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2008年1月31日 (木)

教科書

 主は、いつの頃からかほとんど本を読まなくなった。・・・というより目が悪くなって読めなくなったといった方が正解である。見えない訳ではなく、ただ小さな字が見えにくいだけだが、読みたくても疲れが貯まるのが嫌でほとんど読まない。

 従って、主の知識は最新のものは何もなく、かろうじて昔読んだ本から得た知識を探りながら使っているに過ぎないから、誤っていることも多いはずである。

 陶芸に関する知識もしかりで、だんだんと忘れていくので昔ほど言葉が出てこない。困ったものだ。

 それでも、たまには本を開くこともあるが、もっぱら字より写真を見ていることの方が多い。

 陶芸に関するものは特に写真集が中心である。字が書いてあるものとしては、加藤唐九郎編で淡交社から出ている「原色陶器大辞典」を見るくらいだ。この大辞典は写真がカラーで良く出来ており、今では主の教科書になっている。

2158w800  この大辞典は、編者によると昭和12年に出た陶器辞典」が底本だという。この「陶器辞典」のモトはといえば有名な加藤唐九郎さんが編集した全六巻の「陶器大辞典」だから歴史はずいぶん古い。

 この全六巻本は復刻版も出ているが高価である為、残念ながら主は持っていない。

 そんなこんなで、今の主の陶芸に関する最大の教科書は本よりも本物を見ることだ。作家さんの個展、公募展、美術館等本物を出来る限り見るようにしている。

 特に主が好きな場所は、大阪の中之島にある「東洋陶器美術館」だ。ここには、国宝から重要文化財、その他お宝が目白押しで、本物の教科書に出会える数少ない場所である。

2160w800  これは平成17年10月に行った時にもらった案内図の一部。

 センスの良い建物で採光も工夫されている。館内は結構広いのでゆっくり時間を使いたい。 写真は染め付けの大皿。

2162w800  こちらは東洋陶磁美術館の図録。

 時々展示替えがあるので何時行っても面白い。

 興味のある人は是非足を運んで欲しいと思う。

 決して、訪れて損はない所だ。

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2008年1月30日 (水)

冬から春へ

 春を呼ぶ雪の後は、節分を前に巻寿司ならぬバラ寿司が届いた。

 バラ寿司はやはり春のもの。節分を境に冬から春への移ろいが早まって行く。

2155w800  一度に春が来たかのような風情があるバラ寿司。

 早速、一足早い春を味わった。

 今日は気象庁からさくらの開花予報が出されたようで、それによると、今年の開花は例年より早くなるようだ。春はもうそこまで来ている。

 冬から春へと言えば、禅寺のご飯が豆茶ご飯からタケノコご飯やじゃこ飯、豆ご飯に変わる。

豆茶ご飯は大豆を入れて番茶で炊いたご飯で、春の緑の豆が入った豆ご飯とはひと味違う。この時期、豆茶ご飯を自宅で作るにはスーパーで売っている節分豆を使うと簡単だ。米に節分豆を入れ、番茶で炊くだけで出来上がる。

2157w800  今朝、主が炊いた豆茶ご飯。

 備前の飯茶碗(落柿窯作)に盛るとこんな感じだ。

 少しの塩味と香ばしい炒り豆の香り、それにほのかな番茶の味がして結構いける。節分豆が残ったら是非作ってみたらよい。

 主は、この時期に禅寺で豆茶ご飯が炊かれるのを知ったのは、東山(岡山)にある精進料理を出す禅寺「松琴寺」の大黒に聞いたのが最初であるが、およそ25年ほど前になる。

 それ以来、主は機会があれば作っているが、節分豆のあるこの時期は簡単にできてなかなか良いものだ。

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2008年1月29日 (火)

春を呼ぶ雪

 立春前の寒の最中のこの時期に、この地方で雪が降るとは・・・。それも一週間に2度までも・・・。通常ではあり得ないこと。

 普通なら立春を過ぎた春先に、低気圧が四国南岸を東進すると、時によって雪になる。この雪は往々にして積雪となる。それ以外では、この地方では雪が積もることはない。・・・ということは、今年はもう春が近いと言うことか。

 異常気象はちょっと心配だが、雪は嬉しい。古来より日本人の美意識の中に潜む「こわれやすいもの」「不完全なもの」「移ろいゆくもの」に美を見いだす習性に雪はひったりマッチする。

