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2011年9月30日 (金)

秋の味覚―栗おこわ




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 今日は「栗おこわ」をいただいた。いつもの松茸釜飯はスーパーの棚に並んでいるメニューだが、今日の栗おこわは手造り。

 秋は果物も野菜もコメもキノコも全てが美味い。食いしん坊の主にとってはたまらない季節だ。

 朝から降ったりやんだりしていた雨もどうやら峠を越えたようで、蒸し暑さが消えて北からの涼しい風が吹いてきた。明日は一気に気温が下がる予報だから体調管理には要注意。風邪などひかぬよう充分気をつけよう。

 さて、昨日突然香りだしたキンモクセイだが、今朝良く見ると沢山の花を付けていた。今日一日でも、どんどんと香りが強まっている。

 まだ木の下の方に花が咲いているにすぎないから、これから全体に花がつくと一層強く香るようになるだろう。

 ヒガンバナ、キンモクセイ、コスモス、菊、ハギ等々秋の花も賑やかだ。こんな秋の花を活ける花器を探してみたらこんな壺が出てきた。

P1010730v800_2 落柿窯作「備前花生け」。

 サイズは20センチ×15センチほど。

 小さな壺だけれど、秋の花を生けるのにはこれくらいが丁度よい。

 この壺の見どころは、酸化焼成された綺麗な景色にある。

 胡麻も抜けも緋襷も良いバランスで上品。

 この大きさなら場所を選ばないから気軽に花が活けられるだろう。

 

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2011年9月29日 (木)

西洋アサガオ?

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 朝夕めっきり涼しくなったけれど、お隣のレンガ塀に絡んでいるアサガオが今盛り。日本のアサガオはもっと上品だから、多分 西洋種だと思う。

 昨年も遅い時期まで咲いていた。とても強い品種のようだ。

 このところの晴天もどうやら今日までのようで、夕方から雲が多くなった。天気予報では明日は雨のようだ。その後、ぐっと気温が下がるという。

 いよいよ秋本番かと思ったら、来月中旬には温かさが戻って紅葉は遅れるらしい。

 夕方からの曇り空の中でかすかにキンモクセイの香り。もうそんな季節になったんだと改めて季節の歩を感じた次第だ。

 さて、このところ体がだるくてほとんど仕事をしていなかったのだが、昨日の器に刺激されて久々に轆轤を回して輪花大皿を挽いた。

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 轆轤の前に座るといつの間にか集中している自分に気付く。

 何も考えず、ただ頭の中にある形を追っているだけ。

 土はいいなぁ。

 この仕事があるから主は生かされているのだろう。

それはさておき、今日もお嫁にいけない器を紹介しよう。今日は八寸のパスタ皿。

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 落柿窯作「備前パスタ皿」。サイズは24センチ×3センチ。

 御覧の通り、綺麗な酸化焼成の景色が広がる。

 勿論、パスタ以外に使っても大いに重宝すると思う。

 

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2011年9月28日 (水)

美味いお茶・天下一

 爽やかな晴天が続いている。夏の間、冷たいお茶ばかりを呑んでいたけれど、このところの涼しさで温かいお茶が美味い。

 今日はいつものお茶屋さんへお茶っ葉を買いに行った。そこで思いがけなく隠崎さんの酒杯を見ることが出来た。どうやら若いころの作品のようだ。良い土でしっかり焼き込まれた三つ足の酒杯だった。酸化焼成された明るさも良いし鎬の見事さも「さすが・・」と思わせるでき映え。

 もうひとつ、藤原建さんの「輪花大皿」も見せてくれた。こちらも見事なできだ。土も良いし焼けも明るくて良い景色。この大皿は四方桟の立派な共箱が付いている。

 今日は良い目の保養をさせていただいた。良い作品に出合うと、さすがに怠惰な主でも刺激を受ける。気を取り直して精進精進。

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 今日出会った酒杯や大皿とは比べることはできないが、実用的な落柿窯の器をアップしておきたい。

 落柿窯作「備前菓子器」。サイズは20センチ×5センチ。

 爽やかな秋の夜長に、美味い茶と菓子を友に、虫の音など聞きながらゆっくり月を愛でるのにはこれくらいで良いではないか。

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2011年9月27日 (火)

パスタ皿

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 朝夕めっきり涼しくなって、あんなに恋しかった冷たい食べ物がいらなくなった。素麺も冷やしうどんも来シーズンまでお別れだ。

 変わって登場するのは熱々のパスタか熱々の焼きそば。お好み焼きも良い。これらを盛るのに丁度よい皿がこれ。

 落柿窯作「備前八寸皿」。サイズは24センチ×2センチでギリギリ八寸皿だ。高台はベタ高台。

 作者としてはパスタ皿として造ったが、使うのは自由だから、いろいろ工夫して多用途に使っていただきたいと思う。

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2011年9月26日 (月)

