2008年6月28日、落柿窯の庭で沙羅(夏椿)が開花した。
今年初めての沙羅の花。心待ちにしていただけに、嬉しい瞬間だ。
今年も多くの蕾が付いているから、これから次々に開花するが、儚い花だけに見頃は短い。開花するとほぼ1日で落花する。
梅雨の雨が戻った中、静かに開花した。
多くの蕾が見える。これから毎朝開花し、夕方には落花する。
これぞ世の無情そのもの。
「沙羅双樹の花の色。盛者必衰の理(ことわり)を顕はす・・・」(平家物語)にいう沙羅双樹はこの夏椿である。
今日は、ひっそりと夏椿が咲く落柿窯の庭と対照的に、工房では、久しぶりにやって来た三人娘に女流陶芸家が加わって華やかであった。
義兄の急死以来途切れていた陶芸教室が復活した。
楽しい時間は良いものだ・・・、とつくづく思う。
コメント
夏椿いよいよ咲く頃となりましたね。
苗木を春に植えたのですが,かなり湿気る場所のようで生育が思わしくありません。
投稿 池○ | 2008年6月28日 (土) 22時24分
池○さん、こんばんは。今年も夏椿の季節が来ました。今年もまた夏椿に逢えて嬉しい限りです。
投稿 isa | 2008年6月28日 (土) 23時33分