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2012年1月31日 (火)

朝の目覚めに

 今日で1月も終わり。この間、新しい年を迎えたように思うのに明日からもう2月。早いね。

 今年は寒さが厳しくて「38豪雪」、「18豪雪」に似ているというから、雪国は雪害といっても良い状態だ。自衛隊に災害派遣要請が必要ではないかと思う。

 豪雪地帯で生活する人、中でも高齢者を助けてほしい。

 このあたリは寒いといっても蝋梅も椿もサザンカも水仙も花盛りで、北国とはずいぶん違う気候だ。

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 このところの寒波で風邪やインフルエンザが大流行だが、昔から緑茶に予防効果があることが知られている。

 そういえば、お茶の先生は健康な人が多い。毎日お茶をたくさん飲むからではないかと思う。

 主も良くお茶を飲むからあまり風邪をひくことがない。引いてもひどくならない。

 朝起きると緑茶でうがいをするのが日課だし 、外から帰るとお茶でうがいをする。

 朝起きて一番に口にするのは濃い緑茶だ。これを飲まないと目が覚めない。

P1030273w800  宝瓶で美味い茶を飲む。これで一日が始まる。

 考えてみると、朝から寝る前までいろんな茶を飲んでいるなぁ。

 煎茶、雁ヶ音、粉茶、抹茶…など、お茶の消費量が多い。

 ちなみに、1月の茶葉の消費量は500グラム。一人暮らしの割りには多い?

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2012年1月30日 (月)

お勧めの飲み物

 寒い日が続いているこの頃、温かい飲み物が嬉しい。コーヒー紅茶は勿論、生姜湯、甘酒、ホットレモン等、温かい飲み物はなによりのご馳走だ。

 今日は、最近主がはまっているちょっと変わった飲み物を紹介しよう。

P1030266w800  それがこれ。

 「ホットミルクティー」。

 普通は紅茶に温かいミルクだがこのホットミルクティーはホットミルクに粉にした緑茶を混ぜる。

 普通に濃く出した煎茶でも良いが、粉茶は茶葉を全て取れるからこの方が栄養価が高い。

 抹茶が良いが高価だから主は自分で煎茶をミルで粉砕して造る。この方が安上がりだ。

 気持ち悪がらずに是非お試しあれ。ただし、ミルクが苦手の人にはお勧めできない。

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2012年1月29日 (日)

最初で最後の彩色備前

 一昨日、彩色備前が完成したことはお知らせしたが、落柿窯にとって彩色備前を造るのは後にも先にもこれきっれりになると思う。

 そこで、どんな彩色備前を造ったのかを記録として残しておきたい。

 造った彩色備前は「聖徳太子坐像」。

 サイズは  全高 43センチ、 台座 37センチ×34センチ。

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 この坐像はもともと彩色備前を作製する予定のものではなかったが、理由(わけ)あってて彩色にせざるを得なかったものだ。

 しかし、結果はこの通りの仕上がりだから結果オーライといえる。

 制作には何人もの友人の協力があった。主一人では到底なしえなかった仕事である。協力していただいた方々に心から感謝したい。

 この仕事を通して、1000年を超す備前焼の歴史の中で彩色備前が存在していたことを再認識する良い機会となった。貴重な勉強も出来た。こんな機会はもうないと思う。

 貴重な経験に感謝、感謝、感謝。

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2012年1月28日 (土)

多用途に

 備前焼は壺、花生け、宝瓶、急須等、使い方が限定されている物以外は多用途に使うことが出来るし、その方が楽しい。

 古備前の大甕は、水甕にも穀物の貯蔵にも、はたまた甕棺にさえ使われていたほどだ。

 備前の徳利は酒器としてよりも一輪差しに使う人の方が多いし、器に至ってはアイデア次第で使い方は自由だ。

P1030248w800  今日、たまたま目についた落柿窯の鉢も使い方は自由。

 食器としても花を活ける水盤としても使える。ただし、一度花を活けると後食器としては使い難いけれどね。

P1030250w800  裏はこんな景色。

 備前焼の楽しみは無限大だ。

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2012年1月27日 (金)

完成

 昨年来取りかかっていた彩色備前がようやく完成した。

 江戸後期から昭和初期まで造られていたという彩色備前だが、実際造るとなるとなかなか大変だった。

 何人もの人の協力で出来上がった彩色備前だから、関わってくれた人たちのそれぞれの思いが込められている。依頼者もきっと喜ばれると思う。

 この彩色備前は、歴史の片隅で生き続けることだろう。

 協力していただいた方々に心から感謝したい。

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2012年1月26日 (木)