松茸釜飯

 スーパーに行くと松茸が並んでいる。どうやら、これらは国産ではなさそうだ。それでも主には手が出せない。

 変わって、惣菜売り場に行くと「松茸釜飯」がお手頃値段で並んでいるから主はいつもこちらを買ってくる。

P1010710w800 今日もこれを買ってきて夕食にした。

 小さいけれど、ちゃんと松茸が入っている。レンジで温めると良い香りが漂うから本物の松茸だ。

 昔は、近くの山に入ると松茸がとれた。しかし、今は全く見ることがない。

 高校生のころ、友人に誘われて松茸とりの名人についていったことがある。

 その名人は、落ち葉を踏むだけで隠れている松茸を見つけたのには驚いた。今もそのことは覚えている。

 スーパーの松茸釜飯でもなんとか秋の味覚が味わえる。これで我慢しよう。

 

さて、落柿窯の里でも秋祭りが近づいてきた。この辺りでは、祭りにはちらし寿司をつくる習慣がある。

 そんな時、ちらし寿司を盛る器として丁度よい皿を紹介しておこう。

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 落柿窯作「備前7寸皿」。上がりは1寸と少しあるから少し深め。それだけ盛りやすいはずだ。

 景色は御覧の通り酸化焼成の典型。上品な胡麻と白く抜けた部分についた緋襷が見どころだ。

 一応、裏もアップしておこう。

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2011年9月25日 (日)

洋式トイレ・ヒヤッ

 季節が駆け足で進んでいる。朝の気温は15度前後。最高気温は24~25度。爽やかで良い季節だ。

 夏の間止めていた洋式トイレの便座と水温のスイッチを入れた。この間からトイレに座る度にヒヤッとしていたから秋分の日も過ぎたことだし、そろそろ温かさが欲しいからね。

P1010705w800 我が家のトイレは、リホームしてから7~8年経つ。狭いけれど体が不自由になっても良いように手摺りだらけだ。

 ただし、バリアフリーではないから残念ながら車椅子は入らない。

 まあ何とかなるだろう。必要になったら考えることにしよう。

 

 日に日に秋が深まっていくのが実感できる落柿窯周辺。しだいに稲穂が垂れてきた。後ひと月足らずで収穫を迎える。

P1010701w800 「実るほど 頭を垂れる稲穂かな」といわれるが、もうこんなに頭を垂れている。

 色づきはまだだけれど、しばらくすると辺り一面黄金色に変わるはずだ。

 日本の秋だなぁ。

 そんな秋には紅葉した木の葉が良く似合う。

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 落柿窯作「備前木の葉大皿」。サイズは48センチ×27,5センチ。

 秋の紅葉した木の葉か落葉した木の葉というところだろう。この皿に何を盛ろうか。秋の味覚を山盛りが良いかもしれない。

 ただ、残念なことに一か所亀裂がある。使うのには支障はないのだが、お嫁には出せない。かわいそう。


 

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2011年9月24日 (土)

雪の便り

 冨士山、大雪山の初冠雪のニュースが流れている。いつもの年より早いというから、今年は冬の訪れが早そうだ。

 今日は、かつての職場の同僚が久しぶりに訪ねてくれた。新しい情報やスマホのこと、自転車やバイクのこと、震災のことなどなど話していたらあっという間に夕方になっていた。久しぶりに来窯してくれた友に感謝。

 さて、台風が去ってから良い天気が続いている。

 台風では畑には水が溜まっていたけれど、野菜には悪影響がなかったようで、種蒔きした野菜はほとんどが芽を出している。ひと安心だ。

 しかし、同じように草も伸びてきた。いつもなら、そのまま放置しておくのだが、今年は少し鍬を入れようかと思っている。 もう少し畑が乾いたら畑に出よう。

P1010693w800 展示している棚にこんな鉢があった。

 落柿窯作「備前鉢」。

 サイズは18センチ×7,5センチ。

 少し縁をデザインした鉢だ。

 大きさからいっても多用途に使える鉢だと思う。

 この季節、「ちらし寿司」等盛ると面白いかな。

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2011年9月23日 (金)

秋が進んだ日―秋分の日

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 「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるが、今年の「秋分の日」は寒さで目が覚めた。

