうすぐ蒸し暑い日本の夏が来る。

 こんな夏には、備前焼を使って涼しさを演出する提案をして見たい。

 涼しさの演出・・・・・その1。先ずは扁鉢を使って。。。。。

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 涼しさの演出・・・・・その2。大皿を使って。。。。。

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 器は何であれ、備前焼は水との相性が抜群だから、たっぷりの水を使って後は涼しげな緑と竹の柄杓。ただ、それだけでいい。

 参考にしていただけたら幸いです。是非お試しください。

 夏は涼しく・・・・利休さんの言うおもてなしの心ですよ。

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2013年6月 3日 (月)

沙羅の蕾

 梅雨の中休みで爽やかな良い天気。陽射しは強くても風が心地よくて過ごし易い。湿度が低めだから蒸し暑さも無い。

 こんな中で、庭の沙羅の蕾に白い部分が見えてきた。でも咲くのはまだまだ先だ。ここから咲くまでいつも結構時間がかかるけれど、蕾の数が多いから今年も沢山咲くだろう。。待ち遠しいね。

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 話を変えて、、、、昨日紹介した青備前の宝瓶の続きで、今日はその2。

 宝瓶は、やはり強羹還元の景色がいいね。

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2013年6月 2日 (日)

早くも梅雨の中休み?

 梅雨入り以降、まとまった雨は降っていないのに、明日からは早くも梅雨の中休みらしい。

 畑にはもっと雨がほしいところだが、どうやら期待できそうにない。また水遣り再開かなぁ。

 それでも、乾燥に強いトマトには立派な実が付いて大きくなっているよ。水を制限するとトマトは甘くなるから期待できるかも。。。。

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 雨を待っているのは畑の野菜たちだけではない。アジサイも雨待ちだ。先日の写真に比べると少しピンクの色が付いてきたが、これからは少しでも雨が欲しい。

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 ところで、雨に濡れて輝くのは野菜やアジサイばかりではない。備前焼きも水との相性は抜群。しっとりと色を増す。

 今日紹介するのは、先日の窯から出てきた青備前の宝瓶。これも濡らすとしっとりと色を増す。

 落柿窯作「青備前宝瓶」。

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2013年6月 1日 (土)

備前焼の米櫃

 今日は午後から梅雨空が戻った。気温は高くはないけれどちょっと湿っぽくて蒸し暑さを感じる。

 この季節からは食品の管理に気を使う。冷蔵庫に入るものは良いけれどお米などはなかなか難しいと思う。ちょっと油断すると虫がついたりカビたりするから要注意。

 農家では低温庫で保管するが家庭ではそうはいかない。

 そこで提案したいのが備前焼の米櫃だ。ここ数年、主が自分で使ってみて具合がいいので今回の窯で焼いてみたのがこれ。 少し形が違うものを2つ焼いたがどちらも良い焼けだ。容量は、どちらも3キロほど。少人数の家庭向きだ。

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 このところ、主にまた道楽心が出て気持ちが落ち着かない。ざわついたりワクワクしたりで、なんとも騒がしい。原因は、はっきりしているから落ち着いたらお知らせしたいと思っている。それにしても、この分では主もまだまだ生きられそうだな。




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