大寒波

 日本列島の今朝の気温は、観測地点の9割が氷点下だったようだ。布団の中でも寒かったはずだ。

 主は陽が昇ってからでないと起きださないことにしている。早起きしたら暖房費がかかるし高血圧にも良くないし…てな言い訳をしながらぐずぐず怠惰な生活。

P1030212w800  台所の東の窓が陽射しで輝きだしたころ起きだして濃い緑茶をいっぱい呑むと目が覚める。

 カラカラ天気で喉もカラカラだから、先ず湯を沸かして蒸気で部屋を満たすのが日課。

 それからゆっくり朝食。

P1030215w800  昨夜漬けた小カブの甘酢漬けがいい具合だ。

P1030222w800  自作の角皿に取り分けて味を利いたら上手く漬かっていた。

 この角皿はサイズが13センチ×12,5センチほど。忘れていたけれどこんな角皿もあったんだ。

P1030223w800  最近はこのタイプの皿を造っていないから前作だと思う。

 造った本人は忘れていたが、こんな皿もいいね。

 今度の窯で復活させようと思う。。

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2012年1月25日 (水)

寒さの中で

P1030200w800  寒さの中でタンポポが咲いている。外来種のタンポポは強い。どんなに寒い日でも花を開いているし、すぐに綿毛になって種を飛ばす。

 今ではほとんどがこの種類だ。在来種のタンポポはどこに行ったのか? 

 今日も工房でストーブを焚きながらちょっと仕事。風邪の具合がおもわしくないから無理はしない。

P1030201w800  今年は例のロケットストーブを使っているから煙突から全く煙が出ない。完全酸化焼成だから薪窯の酸化焼成の雰囲気がある。

 油断すると割り木の先だけが燃えていていつの間にか火が消える。まるで薪窯の窯焚きと同じだね。

 今日も晴れたり曇ったり。晴れると温かさを感じるが気温は2度どまり。風も強くて寒い。

 

 主は暇があるといつも音を聞いている。特にクラシックが多いけれど時にはジャズも聴く。

 しかし、曲に関しては無知だし作曲家もオケも指揮者もわからない。ただ音を聞くのが好き。

P1030208w800  愛用のオーディオセットはこれ。

 古い寄せ集めだけれど良い音がする。

P1030211v800  スピーカーも古い。今の新しいスピーカーに比べるとずいぶんでかい。

 でも結構良い音がするから気に入っている。

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2012年1月24日 (火)

冬晴れ

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 冬晴れの一日。この冬一番の寒気に覆われて朝から気温が上がらない。

 主は何となく風邪がぶり返したようで、くしゃみ7連発だったり鼻水ずるずる状態だ。それでも熱はないから仕事をしている。

 先日から備前焼の魅力を再認識しているが、今日もその続きを。

P1030193w800  備前焼の魅力の一つに窯変といわれる器肌の変化がある。

 この写真のように際立つ変化だ。

 おまけに筋状の流れ胡麻が出たりするとその魅力は倍増する。

 窯変を出すには転がしで焼くから胡麻の流れはこの方向にならざるを得ない。

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2012年1月23日 (月)

旧正月―春節

 今日は旧暦の元旦。中華圏では春節として新暦の正月よりも盛大に祝う。

 日本でもこの日を中心に「春節祭」。横浜や神戸の南京町では盛大に祝われている。

 新しい年の始まりは、新暦よりも旧暦の方が適しているように思えるのだが。春を待つ想いも立春に近いこの日の方がいいな。

 そんな春節に大寒波がやって来た。午後から冷たい風が強まって来た。今週は厳しい寒さになるようだから防寒対策をお忘れなく。

 

 さて、昨日は備前焼の原点について書いてみたが、備前は難しい。

 素朴な自然の美しさ、単純、明快、豪放を感じられる作品が主に造れるか・・・、ただただ精進あるのみ…ということだろう。

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2012年1月22日 (日)

嵐の前の静けさ

 今日は朝から温かい日和。昨日の大寒が嘘のようだが、心配しなくても週明けにはこの冬一番の寒気が入って厳しい寒さに変わる。

 そういうわけで、穏やかな日和も今日までだから、今日は、日曜日でもありゆっくりさせていただいた。おかげで風邪の具合もすこぶる回復したように思う。

 最近、主が思うのは、備前焼の原点を見失っているのではなしかということだ。

 備前焼の焼締陶としての原点。単純、明快、豪放という原点。

 なにやら最近は目先のこばかりにとらわれて、本来主がやりたかった焼締が出来ていないのではないか。

 今日は温かい日和だったから、茶室の脇に転がしてある室町の甕をじっくり眺めてみた。

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 土の息吹、火の神秘、素朴な自然の美しさ…等々いつの間にか忘れていたのではないかと思える。

 落柿窯の栞の記した備前焼の原点に戻ろうと思う。

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2012年1月21日 (土)

埦の形

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 埦の形の基本。それは人が両手を合わせて水を汲む形だと聞いたことがある。

