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2010年10月31日 (日)

寒々として

 今日は、台風一過の晴天にはならず冷たい雨が降っている10月の終わり。

 落柿窯の周りの田圃は、全て刈り入れが終わり寒々として初冬の風景が広がった。

P1000224w800  こんな日は、さすがに能天気な主でも気分が滅入る。

 一人暮らしゆえ尚更寂しさが募るのか・・と思うことがあるけれど、気ままに暮らすにはこれ以外ないのも確かだ。

 人の心は日々変わる。

 主は、そんな感情の起伏を密かに楽しんでいるのかもしれない。

P1000230w800  こんな日には、少しでも温かさを感じる作品をアップしようと探したらこのぐい呑みが出てきた。

 落柿窯作「備前緋襷ぐい呑み」。

 酸化焼成の緋色が今日のように寒々しい日には温かさをもたらしてくれると思う。

 下戸の主だが、今日はこれで一杯呑みたい気分だ。

 

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2010年10月30日 (土)

窯を詰める

 今日からおかやま国民文化祭が始まった。伊部周辺でも備前焼関係のイベントがあるようだが、主には全く関係が無い。

 主は、今日、窯を詰めた。今回の窯は窖窯ではない。このブログにたびたび登場する薪窯だ。

 この年末はあれこれ忙しく、この時期を逃すと今年は窯が焚けそうに無いから急遽薪窯を焚くことにした次第だ。

P1000221w800  小さな窯だから、朝から詰め始めて夕方までに終了した。

 火入れは11月2日を予定している。

 1日は眼科の予約が入っているが問題が無ければ予定通り火を入れよう。

 今回の窯は、夏に来窯した子供達が造った作品がメインだが、お雛様と梟も一緒に焼く。

 さて、話は変わるが、先日、知人が「羊草ーひつじぐさー」と題されたブログを紹介してくれた。

 訪問してみると、素敵な文章と写真で構成されているブログだった。

 主宰者の知性と感性の豊かさが感じられる。最近出会ったブログの中では秀逸である。訪問が楽しみになった。

 

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2010年10月29日 (金)

落柿窯の畑

 台風14号が接近中。最新の予報では、30日にも関東地方に上陸の恐れとか。被害が無いことを祈るばかりだ。

 このあたりは余り影響が無さそうだからひと安心だが・・・。

 落柿窯の畑では最近の雨で野菜が大きくなって来た。そろそろ収穫できる物もある。

P1000210w800  ダイコンはまだ小さいが間引いた葉っぱは漬物にできる。

 ラディッシュ、菊菜は収穫できるようになった。美味い。

 草も元気。土が強いから虫も少ない。無農薬、有機栽培は30年以上経つから土が強くなったのだろう。

 余り手をかけないのも良い結果を生んでいる。自然のままが一番だ。

P1000216w800  今日は菊菜とラディッシュを収穫した。

 菊菜は鍋に、ラディッシュは甘酢に漬けよう。

 それにしてもラディッシュの赤は綺麗だね。自然の色は驚きの連続だ。

 今日は備前の大皿にのせて写真を撮った。

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2010年10月28日 (木)

冬支度

 今年は秋が無かった。夏からいきなり冬になった様だ。

 半袖のTシャツから今日はいきなりダウンジャケット。この温度変化は老人にとっては試練だ。

 案の定、主の体調も狂ってしまった。ダウンジャケットにダウンのシュラフに守られて一日過ごした。これからが思いやられる。

 先日、知人の奥様から手造りの座布団を頂いた。

P1000202w800  早速、工房の椅子において使わせていただいている。

 ほのぼのと暖かい手造りだから、これからにの季節にピッタリの嬉しいプレゼントだ。

 感謝、感謝。

 今日の落柿窯の作品は茶碗。

P1000204w800  落柿窯作「備前茶碗」。

 これからの季節に丁度良い深めの茶碗だ。

 勿論、濃い茶用に使える大きさがある。

 焼成は完全酸化焼成。暖かい緋色がいいね。

P1000207w800  高台部分にタップリの胡麻がかかっているから被せで焼いたことが良く分かる。

 被せで焼いたから、上の写真を見ると見込みが白い。

 備前には珍しく茶の色が良く分かる。

 茶の緑が映えるだろう。

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2010年10月27日 (水)

ぐい呑み

 寒い一日。北西の風は弱まったけれど気温は低い。

 一気に冬が来たようだ。庭の木々が色づき始めた。

P1000191w800  南天の葉先が赤い。実も赤くなってきた。

 2,3日前まで半袖だったのに、今日はトレーナーにジャンパー。気温の変化に身体が付いて行かない。

P1000193w800  玄関前の沙羅も黄色くなった葉が次第に増えている。

 庭全体が紅葉するのは一月先だけれど、毎日季節の移ろいを肌で感じながら待とう思う。

P1000196w800  今日、福田さんが窯を開けていくつかつまみ出した。

 そのなかにテスト用に入れてもらった落柿窯のぐい呑みが混じっていた。

 それがこのぐい呑み。

 初めての還元焼成としてはOKだろう。

 いろいろ課題もあるけれど可能性は大である。

 