 明け方の気温は15~16度ほど。寒いわけだ。慌てて羽毛布団にもぐりこんだ。

 昼間は24度前後で快晴。とても爽やかだった。夕方、夕焼けの中をドラゴンが飛んでいるような雲。そういえば来年は「辰年」。なぜか縁起物のようだね。

 秋が深まってくると備前焼の作家さんは忙しくなる。「備前焼まつり」をはじめイベントが目白押し。

P1010690w800 早速、来週からこんな展示会が始まる。

 主が親しくしている女流作家さんが加盟している「咲楽~SAKURA~」のグループ展。

 今年のテーマは「Cafeを楽しむ器」だそうな。

 女流らしい素敵な作品が並ぶ。

P1010687v800 もうひとつは、落柿窯に近い、かつての須恵器の産地、寒風(さぶかぜ)陶芸村の作家さんによる「寒風陶芸まつり」。

 大窯で有名な森陶岳さんや茶陶の安倍安人さんの作品も見ることが出来るらしいから、お好きな人にはたまらないおまつりだろう。

 いろんな企画が用意されているようだから主も覗きに行こうと思っている。

 これらの外にも、あちらこちらでイベントが目白押しで作家さんたちは忙しそうだ。

 しかし、主はなぜかいつも蚊帳の外。ちょっと寂しいなぁ。




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2011年9月22日 (木)

備前焼の色―白

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 このところ備前焼の色についての話題を良く取り上げているが、今日の色は白。

 備前焼の色は、赤、黒、白、黄、青、緑、茶、紫蘇色、グレー、金、銀など、とにかくクレヨンの如くいろんな色がある。

 今日の白色は、備前焼では一般的でないかもしれないが、間違いなく備前焼の色の一つであることは確かなことだ。

 古い時代から白い備前焼は「白備前」といって珍重されてきた。白備前は特殊な土を使って焼くからこの写真の物よりもっと白い。

 この皿は一般的な備前の土を使っている。ただ酸化焼成で炎が遮断されているに過ぎない。だから同じ土でも窯の中で少し場所が違うと赤かったり黒かったりする。

 そこが魔法の土といわれる備前の土の大きな魅力である。

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2011年9月21日 (水)

一息ついた

 台風15号の所為で今朝から大騒ぎだったが、ひと段落して横になっていたらいつの間にか眠っていた。

 無理もない。朝四時からの大騒ぎであったんだから・・・。昼過ぎに起きだして昼飯を食ったらどうにか普段通りに戻った。

 今回のことは被害もなく良い経験で澄んだけれど、こんなことは層々あってほしくない。

 さあ、気分直しに作品をアップしておこう。

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 この2枚の皿はどちらも7寸ほどの大きさがある。景色はご覧のように抜けと胡麻、それに緋襷だが、窯の中の状態によってこんなに色合いが違ってくる。

 勿論これは春の同じ窯から出た作品だ。同じ窯なのに不思議だね。そう思いませんか。

 備前焼って面白いね。

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台風15号

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 今朝、4時、避難準備情報が出た。落柿窯の横を流れる小さな川が増水して浸水の恐れが出てきたためだ。

 この川は近くを流れる大きな川にポンプで排水するようになっているのだが、今朝このポンプがトラブッタらしい。

 未明から村の役員が手分けして各家に連絡を入れて早めの非難をお願いした。

 その後ポンプが動きだして増水が治まったため避難準備情報は午前8時に解除された。

 幸いにも浸水した家は無かったが、少し離れた低い水田は写真のように浸水している。

 このところ、日本列島は災害続きで、この村も先日陽難所を定めたばかり。早速、避難の実地訓練になってしまった。

 今回は被害がなくて良かったが、それにしても、水の怖さを実感した数時間だった。

 落柿窯の窯にも被害はない。ご安心を。

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2011年9月20日 (火)

彼岸の入りー彼岸花

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 今日は彼岸の入り。先日見たときはまだ咲いていなかった彼岸花が今日はこの通り。

 いつもこの花には驚かされる。何もない畦道に突然茎が伸びてきて真っ赤な花を付ける。

 この花の呼び名はいろいろ。彼岸花、曼珠沙華、狐花、死人花…等々地方によって呼び名が変わる。

 何れにしても、あまり良い印象の呼び名は少ないけれど、それでも庶民には親しまれる存在には違いない。

 古い時代、サツマイモが伝来する以前は、この花の球根に含まれるでんぷん質が貧しい民の飢饉の時の食糧であった。ただし、この花の球根には強い毒があるから命を落とした人も多かっただろう。

 今、彼岸花が咲いているのは畦道が多い。かつて、飢饉の非常食として植えられたものと思われる。

 花の歴史を訪ねるとこんな悲しいことにも行きあたる。それでも花は綺麗だ。

 

 さて、昨日の記事で派手な景色の備前焼をアップしたから、今日は渋い色の備前焼をアップしておこうと思う。

P1010676w800 落柿窯作「備前ワイングラス」。

 昨日のぐい呑みと全く違う景色だ。

 部分的に銀彩も見える。

 景色や色合いの好みは個人個人でそれぞれ違う。

 何れの要望にこたえられるのも備前の面白いところとだ。



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2011年9月19日 (月)