 そいえば托鉢僧が持つ鉢も同じ心だろう。ひとが生きるために使う最低の器の形。シンプルであるけれど多機能である。それが埦だ。

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大寒に春を待つ

 今年の大寒は雨模様の穏やか日和。しかし、油断大敵、来週にはこの冬一番の寒気が来る予報が出ている。

 風邪がなんとか治まって来た主にとっては要注意だな。

 今日は久しぶりに5DⅡを抱えて家の周りを眺めたら早くも春の息吹があちこちにあった。

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 紅梅の蕾が膨らんで、椿が咲き始めて、蝋梅が盛んで、立春まであと15日ほど。春を待つ気持ちが高まってくる。

 「春よ来い、早く来い・・・。」

 それにしてもこの冬は温かい。畑の冬野菜が大豊作。中でも大根、白菜は目を見張る出来だ。

P1030165w800  落柿窯の酒器も春を待っている。

 花の下で美味い酒を呑んで欲しい。

 落柿窯作「備前徳利&ぐい呑み」。

P1030161w800  今日も蒲鉾板でヘラ造りの続き。今日のヘラは皿用。

 

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2012年1月20日 (金)

寒の雨

 「寒の雨は母親の乳房・・・」といわれると聞いた。カラカラ天気が潤って植物も人間もほっと一息入れた。この優しい雨で野菜も元気を取り戻すと思う。

 主もどうにかいつも通りの生活に戻った。喉のいがらっぽさも優しい雨のおかげで消えてくれた。

 気温は天気が悪い割に暖かだったから、今日は一日が穏やかだった。

P1030142w800  昨日、一日中寝ていただけなのにずいぶん寝ていたような感覚がある。ほんの一日ぶりの工房が思いのほか新鮮に思えた。

 展示室に行くとこんな菓子器が目に入ったから今日はこの菓子器を紹介することにする。

 落柿窯作「備前菓子器」。

 サイズは16センチ×3センチ。

P1030147w800  裏はこんな景色。

 この菓子器に何を盛るかは使う人に任せよう。

 主は工房にぁった駄菓子を載せてみた。

P1030143w800  菓子器といっても使い方は自由。サラダを盛っても良い雰囲気だと思うね。

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2012年1月19日 (木)

恵みの雨

 ようやく雨が来た。カラカラだった大気が潤ってきた。風邪引きの主も今日は呼吸が楽。

P1030140w800  今日はストーブの助けを借りて一日寝ていたらずいぶん楽になった。

 エアコンでもなく灯油ファンヒーターでもなく、石油ストーブかこの電気ストーブの赤い色は視覚的に実際より温かく思える。

 残念ながら電気代がかかるのが気になるけれどね。

 明日は多分起きられるだろう。

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2012年1月18日 (水)

ちょっと悪寒

P1030135w800  夕方からちょっと悪寒がするから今夜も早く寝よう。

 今夜は体を温める作用を期待して「しょうが湯」にした。

 自作の湯呑みにたっぷりの「しょうが湯」。美味しく頂いた。

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カラカラ天気ーでも温か日和

 今日は一日温か日和。温かいのは嬉しいが、何せ雨が降らいから空気はカラカラ。風邪には最悪の乾燥状態が続いている。

 この週末は雨の予報だから期待して待つとしようか。

 昨日は喉の具合が悪かったけれど早寝したおかげ(?)で今日は少し回復したように思う。しかし、足がだるくて、特に右足が抜けるようにだるい。やはり風邪は抜けていない。

 一日寝ていればよかったんだろううが、あまりに温か日和だったから外の方が気持ちよくて工房に出て行った。

 日向ぼっこをしたり片抜きしたリでだらだらしていたのだが、夕方には右足がだるくて閉口している。やはり無理は出来ないね。

P1030111w800  工房の蝋梅がこんなに開いた。甘い香りが鼻腔をくすぐる。

 まだ蝋梅の香りが分かるから鼻は生きているようだ。

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2012年1月17日 (火)