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2010年10月26日 (火)

色比べ

 福田さんの薪窯はゆっくり冷えているようだ。

 昨日、今回の還元焼成の色見を紹介したが、今日、前回、福田さんが酸化焼成で焚いたときの色見を見た。

 今回の色と比べると明らかに違うことが分かる。興味深いから二つを並べてアップしておきたい。

P1000190w800  右が今回の還元焼成の色見。

 左が前回の酸化焼成の色見。

 一目瞭然。

 焚き方次第でこれほど色合いが違うとは・・・。面白いね。

 焼き物も奥が深い。

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秋の終わり?-木枯らし1号

 10月だというのに早くも「木枯らし1号」が吹いた。予報どおり冬型の気圧配置が強まって冷たい北西の強い風が吹いている。。

 落柿窯の周りの田圃は、ほとんど刈り入れが終わったけれど、幾枚かの田圃はこれから。

P1000183w800  刈り入れが終わって寒々とした風景が広がる。

 取り残された稲穂が冷たい風にゆれている。

 まだ10月だというのに、もう冬?

P1000182w800  主は縁側の陽だまりでコーヒータイム。

 今日のカップも主のお気に入り。 

 このカップも京焼だ。

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2010年10月25日 (月)

色見

 今日も冷たい雨が降ったり止んだり。

 昨夜と今朝、「食卓の備前焼」を主宰する福田さんの窯焚きを手伝った。

 福田さんが薪窯を手に入れて初めての還元焼成での窯焚き。主もこの窯での還元焼成は初めてだから興味深々。

 全てが初体験。面白かった。薪を入れる度に煙突からは黒い煙がモクモク出る。これぞ窯焚きと言う感じがする。

 昔、登り窯を焚いていた頃のことことを思い出した。

P1000179w800  火を止める直前,小さな穴から引っ張り出した色見がこれ。

 酸化焼成では見ることが無い色。

 胡麻も見事に溶けて美しい色合いになっている。

 窯出しが楽しみだ。

 明日から西高東低の冬型の気圧配置になって寒さがやってくる予報が出ている。体調管理が出来るかなぁ。 

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2010年10月24日 (日)

コーヒータイム

 昨日は「霜降」らしくない穏やかさだってけれど、今日は冷たい雨になった。

 季節は確実に進んでいるのがわかる。こんな日は、なんとなく色つき始めた庭の木々を眺めながら雨の音を聴いて過ごすものもまた良し・・・と言うことでお気に入りのカップでコーヒータイムを楽しんいる。

P1000172w800  以前、京都旅行をした友人が、河原町通りにある和食器のお店でお土産に買ってきてくれた京焼のカップ。

 この暖かい雰囲気がおおいに気に入っていつも愛用している。

 お気に入りのカップで美味いコーヒーを楽しむのも嬉しい時間だ。

 一服したら、「食卓の備前焼」を主催する従妹の窯焚きを手伝いに行こうと思っている。

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2010年10月23日 (土)

瓢げたるもの

 焼き物の中でも、磁器に比べて土ものの陶器は、柔らかく暖かい雰囲気が特徴の一つだ。

 先日の「備前焼まつり」でお邪魔した楽山さんのお宅で窯変の花器を見た。作者の人柄そのままにおおらかで瓢げている。

P1000091w800 藤原楽山作「備前窯変花入れ」。

 このなんとも言えない柔らなフォルムに眼が行った。

 土もの自体柔らかで温かさを感じるけれど、それに加えて形が重要な要素となる。

 形がかもし出す雰囲気は習ってできるものではない。

 作品は、作者の人柄そのままといえるから作者作者でみんな違う。

 作陶は技術もいるけれど、それ以上に人間をを磨くことが求められる。

 これは造る側だけでなく、使う側も同様に物を見る眼を持つことが求められる。そのためには己を磨くしかない。

 かく言う主は、最近、特に己の未熟さを痛感している。

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カリンの実

 今年も庭のカリンが実を落としている。今年のカリンの実は小さいものが多い。これも夏の猛暑の所為なのか。

 今日拾った実は大きめだった。

P1000160w800  カリンの香りは甘くて爽やか。

 車の中に入れておくと市販の芳香剤よりずっと良い。

 落柿窯の叩き皿にのせて写真を撮った。

 薄い緑と皿の緋襷が良く似合う。

P1000170w800  この叩き皿は、一番長いところが30センチほど。

 強い胡麻と緋襷が強烈な印象を与えるが、使ってみるとさほど気にならない。

 備前はあくまで脇役。それが備前焼だ。

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2010年10月22日 (金)

