夜空の星を写す
昔むかし、主がまだ中学生であった頃、学校に天文部があって、小さな天体望遠鏡が備えられていた。当時から夢見る少年であった主は、勿論天文部に所属して、夜ごと夜ごと自転車を飛ばして学校に行き、夜空いっぱいの星を見て歓声を上げていた。特に、土星の環を見たときの感激は今でも忘れられない。
土星ばかりでなく、木星も火星もアンドロメダの星雲もオリオンの星雲も、見える限りの星を見ては歓声を上げていた様に思う。
今はもう、星を見る視力には無理があるが、それでも星は見たいと思う。
そんな訳で、、主が今遊んでいるのは、備前焼に星を写すことである。
今や空の星など観察不可能な主の目にもこの星ならよく見える。
この皿は試作品。結構、上手く出ることがわかったので、もっと、いろんなものを写して見たいと思っている。
この梅雨は涼しい日が多い。梅雨前線が南に下がることが多くなっている為だが、いつもなら、既に、30度を超す日が何日もあるけれど、今年は、ほんの1~2日あった程度だ。気温が低いと蒸し暑さが遠のくから、今年の梅雨はまだまだ体力を残している。
窯の周りは「半夏生」を前にして田植えが終わり、早苗が成長を始めた。
たっぷりの水が引かれた田圃。日本の風景はこうで無くてはならない。
夕日が落ちる前、少し田圃の周りを歩いた。用水路にもしっかりと水が流れている。
明日も天気にな~れ・・・・・。
しかし、天気予報によれば、明日の午後からまとまった雨になる。
そろそろ梅雨の後半。梅雨明けが待たれる時期に入った。
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コメント
星の器、素敵ですね。
ボタとはまたちがった雰囲気になって、
備前焼が洋風器になったようです。
私も作ってみようかな。
鳥とか魚とか、いろいろな形で。
投稿 萬華鏡 | 2008年6月28日 (土) 13時43分
萬華鏡さん、いらっしゃい。焼き物にいろんな形を写すのは面白いです。お試しください。
投稿 isa | 2008年6月28日 (土) 19時48分