甘酒

P1030132w800  ちょっと風邪気味?喉が変。

 熱々の甘酒を呑んで早く寝よう。

 落柿窯作のタップリ湯呑みでたっぷりの甘酒を・・・。

 受けは塩コンブ。

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肥後の守(肥後ナイフ)で遊ぶ

 今日は、午前中ぽかぽか陽気で温かい日和だったけれど、午後には曇ってきて陽射しが隠れた。こうなるとやはり寒い。

 主は、温かい午前中に歯医者さんに行ってきた。午後はぶくぶくに着込んで工房へ。少し喉の具合が変だから集中できない。

 そんなわけで、今日はちょこっと「木べら」を造って遊んだ。

 先日のこと、遠い昔、小学生や中学生の七つ道具であった「肥後の守」を近くのホームセンターで見つけた。今の表示は「肥後ナイフ」。

P1030125w800  このナイフは鍛造製で強いし良く切れる。

 子供たちは、鉛筆を削ったり竹細工をしたり木の枝を切ったりと何にでも使ったものだ。

 子供たちはみんな持っていた。時には指を切ったこともあるけれど全てが刃物を使う勉強だった。

 今、こんなナイフが使える子供はほとんどいない。

 刃物と言えばすぐに犯罪を連想するほどおかしな社会になってしまったのを悲しく思うのは主だけか・・・。

P1030124w800 「木べら」の材料は蒲鉾板。

 陶芸教室のメンバーが正月料理に使った蒲鉾の板を持って来てくれたのでこれを削った次第だ。

 肥後ナイフで角を落としペーパーをかけて完成。湯呑み用の内べらに使える。

 作家さんはみんなへらを自分好みに造る。

 市販のものはそのままでは役に立たない物がほとんどだから手を加えて造り直す。それにお値段も結構お高い。特に日本製は尚更高額だから自家製の方が良いというわけだ。

 まだ板が幾つか残っているからデザインを変えて造ろうと思う。

 それにしても、久しぶりに肥後の神の切れ味を味わったけれど楽しいね。子供たちももっと冒険すればいいのに。

 

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2012年1月16日 (月)

落柿窯は小さな窖窯

P1020898w800 落柿窯は小さな窖窯。

 備前の窖窯では多分一番小さい部類に入ると思う。

 この窯からこれまでに出た作品は幾つになるのかわからないけれど結構楽しくやって来た。

 いろいろ問題もある窯だが築き変えるつもりはない。これからも仲良くしていきたいと思っている。

P1020905w800  窯の中は思いのほか綺麗だが、あちこち修理の跡が見える。これもこの窯の歴史を物語っている証拠だろう。

 主の命とこの窯の命とどちらが長いかわからないけれど、この窯でまだまだ楽しみたいと思う今日この頃だ。

 次の窯焚きは春かなぁ。それにしては素地がない。

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今日のお茶は

 このところ、主のお茶の消費量が増えた。煎茶も抹茶も同様に。

 正月前に購入した「天下一(雁ヶ音)」がもう無くなったのでいつものお茶屋さんへ。ついでに濃茶も買った。

P1030105w800 今日のお茶はこれ。

 今日は楽の筒茶碗で。

 茶名は鵬雲斎宗匠御好「香雲の昔」。

 薄茶に比べるとやはり美味い。

 菓子は「抹茶ミルクもち」。

 今日も美味い茶だった。

 展示室の棚にこんな器が一つぽつんと置かれていた。

P1030099w800  瓜のようなアーモンドのような小さな鉢。

 サイズは17センチ×10センチ×7センチ。

 食卓のアクセントに丁度良いのではと思う。

P1030102w800  ちなみに、裏はこんな景色だ。

 

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2012年1月15日 (日)

若草

P1030094w800  先日の絵手紙教室のとき、先生から松江の銘菓「若草」をいただいた。

「曇るぞよ 雨ふらぬうちに積んでおけ 栂尾山の春の若草」がこの銘菓の由来とか…栞にそうある。

 小正月にちょっと贅沢な茶を点てた。

 結構でした。

 

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小正月

 今日は「小正月」。関西では「女正月」とも呼ばれている。女の人は正月は何かと忙しくゆっくり年始回りもできない。そこで、月も15日になると落ち着くからゆっくりできるし、年始回りもできる様になるころとされていたようだ。

 しかし、これも「今は昔」。最近では御節を造ることもなく、かつての姿はもう無いに等しい。今がいいのか、昔が良かったのか・・・、主にはわからない。

 小正月は「左義長」でもある。これは正月飾りをはやす火祭り。本来は宮中で行われていた行事が民間に広まったらしい。

 最近では14日に行われるところも多い、いわゆる「とんど」。落柿窯も昨日行ったけれど、今日は、先日、村の「お日待ち」で飾ったしめ縄をはやした。

 昔から小正月には「小餅」をついていた。今はほとんど見ないけれど一緒に「かき餅」用の餅もついた。色粉、干しエビ、海苔、大豆、砂糖、塩などを入れて餅をつき、薄切りにして乾燥させた。これを火鉢の炭火で焼いて食った。所謂自家製の「かきもち」だ。

