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2008年6月26日 (木)

涼を誘う小径

  主は、職場の近くにある「吉備路文学館」の話題を良く取り上げるが、岡山市中心部で散歩に適した道を探すとなると、天下の名園「後楽園」を別にすれば、西川緑道公園」と、ここ「吉備路文学館」の「散策の小径」くらいであろう。「西川緑道公園」は南北数キロに渡って続く散歩道だが、「吉備路文学館」の「散策の小径」は建物の周囲を巡る100メートルほどの木漏れ日の小径である。

 昨日も、昼休みに職場の同僚と歩きに行った。ほんの2日ほど前に寄った時よりクチナシの花が増えた様だった。

3276w800  こんな小さな空間なのに滝が懸かり、小川が流れ、池に注でいる。

 流れには錦鯉が泳ぐ。

3277w800  足下にはクチナシが花を開き、馨しい香りを漂わせている。

 明らかに、2日前より、花の数が増えている。

3278w800  鯉のはねる水音に驚きながら小川を離れ明るい散策径へ入る。これで大体半分。ここから、石畳ならぬ瓦を縦に敷き詰めた径に入りフィニッシュ。

 短いが良いコースにしてある。庭の手入れが大変だろう。

 備前は、こんな、作られた自然の中に置いてもよく似合うと思うが・・・。2819w800

 備前は場所を選ばない。

 何処に置いても何を入れてもよく似合う。その意味でも備前焼は万能である。

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