新米ーつや姫

 心待ちにしていたつや姫の新米が、ようやくスーパーの店頭に並んだ。

 昨年、偶然、パイロット販売されたつや姫に出会ってから、その美味さに魅せられた。ただし、味の好みは千差万別だから責任は持てないけれどね。

 主は、最近の米の味にちょっと失望していたから、つや姫との出逢いは嬉しかった。

 昨年は、パイロット販売だったことから、2キロ袋で3つしか味わえなかったが、今年から本格的に販売されるようだから十分手に入ることだろう。期待したい。

P1000152w800  今日買ってきたつや姫の新米。

 他の銘柄米に比べて5キロで300円高かったけれど、美味い米が食えるならそれくらいは許容範囲だな。

 早く食いたいけれど、今食っている米が終わるまでしばらくお預け。

 さて、今日の落柿窯の器と野の花の出逢いはこれ。

P1000149v800  細湯呑み(ビアカップ)にサザンカの小枝を活けてみた。

 こんな小さな器でもちゃんと花を生かしている。

 この器なら場所を選ばないから棚の上にでも机の上にでも置いて楽しむことができる。

 

 今夜の月は満月に近い。東の空に薄い雲を透してして美しい月が輝いている。

 気持ちの良い宵だ。

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2010年10月21日 (木)

セイタカアワダチソウ

 嫌われ者のセイタカアワダチソウがあちらこちらで咲いている。何本か野原で切って来て落柿窯の器に活けた。

P1000144w800  楕円の器に無造作に挿しても結構絵になる。

 普段はこの花を切ってくることは無いけれど、備前の器と野の花との出逢いがテーマだからまあいいか。

 活けてみるとそんなに嫌なこともない。どうやらイメージが先行していたようだ。

 

 これより先、今日も医者通い。

 今日は歯医者だ。歳を取るとどんどん歯が悪くなってくる。今回の歯医者通いもすでに1年を超えた。これからもずっと通い続けることになりそうだ。嫌だけれど仕方ない。

 歯医者から帰って、造りかけていた菓子器を仕上げた。

P1000147w800  弓張月形の菓子器。

 月の綺麗なこの季節に使う茶道具の一つに加えたい菓子器だ。

 イメージでは白い常用饅頭が似合うと思う。

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2010年10月20日 (水)

十三夜ー城は秋色

 今日は十三夜。しかし、天気が悪くて月は観えない。

 日本人の月好きには並々ならぬものがあるから、たとえ見えなくても愛でる想いに変わりは無いはずだ。

 この時期になると、そろそろ木々の色が変わりだす。

 今日は恒例の診察日だった。病院は、岡山城の近くにあるから、最上階のレストランから見ると、城はそろそろ秋色に変わって来たようだ。

P1000129w800  最上階の小さなレストランで少し早い昼食をとった。

 目の前にはこの風景。

 今日は曇り空だったから少し霞んでいるけれど、周りの木々は秋色に変わり始めた。

 

P1000139v800  今日の「落柿窯の器と野の花の出逢い」はこれ。

 落柿窯作の丸壷に、ススキ、茶の花、コスモスを合わせてみた。

 茶の花は珍しい。白い良い花だが、茶の木に花が付くと茶の出来が悪くなるから、茶畑農家にとってはありがたくない。

 落柿窯には茶室の生垣に茶の木があって毎年花をつける。したがって、良い茶葉は全く取れないから、もっぱら、花を楽しんでいる。 

 

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2010年10月19日 (火)

季節の便り

 「備前焼まつり」も「村の秋祭り」も終わって、気がつけば稲刈りが始まっている。

P1000120w800  落柿窯の周りの田圃でもコンバインがうなりを上げて働いている。

 一反(30アール)程の田圃は、見る間に刈り終えるから機械の力は凄い。

 主が子供の頃は、秋の農繁休暇と呼ばれる休みがあって家族総出で稲刈りをしていた。

 昭和30年代の話。

 もう一つ気がついたのは、すでに、白い八重の山茶花が咲いていたこと。

 まだ蕾が多いけれど、早くも散り始めている花もある。早速手折って備前の器に活けた。

 落柿窯の器と野の花の出逢い。

P1000111v800  一つは、面取りした「筒花生け」に活けた。

 備前は、いつも一歩下がって主役の花を生かしてくれる。

 開きかけた蕾の淡いピンクが初々しい。

P1000125v800  もう一つは、「旅枕花生け」を使った。

 この器も良く花を生かしてくれる。

P1000126w800  今日は、気の向くままに菓子器を挽いた。

 秋らしい弓張月の形に・・・。

 これに取っ手を付ければ完成だ。

P1000127w800  これが取っ手。

 あらかじめ造っておいて取り付ける。

 これから先、秋の深まりを肌で感じながら寒さを迎えることになるだろう。

 そういえば、明日はもう十三夜だ。

 

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2010年10月18日 (月)

