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2009年1月 6日 (火)

京焼きと備前焼

 昨日も今日も鬱陶しい日が続いている。気温はさほど低くはないが日射しが無い為か寒々しく感じられる。たとえ気温は低くても日射しさえあれば温かく見えるから太陽の光は恵みである。

 さて、今日は先日出た作品に中にあった盥型小鉢を紹介する。

 この小鉢は主が日々使っている京焼きの小鉢を真似た物だ。

4927w800  落柿窯作「備前盥型小鉢」。

 イメージとしては「馬盥」である。いつかこの形の茶碗を作ったことがあるけれど上手く出来なかった。今回の鉢はまあまあかな。

 サイズは3寸程。上がりは1寸5分程あると思う。(正確に計っていない)

 焼成は、紫蘇色に縁と見込みに掛かった胡麻が綺麗だ。高台は無いが、裏は白く抜けて赤い緋襷が付いている。

4938w800  これは主がもう30年近く使っている京焼きの小鉢。

 見込みに描かれた鳥が気に入って購入して以来ずっと使い続けているから、6客揃っていた物が幾つか減ってしまった。痛みもあるが高価な物では無いからずっと使い続けてきた。今もほとんど毎日使っている。

  この形が主のお手本だが、なかなか思うようにいかない。

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