 茶の世界で「雪」「月」「花」(雪月花)を尊ぶのも、移ろい行く儚さに美を見るからであろう。そこが石の文化のヨーロッパと木の文化の日本との違いであると思う。

 いずれにせよ、不完全なもの、移ろいゆくもの、剽げたものに美を見いだす日本人の感性は世界のいずれの民族も持ち得ないものだ。

 翻って、主の仕事である陶芸でも、この美意識が存分に発揮される事になる。特に備前はそれが顕著に表れた焼き物である。

 それはさておき、昨夜から今朝にかけて、主は雪を大いに楽しんだ。

2146w800  美しく雪化粧した木立と庭。

 夜、暗闇の中で、デジカメのストロボの光に浮かび出される雪景色は幻想的である。

 この雪も明け方には雨に変わったため、これ以上楽しむことが出来なかったのは少し残念であった。

  春を呼ぶ雪にちなんで、今夜は黒楽の茶碗に花の銘々皿を合わせた。

 茶はいつもの「松昔」、菓子は「粒あん入り草餅」。

2152w800  花の銘々皿にしただけで、一度に春が来たように感じるから道具の取り合わせは大事だね。

 今夜も美味しく頂いた。日本人で良かったと思う一瞬でもある。

 

 自然に感謝。生きていることに感謝。

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2008年1月28日 (月)

雪中継

 だんだん雪が激しさを増してきたようだ。主は子供に返り、半分わくわく、半分不安。本当に大雪になった。

2148w800  落柿窯の母屋の横にある畑も田圃も白い世界に変わってきた。

 子供の頃、たまに雪が降ると大喜びで外に出て雪合戦や雪だるま造り、雪釣りをして遊んでいたのを思い出す。

 長じて山に登るようになり、雪が珍しいものでは無くなったが、それでも雪は好きだし雪上技術は得意であった。

 スキーを始めたのは30歳を超えてから。始まりは遅かったがそれなりに滑ることが出来る。

 雪の思いでは尽きない。楽しいこともあり辛い話もある。雪を見ると今でも心が躍る。年甲斐もなく・・・・・。

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粉雪深々

 雪が降り続いている。ほんの2時間ほどの間に庭はすっかり雪に覆われた。

2143w800  もう飛び石も見えなくなった。

 木々にも雪が付いている。このまま朝まで降り続けば大雪になる。

 明日の通勤が心配だ。

2144w800  立春を前にこんな雪は珍しい。

 瀬戸内のこのあたりで雪が降るのは、春先に低気圧が南岸沿いを進む時に限られるが、今年はこの時期に早くもその気圧配置になっていると言うことか・・・。

 異常気象である。

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冷たい雨そして雪

 今日も午後から降りだした冷たい雨がみぞれ交じりの雪に変わった。落柿窯の庭もうっすらと雪化粧している。今のところ、先日のような強い雪にはなっていないが、これから気温が下がるとわからない。

 午後7時20分現在の写真をアップする。

2132w800_2  うっすらと雪化粧した落柿窯の庭。まだ飛び石が見えている。

2133w800  水銀灯の周りも白くなった。

 淡い光が雪を照らす。

2134w800  まだ木立の根元までは白く無い。しかし、このまま降り続くようなら先日のような大雪になることもあり得る状況だ。

 これ以上は降らないで欲しい。

 こんなに寒い夜には、少しでも暖かい演出をと思い、赤い一輪挿しを出してみた。この一輪には水仙や梅一輪がよく似合う。しかし雪の中では新しい花を手折りに行くことも出来ないので、あり合わせの梅を投げ入れた。

2137w800  花が入ると気持ちも和む。

 寒いけれど、これで少しは心が「ほっこり」である。

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2008年1月27日 (日)

N響コンサート

 今日は年に一度のN響コンサートに行ってきた。地方都市でN響の定期公演が開かれるのは珍しいが、岡山シンホニーホールで演奏会が開かれだして今年で11回を数える。主はこの間欠かさず聴いているが、良かった年も今ひとつの年もある。今年は良い方に入るだろう。