まつりの後ーその先へ

 焼き物の里最大の年に一度のイベントが終わった。まつりの総括はこれからなされると思うけれど、何はともあれ、主催者、スタッフ、出店した作家、窯元各位の労をねぎらいたいと思う。

 主は、まつり好きの野次馬で参加したが、少なからず刺激を受けた。

 この古い焼き物の里でも世代交代が進んでいるのを実感したまつりでもあった。

 若い作家さんの努力にも見習うべきところが多かった。この刺激をこれからの精進に生かせればと思う。

 それはともかく、まつり好きの主でも2日続けてのまつり見物はやはり応えたようで、今日は一日身体が重かった。

 それでも、注文を受けている明り取りを造った。

P1000097v800  人顔の明り取り。

 いろんな顔があるから、その日の気分の顔を玄関に置いて家族や客を迎える。

 中に灯りを入れると、より一層表情が面白く浮かび上がる。

 落柿窯の母屋の玄関に置いているのを見て欲しくなったようだ。

P1000100v800  これが落柿窯の母屋にある人面明り取りだ。

 ずいぶん前に遊びで造った明り取りだが、一人暮らしの主には暗い玄関で迎えてくれる唯一の温かさだから今までずいぶん癒されたように思う。

 笑いや怒り、悲しみ寂しさ等々、人間の感情に素直に・・・と言うところだ。

P1000099v800  昨日の「野の花と器の出逢い活花」に刺激されて、落柿窯作の「破れ桶花生け」にムラサキツユクサを入れた。

 これも程よい癒しだ。  

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2010年10月17日 (日)

備前焼まつり・2日目(最終日)

 今日も「備前焼まつり」に行って来た。今日ご一緒したのは知人、奥様、奥様のご母堂と主の四人。

 快晴の青空には全く雲が無い。秋とはいえ快晴の太陽はやはり暑い。恒例の醤油ソフトクリームが美味かった。

 さて、今日のリポートは小西陶蔵さんのギャラリーで開催されていた「山野草と器の出逢い活け花展」。

 今日の写真で備前の器の魅力が良く分かると思う。

P1000080w800  ギャラリー入り口の書。

P1000067w800  二階に上がって、先ず目に飛び込んでくるのがこの大きな花。

 豪華だ。

P1000068v800  素敵な花器に素敵な花。

P1000069v800  掛け花も良いね。

P1000070v800  いろんな花器にいろんな花が活けてある。

P1000071w800  大きな器には大きな花。小さな器には小さな花。

P1000072w800  器も書も花も良い。

P1000074v800  掛け花のシチュエーションもバッチリ決まっている。

P1000075w800  こんな面白い活け方もあるんだなぁ~。

P1000076w800  平鉢に活けられた花。

 空間が生きている。

P1000079w800  ゆっくりと「花と器」を堪能した。

 心地よい時間をありがとう。

 

 この後、一年ぶりに「楽山」さんのお宅に上がらせていただいた。

 そこで思いがけず、東京から帰られたばかりの藤原 和さんにお会いできたのは幸運だった。

P1000081w800  違い棚の茶碗と茶入。

 どちらも「塩焼き」。良いなあ。

P1000086w800  床の香炉。

 これも塩焼き。

P1000088w800  床の前に並んでいる作品達。

 良い目の保養をさせて頂いた。

 感謝、感謝。

P1000092w800  帰る途中、こんな楽しい出逢いもあった。

 

 今日は、出店している「けらもす」と「咲楽・SAKURA]のメンバーにお会いできたのも嬉しい出逢いであった。

 出逢いと縁に感謝したい。

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2010年10月16日 (土)

備前焼まつり・初日

 今日はすばらしい晴天に恵まれた。絶好の祭り日和だ。

 主は、午後になって、ちょこっと会場を覗いて来たので祭りの様子をリポートしてみようと思う。

P1000038w800  今年も恒例のアーチがお客さんを迎えてくれる。

 JR伊部駅から国道2号線を渡ってメインの通りへ。

P1000045w800  備前焼のファンは多い。

 メインの通りは人。人。人・・・。

 通りの両側には作家さんが出店するテントが並んでいる。

P1000039w800  主の親しい作家(太田富夫)さんのテント。

 

P1000040w800  若い作家(藤田 祥)さんのテント。

P1000046w800 こちらも若い作家(森 大雅)さんのテント。

P1000055w800  窯元さん(小西陶古)の入り口にはススキが活けてあった。

P1000057w800  窯元さんのウインドーは見ごたえがある。

P1000060w800  主が親しくしている若い有望作家の渡邊琢磨さんのお店

 美人の奥さんと二人で頑張っている。

 毎年同じ場所だ。

P1000061w800  獅々掘さんのテント。

 久しぶりにお会いした。

P1000056v800  毎年お邪魔している小西陶蔵さんのギャラリーには、今年も素敵な作品が並んでいる。

 ここだけでも十分見ごたえかある。

P1000063w800  焼き物の里らしい風景。

 赤レンガの煙突とコスモス。

 いい景色だ。

P1000064w800  旧山陽道沿いに窯元が並んでいるが、この茅葺は独特。

 伊勢崎満さんの工房と窯。

 今日はざっと紹介しただけだが、明日は、また違ったリポートをしてみたいと思う。

 