 昔はこれが冬の間の子供たちの「おやつ」だった。昭和30年代の話。今でもまだこんなことをしている地方もあると思う。

 良い日本だったように思う。

 主は小正月にちなんで今夜は味噌仕立ての雑煮を食った。

P1030090w800  餅は正月の残りを冷凍室から出した。味噌汁はインスタント。

 なんだか味気ない雑煮だけれど、それでも結構美味い。

 今日で正月気分も終わりだが、主はなぜか腰が痛くなっている。

 主には正月が無かったからゆっくり休めということかもしれない。

P1030088w800  この間から風の弱い穏やかな朝にバルーンが飛ぶようになった。

 今朝もそんな情景が見えた。

 あいにくの曇り空だが寒さも緩んで絶好のバルーン日和。

 ただ風が弱過ぎて苦労していたように見えたな。

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2012年1月14日 (土)

「とんど」の煙

 今日は、畑の真ん中で「とんど焼」をした。

P1030085w800 落柿窯の正月飾りと姉の家の正月飾り、それに神棚と仏壇の古いお札を一緒にはやした。

 本来なら残り火で鏡餅を焼いて「ぜんざい」にして食うのが習わしだけれど、主一人では味気ないから省略した。

 立ち昇る灰と煙を浴びて今年の「無病息災」を祈願したから今年も元気でいられるだろう。

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2012年1月13日 (金)

宝瓶ー備前焼と京焼き

 今日も寒い一日。風がなければまだ良いのだが、冷たい北西の季節風が吹くと一層寒い。

 風は風速1メートルで体感温度は1度下がるといわれるから、風が吹くと気温以上に寒さを感じる。

 このところ午後から風が出るから余計に寒さを感じるのだろう。

 さて、今日は姉たちの絵手紙教室の「事始め」だったから、主はロケットストーブの守をした。

P1030075w800_2 薪を焚くストーブは煙臭いけれど、柔らかい温かさが何とも心地よい。

 手造りのロケットストーブも良く役に立っている。

 ストーブのおかげで先日紹介した蝋梅が咲きだした。

 咲く時の良い香りが幾分なりとも煙臭さを和らげてくれる。

 何となく贅沢な日常だと思う。

 話は変わるけれど、今日は備前焼と京焼きの宝瓶を出して来た。どちらも主のお気に入りだ。

P1030082w800_2 京焼きの宝瓶は椿の絵柄がお気に入りだし、備前焼の宝瓶は龍の摘みがいい。

 特に今年の干支は辰だからピッタリだ。

 この龍の宝瓶は、主の先輩の作。

 現在は虫明焼を焼いておられるが、昔、備前の宝瓶ばかり造っていたことがあった。その頃の作だ。

P1030083w800 龍は珠を抱えているし、足の踏ん張りもちゃんと表現している。

 白い抜けは龍を取り巻く雲を表しているらしい。

 口はナマズ口。それでも水切りは良い。

 最近は備前焼を造られないから希少価値が増してきたね。

 


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2012年1月12日 (木)

体を丸めて

 今朝はこの冬一番の冷え込みとか。列島の8割で氷点下を記録したというから列島が冷蔵庫状態だったようだ。

 それでも陽射しは温かくて、風も穏やかな午前中は日向ぼっこが丁度よかった。

 こんなに寒いと、ついつい肩をすくめて背を丸めてしまう。どこやらの猿も集団でじっと蹲って毬のようになって寒さをしのいでいるという。

 寒いと猿だけでなく人も蹲る。茶人はそんな形を見逃さない。

P1030063w800 人が蹲った形を模した花生け。

 これを「蹲る」という。一般的には信楽の小壺が多い。掛け花生けにしたり、置いて花を入れたり、使い方は様々。

 備前でも、この花生けが作らtれる。

 落柿窯作「備前蹲る」。拳ほどの小さな壺でも結構存在感はある。

P1030069w800 これに赤い実を付けた南天を入れた。

 いつか街の和食の店で出合った蹲るが印象に残っている。

 それは粉引きの掛け花だった。花は女将が活けていた。


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2012年1月11日 (水)

この時期本来の寒さ

 寒に入って温かい日が続いていたが、今日は強い寒気が流れ込んで寒さが戻った。冷たい季節風も強い。

 これがこの時期本来の寒さだ。

 天気予報を見ていると「真冬並みの寒さ」という表現を使う人がいるけれど、今は真冬だよ。本当は「この時期本来の寒さ」と言うべきではないのかなぁ。

 寒さが戻って、昨日主がダウンジャケットを衝動買いしたのはどうやら正解だったようだ。

 今日は、早速真っ赤なダウンジャケットを来て歯医者さんに行ってきた。

 新しいダウンジャケットは薄いけれど軽くて暖かい。今定番のヒートテックの下着と組合わせるとぶくぶく重ね着をすることもない。快適だね。

 それはともかく、こう寒くなると熱々の飲み物が欲しくなる。

 主は、しょうが湯、柚子湯、甘酒等、熱々の飲み物を取っているが、ミルクティーやカフェオレもはずせない。

P1030060w800 そんな熱々の飲み物用に、こんな大きめなマグカップは如何。

 たっぷりのミルクティーにミニのバームクーヘンを添えて。

 寒さを楽しむために是非愛用していただきたい器の一つだ。

 落柿窯作「備前マグカップ」。

 

