落柿窯の花便り
昨日の晴天から、今日は曇り空に変わった。先程から雨も落ちてきた。そ昨日ほどの暖かさは無いが、それほど寒くもなく、落柿窯の周りは花盛りである。
シャガが咲き出した。シャガは日陰を好む花。いつか湖北の古戦場である賤ヶ岳に行った時、登山道の脇に大きな群落であったのを見たことがある。
落柿窯のシャガはそれほど大きな株ではないが、毎年、良い花を付けてくれる。
小さな株だが、これから増えて行くと思う。
可憐な良い花だ。
この名も知らないが、強い香りがする。
今日は、昼前から姉が工房の片付けを手伝ってくれた。一度には到底片付けは終わらないが、それでも新しい部屋が出来たおかげで工房が広く使える様になったのが嬉しい。
イチゴが届いた。今時、イチゴは年中あるが、それでもこれからが本来のイチゴの時期になる。露地物は初夏が旬だ。今日のイチゴは姉からのプレゼント。「博多あまおう」となっている。甘いイチゴだが、主の知る懐かしいイチゴの味はしない。昔のイチゴの味はもう味わえないのかも知れない。
甘いイチゴだ。色も鮮やか。
ビタミンCが一杯のイチゴは美味い。
備前の黒い皿に並べるとこんな具合だ。
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