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2010年10月15日 (金)

「備前焼まつり」前夜祭

 いよいよ明日から「備前焼まつり」が開催される。

 これに先立って、今夜は前夜祭の行事が開かれるようだ。

 天気も良さそうだから賑わうだろう。明日は主も覗きに行こうと思っている。

 それはさておき、知人の窖窯に火が入っているようなので見に行った。途中、美味いシホンケーキを焼いている店があるので立ち寄って手土産を買った。

P1000032w800  「檸檬」と言う名のお店。

 田圃の中にある小さな店だが美味いケーキを焼いている。

 週のうち、後半だけ開いているから週末に行くしかない。

 窖窯の温度は850度ほどだった。明日の夜から仕上げ焚きに入るらしいが、主は「備前焼まつり」に行くからお手伝いできない。

 明日からは気温も下がり、本格的な秋になる予報だから「まつり日和」だろ。良かったなぁ~。

 今日は、窯焚きを見にいた後、陶芸教室のお手伝いで一日が終わった。

 今夜は祭り前夜だから景気づけに一杯やりたいところだか、呑めないので酒器だけ紹介することにしよう。

P1000037w800  落柿窯作「備前肩付徳利&ぐい呑み」。

 ぐい呑みが大きいから2杯飲めばこの徳利は空だ。

 お預け徳利には少し小さい。備前の徳利は2合が標準である。

 

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2010年10月14日 (木)

野菜か高い

 夏の猛暑の後遺症で野菜の高値が続いている。特に葉物野菜が高い。

 落柿窯の畑の野菜は、まだ芽吹いたばかり。収穫は先になるけれど、もう少ししたら「間引き菜」が食べられるようになる。

P1000031w800  種蒔は遅かったけれど順調に芽吹いてくれた。

 ダイコンも小蕪もラディッシュっも順調だ。

 ホウレンソウと菊菜が遅れ気味だ。

 苗で植えた白菜、ブロッコリー、キャベツは大きくなった。

  もう少ししたら最高気温も20度程に落ち着くらしいから次第に鍋が恋しくなって来る。

 鍋には備前の器が活躍するシーンが結構多い。

P1000029w800  こんな大皿にタップリの野菜を盛って使うと良かろう。

 出汁を入れる器、ガラを入れる器、取り皿、酒器・・・等々備前の出番は多い。

 ちなみに、この大皿は43センチあるから家族の野菜を盛るには十分な大きさだ。

 

 落柿窯には、この他にも大きさの違う皿が揃っているから家族構成にあわせて選ぶことができる。

 備前ほど使う楽しみが味わえる器は他に無いから、大いに使っていただきたいものだ。

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2010年10月13日 (水)

今日もまた

P1000024w800_2  今日もまた歪んだ鉢を挽いた。

 それぞれ形が異なる鉢が幾つかできた。

 落柿窯は小さな窯だからあまり数が入らない。

 この歪んだ鉢シリーズはこのあたりで終了にしよう。

 次は、花器シリーズを造りたいと思っている。

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2010年10月12日 (火)

鬩ぎ合い

 今日も良く晴れた。秋晴れの安定期に入ったようだ。

 最高気温は25度を超えて夏日になったから、ちょっと動くと汗が噴出す。しかし、木陰はとても気持ちよい気候だ。

 昼間の気温と朝晩の気温の差が大きいから着るものに困る。

 家の中では、ご覧のように扇風機と電気ストーブが鬩ぎ合っている。

P1000023w800  扇風機をかけると寒いし、ストーブをつけるとすぐに暑くなる。

 温度管理が難しい。

P1000017w800  今日も、先日から轆轤挽きしている歪んだ鉢を挽いた。

 デッサンも無くイメージだけで作るから、なかなか思い通りにならない。

 この鉢は約40センチ。

 縁にヘラ目を入れた。

P1000015w800  この鉢は3方向に歪めてみた。

 これも約40センチ。

 挽きだすと、あれこれイメージが膨らんでくる。

 しばらくはこのシリーズを造ってみようと思う。

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2010年10月11日 (月)