 今年の曲目はマーラーの「さすらう若人の歌」とシューベルトの「交響曲第八番・グレイト」であった。指揮はヘルベルト・ブロムシュテットさん。

 マーラーは理解不能。シューベルトな良い演奏で楽しい時を過ごすことが出来た。やはり生演奏はいいね。

2125v800  これは今年の公演パンフの表紙。

 いつもながらN響のコンサートは会場が満杯になる。

 地方都市にはなかなか著名なオケが来てくれないから、みんなN響の定期公演を心待ちにしているようだ。かくいう主もその一人である。

 

 

 公演の終演後、いつも行く居酒屋に行ったところ、カウンターに友人の備前焼作家の「叩き四方大皿」が置いてあり、天ぷらの食材になる野菜が盛られていた。

 

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凍てつく朝

2115w800_2  凍てついた朝。一面の大霜。今日は冬型の気圧配置が緩んで穏やかな晴天の予報。

 

2119w800  畦道の草花もカキーンと言う音が聞こえそうだ。

 何もかも凍ったようでも自然の緑は元気に息づいている。

 自然の偉大さを感じる時でもある。

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2008年1月26日 (土)

おでんの日々

 寒い。寒い。この冬一番の寒気が居座っている。曇りがちの天気に気温も上がらない。こんな日の晩飯は決まって「鍋」。

 今日の晩飯もやはり「おでん鍋」。今、畑の大根が一番美味い時でもある。今シーズンの大根は例年とはちょっと変わった種類で、煮るとすぐに柔らかくなるので煮こぼしの必要が無いからおでんを煮るのが楽、楽。

 冷蔵庫に残っているおでんの材料を全て入れて、今日もおでんが煮上がった。

2111w800  これで何日連続になるか忘れるくらい毎日おでんがメインの晩飯になっている。

 今日で冷蔵庫の材料が無くなったので、この鍋が今回の一連のおでんシリーズの最後。

 カテゴリーが「陶芸」のブログが、このところ陶芸以外の話題ばかりで恐縮だが、寒いと主の身体が動いてくれない。もうしばらくお待ち願いたい。

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メジロ

 今年も、一番早い春の使者「メジロ」が来ている。この間から鳴き声は聞こえていたが、今日、初めて飛んでいる姿が確認出来た。写真に撮りたいが動きが速く、体長も小さいから上手く写せない。

2108w800  鳴き声にデジカメを向けて写してみたが、何処にいるかわからない。

 小さな鳥を写すのは難しいね。

 今日は、「曇り時々晴れ」の冬の天気。やはり寒い。

2106w800  木漏れ日の冬枯れの庭。梅の蕾も椿の蕾もまだ硬い。今は赤とピンクのサザンカが競って咲いている。

 

 

  

 冬は好きだが、この歳になると寒さが身に染みる。

 今日も薪ストーブの守だ。

 

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2008年1月25日 (金)

寒中お見舞い

 昨日からやっと冬らしい気候になった。これが本来の気温。寒いけれど何故か安心する。県北のスキー場も一息ついたようで、ホームページには嬉しそうなコメントが並んでいる。

 昔むかし、主がまだ若かった頃、冬には何故か京都を訪ねることが多かった。特に、今日のように雪が降る寒い日には、待っていたかのように京都へ行った。雪に覆われた都の白い屋並みの美しさは四季の中でも秀逸である。しかし、寒さは半端ではなく、足の裏から冷えてくるのがわかる程で、主は必ず底の厚い靴を履いた。

 今日の夕刊には、美しく幻想的な雪の金閣寺がカラーで載っているが、ほんとに美しいのは、雪に覆われた民家や寺院か混在する京の町並み。

 美しい風景がそこにある。

 主が冬の京都で最も好きな場所は、なんと言っても正伝寺の庭。火の気のない方丈にひとり座り、白い比叡が借景の美しい庭を眺めていると、いつの間にか時が消える。

 主は、四季を問わず正伝寺に通ったが、冬が一番であった。

 このところ、京都を訪ねることもほとんど無くなってしまったが、寒さが厳しいこの季節になると、決まって雪に覆われた京の町並みと共に、正伝寺の庭が恋しくなる。

 寒中 お見舞い申し上げます。寒さ厳しき折から、、風邪など引かず元気にお暮らしの程・・・。

 

 

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2008年1月24日 (木)

