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2011年1月13日 (木)

早くも春の息吹

 北国では大雪が続いているというのに、瀬戸内の備前焼の里では早くも春の息吹が見えるようになった。

 テレビのワイドショーでは連日のように今年の杉花粉の飛散状況が取り上げられている。

 春の息吹もこれは願い下げだが、今日の春の息吹はこの写真だ。

P1010055w800  木枯らしがビュービュー吹いていても季節の歩みは止まることはないようで、気がつけば工房の前にある紅梅の蕾がこんなに膨らんでいた。

 日本水仙は開花が遅れているのに、紅梅は今にも開きそうなものもある。

 自然は正確に歩みを進めているようでも時として気まぐれでもあるようだ。

 今日は温かかった。この暖かさに誘われて蕾も大きく膨らんだのかな。

 今日は、急須を轆轤挽きした。いつもは横手急須を造っているが、たまには気分を変えて後ろ手の急須を作ってみようと思い取っ手は挽かなかった。

P1010039w800  本体、蓋、注ぎ口を挽いた。

 乾いてきたら仕上げることになる。

 後ろ手の急須は紅茶ポットとして使ってもお洒落だと思う。

 それにしても、主の仕事は、いつも牛歩の如くだ。

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