夏の名残りと秋の味覚

 今日、行きつけのカメラ屋さんを覗いたら、この連休中、カメラの大特価セールをしていた。

 今使っているルミックスFX40の後継機FX66がめちゃ安で出ていたので思わず買ってしまった。

 今まで使っていたFX40は姉に譲り渡して、今日からはFX66の出番。

 使い方は全く同じだから全然違和感は無い。相変わらず使いやすい。違いは、操作のたびに固めの音が出ることくらいだ。

 性能は進化しているようだが写してみるとさほど変わらない。それでも画素数は1410万画素まで高められているから驚きだ。こんなに必要ないのにね。

P1000004w800  この画像から新しいカメラだ。

 まだまだ生りが止まらないゴーヤと秋の味覚である葡萄、柿、みかん。

 夏と秋が同居している。

 今日もそんな天気で、最高気温は25度を超えて夏日。主は半袖で過ごしたけれど、陽が落ちると急に冷え込んでくる。体調管理が難しい。

R0010664w800  上の大皿はこれ。サイズは41センチある。

 野菜を豪快に盛って鍋パーティーなど良いのでは・・・。

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「備前焼まつり」が近い

 恒例の「備前焼まつり」まで一週間を切った。週間天気予報によれば、雨はなさそうだから、さぞ賑わうことだろう。

 主は、「備前焼まつり」には出店しない。ただの観光客として参加するのみだ。

 17日は知人と一緒に行くことになっている。主のことだから、多分、16日にも行っていると思う。・・・と言うことは、この期間中は落柿窯が閉まっていることになる。

 もし、当日落柿窯に行ってみようと思われる方がいれば事前にご連絡いただければありがたい。そのときは在宅している。。

 「備前焼まつり」の会場ではゆっくり宝探しがで出来ないかもしれない。ゆっくり宝探しを楽しみたい方は是非おいでいただきたいと思う。

 落柿窯の代表作品は「備前落柿窯作品集」に搭載してあるのでご覧いただければ幸いだ。

R0010490w800  展示室入り口から。

R0010491w800  奥の部屋から。

P1030223w800  棚の一部。

P1030222w800  棚の一部。

P1030228w800  棚の一部。

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2010年10月10日 (日)

黒いチンクと黄色いチンク

 先日チンクの購入契約を結んだ若い友人が、納車されたばかりの黒いチンクに乗ってやってきた。

P10000771w800  主の黄色いチンクは可愛さが先にたつが、黒いチンクは精悍さが際立ってカッコイイ。

 どちらもスポーツタイプだから、スポイラーもパドルンシフトも赤いキャリパーも同じ。

 チンクが2台並ぶとは思っていなかったから嬉しい限りだ。

 思い切ってイタ車を買った若い友人に拍手、拍手。

 これより先、早朝から八幡様の掃除があった。秋祭りが次の週末だから、その前にお色直しと言うところである。

P10000691w800  村人総出で区割りされた場所を掃除した。

 昨日までの雨も上がって気持ちよい秋の陽射しが射しこむヒノキ林。

 軽トラ数台分の草と枯れ木を運び出した。

P10000711w800  清められた八幡様の境内。

 これで祭りが迎えられる。

 しかし、今度の週末は「備前焼まつり」と重なるから、残念ながら主は参加できない。

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2010年10月 9日 (土)

雨の日は雨を聞く

 昨日からの雨で、この季節には珍しく雨量が多くなった。田圃も畑も水が浮いている。

 夏、あんなにカラカラだった畑はぬかるんで入れない。

 しかし、先日来の雨でゴーヤがいつまでも収穫できている。これも自然の恵みだろう。

 今日は、ずっと雨だったから家から出なかった。夕方、お隣のワンコが散歩の催促をしてきたので雨の止み間に散歩に出た。

P1000055w800  休耕田には水が浮いてサギが遊んでいる。

 蛙の姿はほとんどなくなった。変わりに、今年生まれた蛇がチョロチョロしているから餌には不自由しないと思う。

P1000056w800  落柿窯の工房には、昨日の絵手紙教室で使われた花が一杯だ。

P10000591w800  今日の落柿窯の作品紹介はこの鉢。

 少し深めの鉢だから、食器としてよりも花器として使ったほうが良さそうだ。

 色合いは酸化焼成とは思えないほど濃厚だ。

 落柿窯でこの色合いが出る場所はただ一箇所しかない。

 毎回この色合いが出るとは限らないのが残念だが、それだけ偶然の作用が大きいから面白いともいえる。

 

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2010年10月 8日 (金)