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2012年1月10日 (火)

買い物

 今日は温か日和。年末以来、埃まみれになっていた車を洗った。小さな車2台だからあまり手間がない。もちろんワックスがけなどしないから。

 夕方近くになって思い立って近くの衣料品店に行った。主の住む町には「ユニクロ」はないけれど「しまむら」がある。

 そろそろ冬物のセールが始まっていてダウンが値下げされていたから、ついダウンジャケットを買ってしまった。

P1030056w800 この2枚で5770円也。嘘のような値段だ。

 どちらもダウン90%、フェザー10%の高級品。羽毛はフランス製。

 主がダウンジャケットを買ったのはほぼ40年ぶり。

 今でもそのダウンジャケットは現役だが、当時は5万円以上の値段が付いていた。勿論日本製ではなくてスイス製。当時のボーナスをはたいて冬山用に購入したものだ。

 マイナス40度でも耐えられるようにダブルのキルティング加工が施されている。

P1030058w800 この当時では、このダウンジャケットがフランス製のモンクレーと並んで最高級品だった。

 買ったのは山用品のお店。

 懐かしく思いだした。

 それにしても、ダウンジャケットがなんでこんなに安く買えるの。理解できない。製造はベトナムとなっているから・・・?

 さて、今日の買い物は、落柿窯の下の写真の作品と値段が変わらないのが可笑しい。

P1030055w800 落柿窯作の徳利、ビアカップ、湯呑み。

 この3点の合計とほぼ同じ値段。 どう考えても理解できない。

 日本は不思議な国になった。




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2012年1月 9日 (月)

冬の満月

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 今夜は冬の満月。月齢15の月が輝いている。

 冬の月はいい。中秋の名月もいいが、主は冬の満月の方が好きだ。

 良く晴れた空に浮かぶ冬の満月を見ていると、どこからか「狼男」の遠吠えが聞こえてきそうな気がする。

 もしかして、主が狼男だったりして・・・。

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お日待ち

成人の日は良く晴れて暖かい陽光が降ってくれた。今日は村のお日待ち。

 主は、今年のお日待ち行事の当番に当たっているので朝から準備をしていたらボウボウと言う大きな音が聞こえてきた。

 見るとバルーンが飛んでいた。今年初めてのフライトのようだ。

 かつては、毎年秋の穫り入れが終わったころバルーンフェスティバルが開かれていたが、自治体の財政難の昨今開催が中止されてしまった。

 こんなイベントは続けてもらいたいものだ。

 それはさておき、今年の初フライトの写真を撮ったのでアップしておきたい。

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 この後、10時からお日待ち行事。春のお日待ちは神主さんを呼んでお祓いを受けることになっている。

P1030041w800 急ごしらえに祭壇には海の物、山の物、お神酒、お洗米、榊が供えられる。

 神主さんの祝詞、お祓いを聞きながら新しい年が平穏であるように祈らずにはいられなかった。

 「内より起こる禍事(まがごと)無く、外より入る災い無く・・・」のお祓いは震災と原発事故を思い起こさせて・・・二度とこんな災いが降りかからないことを祈りたい。

 さて、春のお日待ちも終わったし、そろそろ本格的に作陶に入ろうと思う。

P1030042w800 このところの乾燥状態で、毎朝工房に出てみると、前日轆轤挽きした皿が割れている日が続いている。

 もっと注意が必要のようだ。

 今日は、挽きたての作品にナイロンをかけておいた。

 これで割れなければいいのだが、明日には結果が出るだろう。

 

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2012年1月 8日 (日)

フォトスタジオ

 今日、福田さんの工房を訪ねたらフォトスタジオを使って作品の写真を撮っていた。

 横から見ていたのだが、なかなか良くできたスタジオだから主も欲しくなってしまった。

 何枚か試写してみたので紹介しておこう。

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 これらはみな福田路子作。上から高坏、ミニ花器、楕円皿、茶埦。それぞれが綺麗に写った。

 このフォトスタジオを主も買おうかなぁ。

P1030035w800_2 これがコクヨ製のフォトスタジオ。

 ちゃんと照明もある。

 サイズも結構あるから花生けも壺も大皿も入りそうだな。

 欲しいなぁ。

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2012年1月 7日 (土)

落柿窯の案内

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 今日、懐かしい人からの年賀状が届いた。ほぼ20年ぶり。早速、電話で声を聞いた。