備前焼の景色

P1010657w800        落柿窯作「備前ぐい呑み」
 

 備前焼は地味で渋い焼物だと思っているあなた。こんなに派手な景色の備前焼もあるのですよ。

 備前は千差万別。だから面白いんです。

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2011年9月18日 (日)

山へ行け・・・

 「山へ行け。君がその憂鬱のすべておばリュックサックに入れて・・・」これは大正時代の登山家大島亮吉の言葉だが、主にとってこの言葉はいつも救いであった。

 いつも平静を装う者でも時には心苦しいこともある。胸が張り裂けそうになることもある。

 そんな時、いつも山に入っていた。

 風を感じ、雨を受けて、時には嵐に遭遇しても、山に入るとその憂鬱がいつの間にか消えていった。

 大島亮吉の言葉によれば、リュックサックいっぱいの憂鬱が詰まった重い袋も頂きに登れば悦びの詰まった軽い袋に変わり、心は風のように軽く気持ちは青空のように晴ればれと朗らかになる…とある。

 主もかつて何度となくこの言葉を実感してきた。花に癒され、星に心を洗われた。山にいるといつしか自然と一体になれたように思う。

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 秋の涸沢。中央は涸沢岳。右は北穂高岳。左は奥穂高岳。

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 秋の剣岳(剣御前山頂より剣岳)。 

 最近、山を想うことが多くなった。いつしか背負った袋にストレスが溜まってきたのかもしれない。

憂鬱の重い袋を担いで山に行きたくなった。 

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趣くままに

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 雨上がり。蒸し暑さの中で野道で花を探した。

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 目的は彼岸花だったが、この辺りの彼岸花はこれから咲くようで、いつもの場所には見当たらなかった。

 代わりに野菊とコスモスをパチリ。

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 頭の中では土に触れたい思いがあるけれどなぜか体がついていかない日々が続いている。

 気力が萎えているせいなのか、夏バテが続いているせいなのかは定かではないけれど、これも生きているあかしなのだろう。

 急がず騒がず趣くままに・・・。

 

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小さな美術館

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 北アルプス常念岳を望む小さな町の小さな美術館。そばには中学校。

 主がこの美術館を初めて訪れたのはもう40年以上前のことだ。それ以来、幾度となく立ち寄った。ここには「東洋のロダン」と歌われた彫刻家作品が並んでいる

 初めて訪れたころはまだあまり知られていなかったのか人もまばらでゆっくりとした時の流れがあった。

 その後、訪れるたびに人が増え、ゆっくりしな時間はどこかに消えて作品を鑑賞する暇もないほどになっていった。

 それからはあまり訪れていない。あれからずいぶん時間がたったように思う。

 最近なぜか若かったころの思い出が頭をよぎることが多い。山にも御無沙汰しているし、またあの辺りを歩いてみたくなった。

 主に残された時間を数えながら、人生の最後を充分に楽しみたいと思う今日この頃である。

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2011年9月17日 (土)

今年の伊勢神楽(獅子舞)

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 今日、台風の雨の中を恒例の伊勢神楽(獅子舞)が来てくれた。

 実は、9月3日に予定されていたのだが、例の台風12号の直撃で延期されたいたにもかかわらず、今日も台風15号の影響で雨。今年は台風に泣かされた形だ。

 明日もう一日この辺りを廻ると伊勢に帰られるというから、日程がギリギリ間に合ったようだ。

 毎年、秋の始まりは獅子舞から…という想いが主にはあるから、今年もようやく秋が来た感じがする。

 今日は、今年の獅子の写真をいくつかアップしておきたいと思う。

P1010633w800 玄関で家のお清め。家内安全と繁栄を・・・。

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 いつも2頭の獅子が舞ってくれる。庭が狭くて申し訳ない思いだ。

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 この獅子舞は「山本勘太夫社中」の面々。一年に一度の再会だが、いつもの顔ぶれをみると安心できる。

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 雨が降ったり止んだいの中で舞っていただいた。感謝。

 また来年の再会を期して帰って行かれた。

 

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2011年9月16日 (金)

ようやく雨になった

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紀伊半島で被害を受けられた方には誠に心苦しいのだが、瀬戸内のカラカラ天気にようやく終止符がうたれたようだ。

 今日は待望の雨。先日種蒔きした秋野菜にとっては恵みの雨。これで当分水遣りから解放される。

 この雨は、台風15号が秋雨前線を刺激したためらしいが、これを境に北の高気圧が南に張り出して気候が一気に変わることを期待したい。

 何せ、このところの昼間の残暑の厳しさは相当なものだったから主の夏バテが一向に回復しない。

 なんとか涼しくなってほしいと願うばかりだ。

 