冴え渡る月

 陽が落ちて急激に冷え込みが厳しくなってきた。予報ではこの冬一番の寒気だという。

 その寒空にまんまるの月が冴え渡っている。主の好きな風景には違いないが、やはり寒い。若い頃なら、こんな日の翌日は必ず裏六甲の凍った滝を登りに、仕事を休んで出かけたものだ。それも今は昔。今では当時のダウンジャットにくるまってストーブにかじりついているのがせいぜいだ。

 こんな日は暖かいものが食いたい。そこで、今夜はまたしてもおでんを作った。・・・とは言っても、先日のおでんの残りに具を足しただけだが・・・。それでも益々味が浸みて美味いおでんに仕上がった。

 それともう一つ、寒いときには「豚まん」が恋しくなる。今夜は熱々の豚まんも食卓に上った。

2102w800  スーパーの豚まんだが、レンジで1分加熱するだけで熱々の豚まんになった。久しぶりの豚まんの味は「まあ、こんなものか・・・。」というところだ。

2103w800  この皿は手びねりで制作した落柿窯作の銘々皿。

 豚まんには自信が無かったが、乗せてみると丁度良い。

 やはり備前は万能である。

 そんな訳で、今夜は少し食いすぎた。腹ごなしに外へ出て、まんまるの月を写してきた。雲一つ無い寒空の月は一層寒々如く見える一方で、この上なく美しい。

2097w800  昨夜も美しい月だったが、今夜は雲一つ無い寒空に浮かんでいるため、より一層輝きが強い。

 2008年1月24日、21時の月齢15の月。

 狼男に変身しそうなほどの月。

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2008年1月23日 (水)

今日の月齢

 このところ、夜、雪が降ったり雨が降ったりで、美しい月を見る機会がなかったが、今夜は東の空にほぼ満月とおぼしき月が輝いている。冬の月は凛として余計寒さが増す風情だが美しい。

 ネットで見ると今日の月齢は14となっていた。

2096w800_3  2008年1月23日22時15分、月齢14の月。

 いつかも書いたように、月が美しいのは、秋よりむしろ冬のこの時期ではないかと思う。少なくとも、主はこの時期の月を愛でるのが好きだ。

 寒いのはちょっと応えるけれど・・・・・。

1691w800  2度目の登場となる満月を写した壷。

 落柿窯の駄作の壷も、満月を写せば結構見られるね。

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季節の果物

 今日は季節の果物二題。

 一つはイチゴ。イチゴの旬は初夏だと思っていたが、実は12月から1月が旬だという。そういえばスーパーに行けばイチゴが果物売り場を席捲している。それ以上に、今では年中イチゴが並んでいるのが普通で、季節感が全く無くなった。

 主の子供の頃は、イチゴは露地で作るしかなかったから、何処の農家でも畑の隅にイチゴの苗が植えられていた。初夏の頃、甘酸っぱい香りが漂いだすと、毎朝取りたてのイチゴが籠一杯になっていた。

 あのころのイチゴは甘酸っぱく何とも言えず濃厚な味がした。あの味がイチゴの味だと思う。今のイチゴは、ただ甘いか酸っぱいだけ。いわゆるイチゴの味がしない。

 今日頂いたイチゴは大きくて甘みは強いが、やはり主の知るイチゴの味ではなかった。

2094w800  鮮やかな赤いイチゴ。

 とても甘いイチゴだが、味は淡泊である。

 自作の備前の皿に盛ると一段と赤が映える。

 

 

 もう一つは「あたご梨」。晩秋に収穫し1~2ヶ月寝かすと食べ頃になる。贈答に使われることが多いが、送られた梨をすぐに食べると全く美味しくない。なんと不味い梨かと思われることになるが、この梨は寝かせば美味しい本来の味になる。このことを知らないと送った方も送られた方も損をすることになる。心しよう。

 今日は食べ頃に近づいたあたご梨を2切れ頂いた。一人暮らしの主には十分な量だ。

2095w800  子供の頭ほどもある大きな梨だけに2切れといっても結構な量である。

 1ヶ月以上寝かせていたようで、ずいぶん甘みが増している。もう少し寝かせばもっと美味しくなるが、下手をすると果肉に腐れが出て来るので食するタイミングが難しい。

 こちらは黒い備前の叩き長方皿に盛った。この皿も勿論自作。梨の白い肌が黒い備前の上で一層白さを増すようだ。

 今日は頂き物のイチゴとあたご梨に備前の器に乗ってもらったが、この他、今、主のところにはリンゴ、夏蜜柑、オレンジ、温州ミカンそれにあたご梨まであり、毎日の果物には事欠かない。頂いた皆さんに感謝、感謝である。

