涼を誘う小径
主は、職場の近くにある「吉備路文学館」の話題を良く取り上げるが、岡山市中心部で散歩に適した道を探すとなると、天下の名園「後楽園」を別にすれば、西川緑道公園」と、ここ「吉備路文学館」の「散策の小径」くらいであろう。「西川緑道公園」は南北数キロに渡って続く散歩道だが、「吉備路文学館」の「散策の小径」は建物の周囲を巡る100メートルほどの木漏れ日の小径である。
昨日も、昼休みに職場の同僚と歩きに行った。ほんの2日ほど前に寄った時よりクチナシの花が増えた様だった。
こんな小さな空間なのに滝が懸かり、小川が流れ、池に注でいる。
流れには錦鯉が泳ぐ。
明らかに、2日前より、花の数が増えている。
鯉のはねる水音に驚きながら小川を離れ明るい散策径へ入る。これで大体半分。ここから、石畳ならぬ瓦を縦に敷き詰めた径に入りフィニッシュ。
短いが良いコースにしてある。庭の手入れが大変だろう。
備前は、こんな、作られた自然の中に置いてもよく似合うと思うが・・・。
備前は場所を選ばない。
何処に置いても何を入れてもよく似合う。その意味でも備前焼は万能である。
| 固定リンク

コメント