 秋風が吹いてくると主の体調も回復するだろう。そうなると山好きの主はとたんに山が恋しくなってくる。

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 若いころ足しげく通っていた秋の北アルプスの写真を久しぶりに引っ張り出した。

 このころは若くて元気だったなぁ~。(北穂高岳から槍ヶ岳を望む)

 「山を想うと人恋し、人を想うと山恋し」…これは、幾つになっても変わらない。


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2011年9月15日 (木)

この景色が好き

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 備前の景色はいろいろあるが、主の好きな景色の一つがこれ。

 淡い緋色、緑がかった胡麻の表情と焦げ。

 この「木の葉皿」は落柿窯から偶然生まれたものだ。これ以降この景色が出ていない。

 いつかまたこの景色だ出るように精進、精進。

 そういえば、「備前焼まつり」まで後ひと月余り。今年はどんな祭りになるのか・・、備前焼に携わる者の一人である主も楽しみだ。

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2011年9月14日 (水)

晴天続き

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 中秋なのに真夏を思わせる暑い日々が続いている。落柿窯の周りの田んぼでは稲穂が垂れてきたから雀脅しのキラキラテープが張られた。

 二百二十日の台風シーズンもどうやら無事に過ぎて後は実りを待つだけ。今年は東北がひどいことになったから、なんとか西日本が豊作であってほしいと願うばかりだ。

 この晴天続きで、今朝は先日種蒔きした畑に水遣りをした。横を流れる水路から大きめの如雨露で十数杯。結構応える。

 汗だくになってなんとか遣り終えた。雨が待たれる。予報では、上手くいけば連休に雨が期待できそうだ。少しでも降ってほしい。

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 さて、話はがらりと変わるけれど、今日は落柿窯にある20センチ前後の鉢をいくつか並べて上から写してみた。

 いろんな景色があってそれぞれ面白い。形も大きさも深さも少しずつ違いはあるけれど、どれも使うと育っていく器ばかりだ。

 料理が好きな人はイメージが膨らむと思う。普段使いに一枚あっても良い器だろう。

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2011年9月13日 (火)

美しい月を備前の壺に写す

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 今夜は十六夜。東の空に月が昇った。

 日本人は月が好きだ。満月の後も「十六夜の月」「立待の月」「居待の月」「寝待ちの月」と飽くことなく月を愛でる。

 今週はずっと晴れの日が続くから毎晩月が楽しめるだろう。

 主はこの美しい月を備前の壺に写してみた。それが上の写真。ちょっとしたいたずら心といったことでお許し願いたい。

 今日は朝から体が重い。どうやら昨日の農作業が応えたようだ。やはり無理はできない。さほど無理をしたわけではないのに…嫌だね。

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2011年9月12日 (月)

中秋の名月―月を愛でる

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 まだ幾分か明るさの残る東の空にまん丸い月。今日は「中秋の名月」。

 今年の中秋の名月は珍しく満月と重なった。文字通り満月の名月である。

 暗くなるに従って輝きを増していく月を今夜は飽きることなく眺めるとしよう。

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 この日に合わせて月見団子をいただいた。

 ススキはないけれど、お月さんにお供えしようと思う。

P1010580w800 今日の夕食はちょっと豪華に「松茸御膳」にした。・・といっても近くのほかほか弁当だけどね。

 

 今日は一日かけて秋野菜の種を蒔いた。大根、小蕪、水菜、ラディッシュ、菊菜、ホウレンソウ、それに白菜と九条葱の苗も植えた。

 これで畑は満杯。後は恵みの雨を待つだけだが、天気予報ではしばらく雨はなさそう。水やりが必要になるかもしれない。

 今年はいつもの年より10日ほど早い種蒔きだ。さて結果は? 

 これで気になっていた秋野菜の作業も一段落したから、明日からまた焼き物の仕事に戻ろうと思う。



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2011年9月11日 (日)

ドングリころころ

 先日、若い陶芸作家の窯焚きを紹介したが、今日その窯が開いて主の箸置きが出てきた。

 どうやら棚の空きスペースに入れてくれたらしい。

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 これからの季節に相応しいドングリの箸置きだ。

 子供のころ小学校の裏山に大きなドングリの木があった。休憩時間になると我先に裏山に駆け上がりドングリを拾った。

 ドングリは釘を使って中を抜いて笛の代わりにしていたのを覚えている。

 あの頃の子供は遊びの天才だった。自然が友達だった。いろんな工夫をしながら遊び道具を造った。

 今はゲームの天才ばかり。時代は明らかに変わってしまったように思う。寂しい想いを抱くのは主だけか・・・。

 今日も残暑が厳しい。空は秋でも気温は高い。東よりの風は爽やかでも汗が噴き出すのは変わらない。

 それでも野の草花は秋の装い。近くの畦道にこんな花が咲いていた。

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 ヒガンバナの咲く日も近そうだ。

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2011年9月10日 (土)