寒露ー山は秋色

 明日から連休に入るけれど、かつて、この季節にはいつも秋の山を楽しんでいたのを思い出す。

 ニュースでは立山黒部アルペンルートの紅葉を伝えている。

 今日は「寒露」。冷気によって露を結ぶ頃とされる。そろそろ霧の季節でもある。

 元気なら紅葉の山に入りたいところだが、今は身体が思うようについていかないから、もうしばらく先に見頃になる平地の紅葉を待つしかない。

 それでも以前の写真を見ると胸が躍る。今日はちょっと古い山の写真をアップしてみたい。

385w800  上高地から六百山の紅葉。

386w800  涸沢への登りから見る奥穂高岳。

388v800_2  穂高安曇野にある秋色の碌山美術館。

 主の好きな場所だ。

 これらの写真はずいぶん古いから色があせている。

 本当なら鮮やかな紅葉が楽しめるところだから、興味がある人にはお勧めだと思う。

P10000401w800  最後は、落柿窯作「秋色の徳利とぐい呑み」。

 大きな徳利だから飲み過ぎに注意していただきたい。

 それにしても、夏の猛暑が嘘のような秋になった。

 jこのまま気温が下がれば綺麗な紅葉が期待できるはずだ。

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回向返照

 禅語の中に「回向返照」という言葉があった。

 「外にばかり目を向けず、自分の心を掘り下げて見よう」と書いてある。

 最近の主は「行雲流水」つまり、流れる雲や水のように、自然のままでその場、その時を無心に生きる生き方ができないでいる。惑うことが多い。

 生きている限り仕方の無いことだけれど、できれば「浮浪雲」のように生きて行くのが理想だから、今一度、自分自身と対話してみる必要がありそうだ。

 これは、主が目指す陶芸でも同じ。

 「土に素直に、火に素直に、風と水も加わって自然への感謝の気持ちと、先人達の心を求めて」精進する。

 これが主の栞に記されている言葉。忘れたくないと思う。

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2010年10月 7日 (木)

再度蹲を挽く

 今朝は結構冷え込んだけれど、陽が昇ると気温は上がって最高気温は24度を指していた。気持ちの良い日和だ。こんな日和が続くと良いけれど、そんなに上手くはいかないようで、明日からまた雨の予報が出ている。

 今日の爽やかな晴れ間は布団干しにもってこいだったから、今夜は気持ちよく眠れるだろう。

 午前中、昨日挽いた蹲になる鉢を仕上げて、午後、再度、形を変えた蹲を挽いた。

P10000361w800  この鉢は、どう見ても蹲以外には使いようが無い。

 水を張って竹を架け柄杓をのせて玄関先に置くと面白いと思う。

 毎日このブログを見てくださる人は、主が畑仕事やら陶芸やら、あれこれ結構動いているように思われるかもしれないが、さにあらず、主は怠惰である。

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2010年10月 6日 (水)

シンプル・イズ・ベスト

P10000241w800  砧花生けにキンモクセイを入れた。

 豪放で単純明快な花器。

 主役の花を生かす。まさに、これが備前の真髄だと思う。

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秋日

 「遍照入閭巷  憂来誰共語  古道少行人  秋風動禾黍」(耿湋)

 夕暮れ時、この憂いを誰と語ろう、古い道は行く人もまれで、ただ秋風が黍(きび)の穂を動かしているだけ。

 こんな意味合いの「秋日」と題された五言絶句。

 秋が深まって、稲穂が頭を垂れる頃になると、なぜか、この五言絶句が思い出される。時代は変わっても、田舎の風情は変わることは無いし、人の心も変わらない。

 昔、大和路を歩いていた頃には、この風情を感じる景色があちこちにあった。

 時代が変わっても、いまも大和路の秋にはこの風情か残っていて欲しい。

P10000201w800  落柿窯の里にも八幡様に通じる古い道がある。

 今は車が通る道幅になったけれど、昔と変わらず行く人は少ない。

 ただ、お地蔵様が静かに微笑んでいるだけだ。

 こんな風景はいつまでも変わらないで欲しいと思う。

 今日は蹲になる鉢を挽いた。

P10000291w800  玄関先に柄杓を沿えて置くとお洒落だ。

 先日来てくれた「陶舗たなか」のオーナーからアドバイスを頂いたもの。

 結果は焼けてからのお楽しみだ。

P10000311w800_2  夕方の西の空。

 自然の妙としか言いようが無い。 

 

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2010年10月 5日 (火)

福田路子さんの器

 不安定な天気。晴れ、曇り、雨、晴れと目まぐるしく変わる天気だった。

 今日は、先日、薪窯を焚いた「食卓の備前焼」を主催する従妹の福田路子さんが窯を出すというので見に行った。

 彼女が薪窯を手に入れてからの作品には目を見張るものがある。今回の作品もすばらしい焼けだった。

P10000181w800  福田路子作「備前マグカップ」。

 自然胡麻も緋色も薪窯特有の酸化焼成で無ければ出ない景色だ。

 このカップを使い込むと、なんともいえない味わいに変わるから、使う楽しみが大きいのも備前焼の特徴である。

P10000171w800  形の違うカップ。

 どちらも良い焼けだから自分の好みでどちらを選んでも間違うことはない。

 それにしても、福田さんの作品は益々進化しているようだ。

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2010年10月 4日 (月)

LUMIX帰還

 ようやくLUMIX FX40が修理を終えて帰ってきた。早速、今が盛りの彼岸花を撮ってきた。

P10000141w800_2  保障期間内(5年)の部品交換だから無償修理だった。

 やはりズームの付いたカメラは便利だ。

 GRⅡはとても良いカメラだが、普段使いには単焦点カメラはやや不利。

 明日からブログ用はFX40が中心になる。

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諸悪莫作・衆善奉行

 すでに亡くなられたが、備前焼の宝瓶と湯冷ましに祈りをこめて般若心経を彫り込んでいた作家がいた。

 宝瓶の蓋の裏には「諸悪莫作・衆善奉行」と彫り込んである。

P1000955w800  西坂春水作「備前心経宝瓶」。

 「諸悪莫作・衆善奉行」とは「悪いことはせず、良いことをしよう」と言うことだ。

 温厚な作家の祈りが今の殺伐とした社会に少しでも届いて欲しいと願わずにはいられない。

P1000956w800  西坂春水作「備前心経湯冷まし」。

 一字一句違うことなく彫りこんである般若心経。

 今はもう、こんな仕事をする人はいない。

 

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2010年10月 3日 (日)

酒器か茶器か?