 話していると、かつての懐かしい顔が思いだされる。結婚直前に来窯されて以来だからずいぶんのご無沙汰だ。

 20年も経つと窯までの道順の記憶があいまいになっているいようだから、あらためて落柿窯の案内をしておこう。

備前焼落柿窯

        陶工(窯主)  岸 野   勇 

        〒701-4254  岡山県瀬戸内市邑久町豆田282

             TEL  0869(22)0144

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お坊さんの年始廻り

 このところ朝が冷え込んで陽が昇ると結構温かくなるのだが、午後になると季節風が強く吹いて寒くなる。

 毎日同じパターンを繰り返している。今日も同じ天気。

 そんな中、昼前に寺の住職さんが年始の挨拶にみえられた。いつも正月には檀家廻りをされるのが恒例になっている。この村は毎年7日だから、今年もお布施を用意してお待ちしていた。

P1030026w800 お札と暦、それに寺だよりを置いて帰られる。

 年始の寒い時期と盆の暑い時期に檀家を廻られるのは檀家の数が多いだけに大変だろう。

 特に夏は棚経に廻られるのだから汗だく。まだこの時期の方が良いと思う。

 暦を見ると、今年の主の運勢はあまり良ろしくなかった。。

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七草粥

 「君がため 春の野に出でて若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ」(光孝天皇)

 今日の「七草粥」にはこ和歌しかない。

P1030024w800 今朝は、落柿窯の主も七草粥。

 昨日から用意していた粥に、今朝畑に出て凍った青野菜を摘んで刻み込んだ。

 粥好きの主には毎日でも良い。

P1030025w800 粥の友は甘酢漬けの小カブ。ラディッシュと柚子の皮を加えた自家製。




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2012年1月 6日 (金)

寒の入りー小寒

 今日は小寒。これから大寒を経て立春まで、一年で一番寒い時期に当たる。

 この冬は、昨年末のクリスマス寒波までは比較的暖かい日が多かったから、新しい年になって寒さが増してきたのが体にこたえる。

 今朝は、この冬初めて工房の外にある水道が凍っていた。これからますます寒くなるのだろうか。

 それでも均してみると平年並みだからそんなに寒いわけでもなさそうだ。

P1020974w800 寒さの中で蕾が膨らんだ蝋梅を一枝工房の花生けに入れた。

 まだ蕾だがストーブを焚いている工房だからすぐに咲くと思う。

 蝋梅の香りに包まれて轆轤を廻すのもこの季節ならではのものだ。

 日本水仙の香り、蝋梅の香り…自然の香りはいい。

 昨年末、試しに100均で購入した皿立てに皿を立ててみた。

P1020981w800 あまりに安っぽいから本当に使えるのか心配だったけれどなんのその、御覧のようにちゃんと立つ。

 8寸までの皿ならさほど不安はない。

 100円ならたくさん買ってきて皿を整理しようかなぁ。

 何せ、落柿窯の展示室には作品が溢れているからね。


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2012年1月 5日 (木)

パスタ皿から

 今日も寒い日。しかし、着膨れ状態で仕事したから工房の暖房は無し。

 昨日造った新しい土でパスタ皿を挽いた。

P1020959w800 焼きあがり8寸のパスタ皿。

 やはり8寸あると雰囲気が違う。

P1020968w800 これは昨年の窯から出た8寸のパスタ皿。

 緋襷が何となく今年の干支に見えなくもないね。

 この皿にいただき物のミカンを盛ってみた。

P1020963w800 パスタ皿も使い方によっては盛り皿としてもOKだ。

 このミカンはお隣さんからのいただき物。無農薬だから安心して食べられる。

 お店に並んでいるいミカンに比べて味は素朴、香りは強い。

 今日、iPhone4sで写真を撮ってみた。

004w800 思いのほか雰囲気のある写真が撮れるようだ。

 iPhoneで撮った写真を選べばそのままメールにもTwitterにも送れるのがわかった。

 iPhoneが一台あればデジカメもPCもいらないね。

 

 







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2012年1月 4日 (水)

先ずは土から

 今日は一日中季節風が強くて寒い日になった。世間では、今日4日は仕事始めだが、仕事納めのない落柿窯では仕事始めもない。

 しかし、丁度使える土が無くなっていたから今日は土を練った。

 この間から土練機から出てくる土がささくれだって汚くて気になっていた。そこで、今日は良い機会だから土練機の口金を掃除した。はずしてみると、案の上、口金に錆が出て古い土がこびりついている。

P1020954w800 土を出して水洗いし水ペーパーで磨いたら綺麗になった。

 口金は真鍮で出来ているから錆にくいけれど、何せ、濡れた土を練るのだから多少の錆は仕方ない。

 はずして土を除くのは結構大変な作業だが、やはり機械は定期的にメンテナンスが必要だということだろう。

P1020955w800_3 おかげで綺麗な土が出るようになった。

 備前焼は釉薬をかけない焼き物であるだけに土の性質で焼けが変わる。

 作家たちはみんな苦労して独自の土を造る。

 しかし、主は中抜き、手抜きで土を造っている。ちょっと恥ずかしいところだ。

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2012年1月 3日 (火)