農作業日和

 まだ日中は暑さが厳しいけれど、それでも秋風が吹いてくるからなんとか農作業ができるようになった。

 そろそろ秋野菜の種蒔き時が近づいたこともあって今日も畑に出て農作業。

 先ず、牡蠣殻石灰を撒いてその後トラクターを入れた。先日から今回で3度目の耕耘。これでほとんど夏草が無くなった。

 後は秋野菜の種をまくだけ。

P1010561w800 古いぼろぼろのトラクターも良く働いてくれる。

 これがないと主の体力では畑の維持管理は難しい。

P1010559w800 この牡蠣殻石灰はとてもよいと思う。落柿窯の畑はいつもこれを入れている。

 さて、後は秋野菜の種を買ってくるだけだが、今年は何の種を蒔くか思案中。多分、いつものように大根、蕪、菊菜、ホウレンソウ、水菜、それに白菜といったところだろう。

 早速、ホームセンターに行ってみよう。種蒔きは次の週末辺りの予定だ。

 

 話は変わるけれど、明後日は早くも「中秋の名月」。ひと足早く月見団子をいただいたから備前の木の葉皿に入れた。

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 手のひらサイズより少し大きめの木の葉皿。

 真中が白く抜けて緋襷が付いている。

 この皿の色には白い月見団子の方が似合いそうだ。




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2011年9月 9日 (金)

重陽の節句ー9月9日

 今日は重陽の節句。9が重なることを良しとする中国の祭りだ。

 この日は菊酒を飲む風習があるようだが、菊の季節は旧暦の9月9日の方が良く当てはまるように思う。今の暦では菊の時期には少し早い。

 「草の戸や 日暮れてくれし 菊の酒」(芭蕉)という句もあるように、重陽の節句には昔から菊酒が呑まれていたようだ。

 菊酒は栄養価も高く邪気を払う効果もあると信じらていたのだろう。実際に菊花の効能は高い。

 しかし、今では重陽の節句は菊酒よりも新米を食する方がピッタリだと思う。日本では重陽の節句は本来収穫祭であったようだからこちらの方が良い。

 新米を食するために、ちょっと贅沢に備前の飯茶碗は如何かな。

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 落柿窯作「備前飯茶碗」。こんなにスッキリした茶碗に輝く銀シャリを盛って食する贅沢は、日本人ならではのものだろう。

 

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2011年9月 8日 (木)

松割木の炎

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 主が親しくしている若い備前焼作家が窯を焚いている。夜ちょっとお邪魔して割り木を焼べさせてもらった。

 窯焚きはいいね。夜になって涼しくなってきたからそんなに熱さも感じないし、第一、割木の燃える音、揺らめく炎を見ていると知らず知らず心が澄んで来る。

 この楽しみがあるから陶芸は止められない。自分の窯を焚きたくなった。

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白露ー良い季節が来た

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 今日は白露。朝夕はすっかり秋めいてきた。陽射しは厳しくても風は爽やかだ。

 今年は暦通り季節が進んでいるのが今日の白露でも証明された。

 主は朝から草刈と畑の準備。動くと汗ばむけれど夏の暑さはすでにない。お隣の畑に植えられたコスモスがいつの間にやら咲いている。

 秋は駆け足でやってきた。

 秋の夜長を楽しむために昨日は茶器を紹介したが、今日は呑兵衛のために酒器を紹介しておこう。

P1010543w800 落柿窯作「備前徳利&ぐい呑み」。

 冷も良いが涼しくなりと熱燗でいっぱいと言うのも捨てがたいと思う。

 下戸の主が言うのもおかしな話だが、造る身としてはそうあってほしいとの願望でもある。

 呑兵衛のみなさん、如何かな。

 




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2011年9月 7日 (水)

夕焼け小焼け

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 夕焼けの美しい季節が来た。今日は、終日雲ひとつない快晴の青空が広がった。陽射しはまだ強いものの、朝夕は寒いほどの気温に下がってきた。