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2008年1月22日 (火)

ベストフィット

 落柿窯の主の手は、ちょっと寒くなるとアカギレが出来て困ることは既に何度も書いているが、職場でその話題を出したところ、同僚から強い味方を紹介された。それがこれ。

2089w800  フィット感抜群の超薄型のゴム手袋である。医者が手術をする時に使う手袋のように薄く、手にぴったりとフィットする。これなら轆轤もひけるかも知れない。まだ試していないので何ともいえないが、手の感触はとても良い。

 ちなみに、生産国はゴムの本場マレーシア。価格は50枚で500円ほどだ。いつも行くホームセンターで購入した。

 さてさて、今日も夕方から雨になった。寒のこの時期に雨が降るとは異常気象以外ない。本来なら日本列島に沿って低気圧が進んでくるのは3月に入ってから。それがこの時期に来ることは普通ではあり得ないことだ。間違いなく地球規模の異常気象である。これも地球温暖化の所為なのか・・・。

 今夜は久しぶりに赤楽茶碗で茶を点てた。赤楽は気品では黒楽に一歩譲るが、温かさではこちらに軍配を揚げたい。

2092w800  主がお好みの松楽作「赤楽茶碗」。

 たっぷりしていて暖かい。

 茶は濃い茶の「松昔」。詰めは松江の「千茶荘」。

 

 このお茶を飲み出してからというもの、病みつきになった。安くて美味いお茶だ。

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2008年1月21日 (月)

大寒の朝ー大雪

 昨夜からの雪が早朝まで続いた。めったに雪が降らない瀬戸内では8年ぶりの雪らしい雪。

 主は、まだ暗いうちから出勤した。落柿窯の庭は一面の雪。およそ5センチ程か。

 主の経験では一度だけ20センチ近く積もったことがあったが、このあたりでは、今日の雪でも大雪といえる。

2083w800  2008年1月21日午前5時30分の雪に覆われた落柿窯の庭。

 飛び石もすっかり雪の下だ。

 大方、雪はやんだようだ。

 職場の窓からは久々の雪景色が楽しめた。

2087w800  今朝は余り気温が下がらなかったので、道路の凍結がなくて何よりであった。

 日の出の頃には雪もやみ、夜には月が見える天候に変わった。

 

 今夜から明日にかけて気温が下がると、あちこちに残った雪が凍結するおそれがある。ちょっと心配。

 さて、話は急に変わるが、先日、お隣から夏蜜柑をいただいた。夏蜜柑は春から初夏まで寝かさないと酸っぱくて食せない。・・・と言うわけで、今、備前の大皿に盛って置いてある。

2071w800  色鮮やかな夏蜜柑。

 落柿窯作の備前大皿に盛るとこんな具合だ。

 この夏蜜柑が果たして食せるかどうかは、今のところ不明である。

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2008年1月20日 (日)

大雪の夜

2078w800  大寒を前に大雪の夜になった。

 1月20日21時45分現在の落柿窯の庭。

 雪が降り続いている。

 深々と降る雪は美しいが、明日の朝を思うと心配である。

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冷たい雨から雪へ

 寒さが増したと思ったら、朝から降っていた冷たい雨が雪に変わった。明日の朝は雪景色になるかも知れない。通勤の足が心配される。

そんな冷たい雨の中を女流陶芸家を目指して奮闘中の若い娘が二人、縁あって、今、主のところに身を寄せている古備前の水指を勉強しにやって来た。間近で見ることなどほとんどない古備前の水指を手にとって見られたことは、彼女達にとっては貴重な体験になったと思う。

 老人の一人暮らしの主にとっても若い娘さんの来訪は嬉しい。水指を囲んで美味いお茶を飲みながら、しばし焼き物談義に花が咲いた。彼女たちは休みもままならないようで、せっかくの休みの今日は、その後、都会に出て行った。

