ストレスは無いが金も無い
梅雨の雨が降り続いている。九州北部の集中豪雨の被害が心配されるところだ。大きな災害が起きなければいいが・・・。
主はいつもの診察に行った。月に一度の予約診療だけれど、すぐ予約の日が来てしまうように思う。主の健康は、この病院に預けているようなものだから欠かすわけには行かない。
主は退職してちょうど3ヶ月がたった。その間、次第にストレスが抜けていったのか、明らかに検査結果が改善してきた。人間の健康はストレスが大きく影響しているのがわかる。
ストレスが無くなって体調がよくなったのはありがたいけれど、その代わり経済的に苦しくなったのも事実である。作品が売れてくれれば問題は無いがまったく出て行かない。収入は年金だけだから、これからも作陶が続けられるかどうか心配になる。それが今唯一のストレスになっているようだ。
しかし、そんなことは考えても仕方が無いからサッサと忘れて今を楽しもうと思う。それがO型人間の考え方だ。
落柿窯の展示室には作品があふれかえっている。今日はその中から新しく「備前ぐい呑」を一つ紹介しようと思う。
窖窯特有の焼成。はっきりした白い抜けに、はっきりした赤い緋襷。
すっきりしたぐい呑だ。
詳しい人なら窯の場所も窯詰めの様子も見えるはず。
こんな焼成ばかりが出てくるとうれしいが、そうは問屋がおろさない。この焼成は貴重だ。
この「ぐい呑」も「備前落柿窯作品集」に加えた。
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コメント
うわ~,これはスッキリしていますねえ。しかも表と裏(どっちがどっちかは別として)で雰囲気ががらりと変わるのも楽しいです。
検査結果も良くおなりだそうですから,いつか景気も回復してくると信じて作陶をお続けくださいますよう。
投稿: kinnsann | 2009年7月 1日 (水) 19時50分
kinnsannさん、こんばんは、今まで作り貯めてきた名品(?)がごろごろしています。どこかで個展をしたいな~・・・。
投稿: isa | 2009年7月 1日 (水) 21時52分