 先日までの熱帯夜はまるで嘘のよう。それどころか、今朝は羽毛布団を頭からかぶっていたほど。

 写真の夕日は午後6時を回ったころ。夏の夕刻は8時ころまで明るかったのに、今では陽が落ちると一気に暗闇がやってくる。本当に「つるべ落とし」だね。

 秋の夜長を過ごすには読書が一番なんだが、目の弱い主には読書は辛いものがある。

 変わって、ぼんやりと美味い茶を楽しむ時間が長くなった。

 煎茶でも抹茶でも紅茶でもコーヒーでも良いのだが、主にとっては煎茶が一番の好みと言える。

P1010529w800 そんな時活躍してくれるのはやはり宝瓶。

 それにお好みの煎茶碗だ。

 この宝瓶は主の作。春の窯から出たもの。少し縦長の宝瓶だ。

 宝瓶は縦長の物は少ないからちょっと珍しいかも。

 宝瓶は普通幅広が多い。これは茶葉が開きやすくしているためだ。

 煎茶碗は、主が20代のころあるお茶屋さんで見つけたメダカ絵の茶碗。

 おこずかいで買えたから高価なものではない。裏に「一風」と名があるが何者なのかは知らない。

 長年使っているうちに数が減った。それでもいまだに気に入って使っている。

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2011年9月 6日 (火)

秋の空

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 のろのろ台風が過ぎて、ようやく台風一過の晴天が戻った。時折浮かぶ雲は秋の綿雲。そのうち快晴の空に変わった。

 いいよ秋になったことが実感できる。。今朝は寒いほどだったし、虫の音がだんだんと力強く聞こえるようになってきた。

 そういえば八日は白露。いつの間にやら季節の足音が早くなっている。秋の陽はつるべ落とし。この時間、もう外は暗い。

P1010500w800 ムラサキシキブもこんなに色づいた。秋色の走りだね。

P1010486w800 庭先のもみじは秋色には遠いけれど、今年も葉の痛みが少ないから綺麗な紅葉が期待できると思う。

 楽しみにしていよう。

 主は今日も箸置きの型抜き。先日から抜き始めてそろそろ予定の数に近づいた。今回はこれで打ち止めだ。

P1010505w800 茶碗も挽いた。

 主の造る茶碗はいつもシンプル。

 ただただ茶が飲めれば良いと思っているからかも知れない。

 いつかは観賞に堪える茶碗が造りたいが、センスがないから無理だろうな。

 今日の作品は大平鉢。

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 落柿窯作「備前大平鉢」。サイズは37センチ×7センチ。

 いよいよ涼しくなってきたから、この鉢にいっぱいの野菜を盛って鍋パーティー何ぞ如何かな。









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2011年9月 5日 (月)

スマートフォンか簡単携帯か

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 最近、auから携帯電話の機種変更の案内が送られてくることが多くなった。今日もこの案内状が届いた。

 2012年7月から今の周波数が使えなくなるらしく、早めの機種変更を促す案内だ。

 今使っている携帯は約4年半のなるからそろそろバッテリーが弱って充電が上手く出来なくなったから変え時ではあるのも確かなんだが・・・。

 さて、いざ変えるとなると、今流行りのスマホにするか老人向けの簡単携帯にするかで大いに迷う。

 今日は先日スマホに変えた「食卓の備前焼」を主宰する従妹の福田さんにスマホを見せてもらいに行ってきた。

 結論から言うと、スマホは主には使いこなせそうにない。

 しかし、便利は便利でネットに繫げることが多くなるととても良さそう。手の平サイズのPCだから、このBlogもTwitterもFacebookも全てスマホで書ける。

 さてどうするか。迷っている。

P1010481w800 台風が去って朝晩の涼しさが際立ってきた。

 そろそろ温かい飲み物が恋しくなってくる。

 コーヒー、紅茶、ホットミルクなどなど、たっぷりと入れて楽しむのに丁度良いのがこのマグカップだ。

 これからの秋の夜長を、そして寒い冬にもマグカップは大いに重宝すると思う。

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2011年9月 4日 (日)