 こんな寒い日は、暖かいお茶が何よりのご馳走である。冬の茶碗はたっぷりの楽茶碗か筒茶碗がよく似合う。

 今日は、いつか紹介した落柿窯の筒茶碗を再度アップする。

2073w800  落柿窯作「備前筒茶碗」・

 胴の緋色が暖かい炭火を感じさせてくれる。

 

 

 

 もう一つ、寒い今夜の夕食はこれ。主の得意なおでんである。

2074w800_2  今夜は熱々のおでんを食って早く寝よう。

 

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2008年1月19日 (土)

和みの音楽

 今、主の自室で長谷川陽子さんのチェロが響いている。昨日買ってきた「MY FIRST LOVE」と名付けられたアルバム。懐かしい日本の歌が満載だ。「浜辺の歌」「カラタチの花」「早春賦」「初恋」・・・等々心和む曲が並ぶ。これらの曲は、全て主の子供の頃から馴染んだものばかり。どれをとっても懐かしい。

 長谷川陽子さんの優しさがにじみ出す演奏である。チェロの響きは人の感性に最も近いと言われるだけに心が和む。

2068w800  美しい日本の自然の中に、美しい日本の歌がある。

 美しいチェロの響きがある。

 

 

 どんどん日本の自然が壊され、人の心が壊れていく中にあって、今一度、日本を見直してみようではないか。

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出入り口完成

 落柿窯の工房の奥にある物置スペースの壊れていた出入り口が修復された。合わせて、危うかった窓も入れ替えた。これでほぼ予定通り完成である。後は、出入り口の上に屋根を付ければ全て終わる。大工さんの仕事も後1日だ。

 これで、今あるガラクタを整理すれば3間×3間の空間が生まれることになる。今まで工房が少し狭かったが、これからは広く使えるだろう。

2067w800  1間の出入り口。

 ガラス戸は昔のガラス戸を使った。今時珍しい木製である。

 風当たりが良いので雨戸も付けた。こちらもリサイクル。

2066w800  壊れ掛けていた窓をサッシの出窓に変えた。これもリサイクル。透明ガラスなので一気に明るくなった。

 この補修で気になっていた事柄がまた一つ解決した。

  退職まで後1年余り。老後の楽しみのために、あと少し頑張ろうと思う今日この頃である。

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2008年1月18日 (金)

久々のコンサート

 今日突然、生命保険会社のチャリティーコンサートのお誘いを受けた。演奏者は主の好きな「川井郁子」さんと聴いて喜んでご招待に応じた。

 演奏はすばらしいものだった。彼女の愛用するストラビバリの圧倒的な音色もさることながら、共演者のピアノもすばらしかった。ピアノは「フェビアン・レザ・パネ」さん。バイオリンとの息もぴったりで申し分のない演奏である。

 曲目はドヴォルザーク、からフォーレ、サン・サーンス、それに川井さんのオリジナル曲、日本の荒城の月、その上、ピアソラまで多種多彩。十分堪能した。疲れが身体から抜けていくのがわかる。いい音楽は何よりの癒しである。

 演奏会の前、久しぶりにCDショップに寄った。こちらも久しぶり。またしても衝動買いをしてしまった。

2062w800  カラヤン・ベスト101。

 6枚組で3000円は安い。ただし録音は古そう。音も悪そう。しかし、カラヤンはカラヤンである。

 オーケストラはベルリン・フィルにウイーン・フィル。思わず買ってしまった。

2063w800  こちらは、ワゴンセールのCD.

 3割引との表示に思わず手を出した。

 これも主の好きな長谷川陽子さんのテェロ。

2064w800  これもワゴンセールの3割引き。

 ケイコ・りーのアルバム。これで彼女のアルバムは何枚になったかな。結構あるよ。

2065w800  話題の矢野沙織のアルトサックスのアルバム。高校生のジャズ奏者として話題を呼んだ彼女も、今は卒業してジャズ一筋。

 ますます魅力を増すだろう。

 勿論、これも3割引だ。

 このところ、疲れがたまってどうしようもなかった主であったが、今夜のコンサートのおかげで相当癒されたことは確かだ。音楽の持つ力の凄さをあらためて思い知った夜である。

 帰り、誘ってくれた気のおけない友との食事も良かった。

 やはり、主は周りの多くの人に支えられて生きていることを実感している。

 みんなに感謝。感謝。

 

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2008年1月17日 (木)

