香炉が焼けた
義兄の仏壇に置く香炉や仏飯器、茶湯器が焼けた。
「食卓の備前焼」を主宰する従妹が窯を焚くというので窯に入れてもらったものだ。
香炉は原則、三つ足である。置くときは、足の一つが正面に来るように置くのが正式。
この香炉も勿論三つ足だ。火屋の細工が良ければもっと映えるのだが主の技量ではこんなもの。
先日から咲き始めた沙羅(夏椿)が次々に咲いて、次々に落花していく。無精者の主は、木の下の落花を掃除しないままにしているから白い塊がどんどん増える。
次々に咲いては落花」していく夏椿。まだ蕾が数え切れないから、これから当分楽しめる。
この花の咲いている間は、主にとっては「もの想う」時間である。
| 固定リンク
コメント