探し物

 台風が去って大きな被害が残った。被災された人に心からお見舞いを申し上げたい。

 震災のみならず自然災害に人はいつも泣く泣く我慢するしかないのだろうか。

 さて、主はこのところずっと探し物をしているように思う。

 「さがしものはなんですか 見つけにくいものですか・・・」と井上陽水さんが歌ったのはずいぶん前だが、主の探し物はずっと見つかっていない。

 それでも時には探すのを忘れているから気にならないことも多いけれど、そのうち忘れていることにハッと気付くとまた探しだす。

 それはいつも主が道に迷った時のように思う。

 今回も嵐の音を聞きながら思い出してしまった。

 主の探し物。実は、それは自分でも良く分からない。何を探しているのかわからないが、心の中がうつろになって何か忘れ物をしているようでならないのだ。

 しかし、どうやら今回も探し物は見つかりそうにない。

 碧厳録に「明珠在掌」というのがある。これは「めいじゅ たなごころにあり」と読むのだが、大切なものはその人の心の中にある・・という意味。

 すなわち、いくら大切なものを探し求めてみても、その大切なものは人の心に中にあるのだから、いくら外で探しても見つけることは出来ないということ。

 主の探し物も同じなのかもしれない。

 ずいぶん前に谷川徹三さんが「九十にして惑う」という題の対談集を出されたことがある。

 あの哲学者でさえも九十歳にしていまだ惑うことがあるというのなら凡人は惑い苦しみ悩んであたりまえ。それが生きているということなんだろう。

 今回の主の物探しも多分そのうち忘れると思う。

 台風も去ったことだし、明日からまた怠惰な主に戻ろう。のんびりやろう。

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2011年9月 3日 (土)

台風の中心付近

 午後6時前から風、雨が小康状態。台風の中心付近が近づいたのかもしれない。

 そろそろ岡山県に再上陸かと思ったら、天気予報では午後6時に倉敷付近とか。

  ここまま治まってくれることを願いたいがそうはいかない。中心が過ぎるとまた風雨が強まるだろう。

 今夜一晩不安な時間が続く。

P1010466w800 不安を紛らわすために作品を一つ。

 落柿窯作「備前茶碗」。

 台風が無事に過ぎてゆくのを願いながら・・・。

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台風12号が通過中

 午前10時過ぎに高知県東部に上陸した台風が瀬戸内海に向かって進んでいる。今は徳島県と香川県の境にあるらしい。後しばらくで瀬戸内海に入る。

 先ほどから風雨が強まった。これから中心が近づくに従ってますます風雨が強まるだろう。

 息をひそめて台風が過ぎ去るのを待つしかない。被害が無ければよいが・・・。

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2011年9月 2日 (金)

台風12号大接近中

 四国沖にある台風12号が最悪のコースを進んでいる。予報では四国東部に上陸の後、四国・中国地方を縦断するという。これから明日の午前中は暴風雨が予想されている。

 備えは?…といってもどうにもならない。一応飛ばされそうなものは片づけたけれど、後は無事に過ぎ去ることを祈るしかない。

 今日は、絵手紙教室の日だったが台風の所為で教室は中止。午前中、メンバーは轆轤の練習をした。昼食の後、台風の来る前にそそくさと解散した。

 主はメンバーの轆轤挽きを見ながら先日の箸置きの続きを造った。

P1010451w800 この魚はハリセンボン。

 この前、水族館の特集で実物を見たけれど、丸々太ってフグのようだった。

 この形はハリセンボンの特徴が良く出ていると思う。

P1010452w800 これはドングリ。

 落ち葉の上にドングリが転がっている。

 季節感があって秋の箸置きにはピッタリだと思う。

P1010450w800 主の一番のお気に入りはこの筍。

 大きさも姿も筍らしくて良い。

 造り手から言えば型を抜くのに一番楽だし後の仕上げも楽だ。。

 良くできた箸置きだから春の食卓には抜群に合うと思う。

 今日のおまけは、落柿窯の前作の花生けが2本。

P1010457v800 落柿窯作「備前窯変旅枕花生け」。

 陶印を見ると、主が陶芸を始めた初期の作だ。

 旅枕型は主が好きな花生けの形だから良く造るのだが、こんなに上手く焼けたのは珍しい。

 この焼けは、友人の作家さんの登り窯に入れていただいたものだと思う。

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 2本目は「落柿窯作「備前砧花生け」。

 この花生けは落柿窯の焼成だ。

 砧も主が好きな形だ。

 旅枕も砧も形はシンプルだが花は活けやすいし、花を生かしてくれる。

 どちらも茶室で使えるはずだ。

 この花生けは被せ部分の赤い抜けと胴の焦げが良い景色。

 

 だんだんと風が強くなってきた。被害が無ければよいが・・・。

 無事を祈ろう。










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2011年9月 1日 (木)

二百十日―台風が来る

 台風12号が最悪の進路を取り出した。最新の予報では、四国に上陸した後中国地方を横断して鳥取から日本海に抜けるという。

 この分だと恐れていたように岡山県内を通る公算が大だ。

 今はまだ風も穏やかだし雨も降っていないけれど、明日以降急に風雨が強まる恐れがある。

 落柿窯が台風の進路の右にあるか左のあるかで被害が変わるから気になるところだ。

 さて、今日はいつもの病院に行ってきた。夏の不摂生の所為で検査結果が悪くなっていた。こちらも気をつけねばならない。

Img_1362w800 台風接近の怪しげな天候の中で白いキキョウが揺れている。

Img_1360w800 キキョウは備前の花生けに良く似合う。

 小さな一輪に活けるといいだろうなぁ。


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