 今日は雨降り。蒸し暑くて気分が滅入るから、日曜日でもあることだし完全休養に決めた。

 一日中ごろごろしていたら夕方になって隣のワンちゃんが散歩の催促をしてきた。このところ午後4時を過ぎると決まって散歩の催促をして来る。

 雨もひと段落の様子だったから散歩に連れ出した。今日はこの散歩でほぼ終わりだ。

 本当ならこんな日は酒でも飲みたいところだが、主は下戸だから代わりに美味い茶をチビチビやっていた。

 人それぞれに好みが違う。あなたは酒器と茶器のどちらがお好み?・・・と言うことで、今日は酒器と茶器の紹介。

R0010822w800  煎茶碗を除いて、何れも落柿窯の作品。

 煎茶碗は白い磁器でないと茶の色が見えないから備前はご法度だ。

 この宝瓶は毎日使っているから茶渋で色が変わっているけれど、酒器は初のまま嫁入りを待っている。

 

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2010年10月 2日 (土)

片身変わり

 備前で「片身変わり」と呼ばれる景色がある。

 花生けや壷、徳利などで器肌の表と裏が丁度半分に分かれて全く違う景色になっているものをそのように呼んでいる。

 そこで、落柿窯の片身変わりを紹介してみたい。

R0010807v800  落柿窯作「備前花生け」。

 これが片身の景色。

 こちら側は、備前焼らしい胡麻が付いて褐色の肌合いだ。

 こちら側から見ればごく普通に見られる花生け。

R0010809v800  これがもう一方の景色。

 ご覧のように全く異なった色合いに焼けている。

 左右に付いた耳を境にして表裏がすっきりと分かれた。

 耳の表裏も色合いが違うから、この線を境に分かれていることが良くわかる。

 備前て不思議だね。だから面白い。

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キンモクセイの香り

R0010811w800 キンモクセイが香り始めた。良く見ると、下のほうの枝に花が開きかけているものがある。

 秋の深まりが急だ。ゆっくりと季節の移ろいを感じる暇も無い。

 暑い暑いといっていたら急に涼しくなり、朝晩は寒さを感じるほどになった。

 ゆっくり流れていく自然の移ろいを、かすかに肌で感じていたからこそ日本人の感性が養われて来たはずなのに、こんな急な変化には体も気持ちもついてゆけない。

 そうは言ってもこれが現実だから何とか折り合いをつけるしかない。「各々方、御身お大事に」していただきたいと思う。

 秋になって、益々果物が美味くなった。葡萄もリンゴもみかんも梨もこれから出る柿も全て美味い。

R0010794w800  頂き物の桃太郎葡萄。

 今売り出し中の皮ごと食べられる岡山特産の新種の葡萄だ。

R0010803w800  これも頂き物のピオーネ葡萄。

 皮は食べられないが種は無い。

 糖度も高い。

R0010818w800  スーパーで買ってきた特価のみかんとリンゴ。

 全て備前の器に盛ると特価の果物も美味そうに見えるから不思議だ。

 備前の器の真骨頂だね。

 さて、このところ、主の散歩のお相手はいつもお隣のワンちゃん。

R0010815w800  夕方になると散歩に行こうと催促なれる。

 催促されると主もついその気になって散歩に連れ出している。

 散歩のお土産は、毎日決まってナイロン袋に入ったウンチ。お隣の畑の肥やしになっている。

 

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2010年10月 1日 (金)

コスモス

 爽やかな秋晴れ。適度な気温で気持ちの良い日和だ。

 あちらこちらでコスモスが満開。この季節、ラジオの音楽番組では山口百恵の「コスモス」と、さだまさしの「案山子」必ず流れる。

 どちらも主の好きな曲。聴くたびに胸がキュンと熱くなる。これも主が日本人だということだろう。

P1000608w800  爽やかな秋風にコスモスが揺れている。

 良い季節になった。暑い夏だっただけに、この爽やかさが嬉しい。

R0010784w800  近所の畑でコスモスを頂いた。

 早速工房に活けた。

 この爽やかな天気も今日だけ。明日からまた雨になる予報が出ている。

 夏、全く雨が無かったから雨もまた良し・・・としよう。

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