今年も陶芸三昧か

 今日で正月3が日も終わり。明日から通常通り仕事のところが多いと思うけれど、落柿窯ではすでに元旦から「仕事始め」になっているから特にどうということもない。

 ただし、主の仕事は仕事といえるものではなく、人に言わせると「道楽」のようなもの。「生きていく糧」を得るというよりも「心の粮」を得るためという方があっていると思う。

P1020946w800 そんな理由(わけ)で、今日仕上げた輪花鉢がこれ。

P1020947w800 もうひとつが右のちょっと深めの輪花鉢。

 サイズは今が尺ほどだから焼くと小さくなるだろう。その方が使いやすいかも・・・。

 この仕上げだけで今日はもっぱらiPhone4sにかかりきりだった。

 悪戦苦闘しながらも、どうにか電話、メール、Twitter、Facebook、ブログの設定だけは出来たからなんとかなるだろう。

P1020951w800 
 愛機となるiPhone4sだからこんな派手派手しいカバーを付けた。御覧のようにゴールドだよ。

P1020952w800_3 本体の色は白だから裏のリンゴが良く合っている。

 ただ残念なのはバッテリーの消耗が早い。スマホはみんな同じようなものらしいが、今までの携帯と比べると驚くほど消耗する。

 一応設定は済んだから、これからはあまり使わないようにしようかな。

 しかし、それではせっかくiPhone4sが泣くかなぁ。

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2012年1月 2日 (月)

ついに携帯からアイフォンへ

P1020941w800
 穏やかな冬の日。風は冷たいが陽射しがあって結構温かい一日だった。

 箱根駅伝を見ていたら年末にアイフォンを予約したauショップから入荷したとの電話。早速、午後から出かけた。

P1020943w800 これがゲットしたアイフォン。32Gの白。

 今まで使っていた携帯はソロソロ6年になる。その上、7月から周波数が変わって使えなくなるということで機種変更案内がたびたび来ていた

 今までの携帯はドコモからの乗り換えだった。機種は型落ちで確か無料だったように思う。

 こんどは最新のアイフォン。年甲斐もなくわくわくしているのだが、説明が簡単すぎて使い方がわからない。当分苦労しそうだなぁ。

 メールの設定とアドレス帳の移行だけは出来たから電話としては使えるけれど、それではアイフォンにした意味がない。せめてTwitterとFacebookそれにブログ位は見たいと思う。

 そんなこんなでバタバタしていたら、昨日挽いた輪花鉢の仕上げが出来なかった。明日には乾き具合も適当になるはずだから仕上げしよう。

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2012年1月 1日 (日)

元旦から轆轤

 元旦は暇。初詣に行くでなし、いつもごろごろするばかりだから、今年の元旦は少し動くことにした。

 初日の出を拝んで、大福茶を楽しんだ後、お雑煮をいただいた。

P1020929w800 餅好きの主は、雑煮が何よりうれしい正月料理。

 澄まし汁に餅、青野菜、にんじん、蒲鉾だけのシンプル雑煮だ。

 元旦は三食これで行く。

 雑煮の後、母屋と工房のカレンダーを2012年版に変えた。

P1020927v800 落柿窯のカレンダーはいただき物ばかりだが、特に、このカレンダーと下の写真のカレンダーがお気に入り。

P1020924v800_2 左の物は沖縄の版画家ボク年ネンさんの版画カレンダー。

 夏花ちゃんからのプレゼントだ。

 右の物は陶芸用品のお店でいつもいただく深井和子さんの詩画集カレンダー。

 どちらもカレンダーの枠を超えているように思う。

 午後、轆轤を回して鉢を挽いた。

P1020938w800_2 尺ほどの輪花鉢。

 特に何を造ろうというのでもなくて、想いのままに轆轤を回したらこんなのが出来た。

P1020939w800_2 もう一枚は少し浅めの輪花鉢。

 今年も趣くままに仕事することになりそうだ。

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初日の出は雲の向こう

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 2012年の初日の出は、あいにくの薄雲が広がって雲の向こう。

 元旦の朝に楽しむ大福茶が美味い。今年もお茶三昧になりそうだ。

P1020920w800 自作のタップリ入る湯呑みに濃い目に出した「天下一」。

 今年も元気に、のんきに、ゆっくりと生きていきたいと思う。



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2012年 元旦

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 あけましておめでとうございます。皆様にとって、新しい年が昇り龍のごとき良い年であるように祈っています。

 本年も落柿窯をよろしくお願いします。                          

  2012年 元旦

                                   落柿窯 主

 

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