祈りの日

 今朝は阪神・淡路大震災から13年の朝だった。

 あの日、ニュースで流される映像を見ながら、いつまでも現実とは思えず、友人宅に電話して初めて我に返った記憶が甦る。

 かつての職場の上司の奥様も犠牲となり、悲しさは今も癒えない。ようやく神戸は復興したかに見えるがこれは表だけ。まだまだ完全に復興したとは言い難いのが現実の姿だ。

 あの日以来、神戸に少なからず縁のある主は、未だに、あの地に降り立つことがためらわれる日々が続いている。それは取りも直さず、自分は神戸から」離れた地で、一人安泰な日々を送る後ろめたさに他ならない。

 主に残された時間の中で、神戸が真に復興したを見届けたい思いが強くある。

 この震災で犠牲になられた6000人を超える方々のご冥福を祈ると共に、神戸が真に復興することを願ってやまない。

 関東大震災が「防災のの日」として語り継がれているように、この大震災も未来に語り継いでいかねばならない。それが地震列島、災害列島に住む者の努めであり、将来の防災に繋がるものであると信じている。

 あの震災以来、列島各地で起きている地震や風水害等の被害の復興に、神戸の教訓が少なからず生かされていることがせめてもの救いであり、犠牲者の供養でもあるといえるであろう。  

 。犠牲者のご冥福を祈り合掌

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今夜もお茶で・・・

 このところ、何故か主の疲れがピークだ。それに伴ってストレスもふくれあがっている。

 日頃から怠惰を旨とする主にとってはゆゆしき事態である。こんな時は「お酒」ならぬ「お茶」の力を借りるに限る。

  そんな訳で、主は今夜も美味いお菓子を調達して来た。夕食の後、早速、一服の茶を点てる。

2060w800  今夜は、黒楽にたっぷりの濃い茶。

 お菓子は、粒あん入り薄皮饅頭。

 銘々皿は、落柿窯作「備前片身変わり」。

 刀は輪島。・・・これで完璧。

 疲れた時は美味い茶を点て、風呂に入って早く眠るに限る。

 明日の新しい朝に期待しよう。

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2008年1月16日 (水)

さくら切り餅

 今日、帰宅途中にいつものスーパーに寄ったら、和菓子売り場に「さくら切り餅」があった。淡い桜色の餅に白粒あん。春限定と書いてある。

 初春とはいえ、寒の最中の一年で一番寒いこの季節に、少しでも春を先取りしたくて思わず買ってきた。

 早速、食器棚に並ぶ備前のがらくたを引っ掻き回し、お気に入りの銘々皿を引っ張り出した。

2056w800  落柿窯作「備前銘々皿」。

 寸法は10センチ。小さな皿だが、その胡麻の存在感は圧倒的である。

 強還元状態で焼けた為か、中央のボタ抜きの部分は青備前の如くだ。

2057w800  「さくら切り餅」を乗せると、「さくらの幹に一輪の花の如し」の風情を見せる。

 これはもう茶を点てる以外に無い・・・と、早速、一服点てた。

2058w800_2  昨夜の楽の筒茶碗と合わせると良い風情を醸し出す。

 美味いお茶と美味い菓子があれば主は幸せである。

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2008年1月15日 (火)

赤楽の筒茶碗

 今朝は、ぐっと冷え込んだ。最低気温もマイナス。こんな朝は身が引き締まる。

 しかし、日が昇ると、気温は低いものの、穏やかな日和になった。一日中、穏やかな日和は何よりである。こんな日和が続くことを願うが、寒の最中ではそうもいくまい。

 昨日から、落柿窯に大工さんが入っている。落柿窯の工房は倉庫を改修したもので、その半分を工房として使い、後は物置状態である。その物置を整理して使えるようにしたいと思っていたが、出入り口が無く、ゴミを外に出すこともままならない状態であった。そこで、今回出入り口を付けてもらうことにした。合わせて痛んでいた窓もサッシに変える。

 出入り口の戸や窓のサッシは、今まで使い古しを捨てずに置いていた物を再利用する。

 少しずつつではあるが、主の退職準備が進んでいるように思うこの頃だ。

 さて、今夜は古い赤楽の筒茶碗で茶を楽しんだ。

 この筒茶碗も例の頂いた茶道具の中の一つである。

2053w800  筒茶碗は冬用だ。

 この茶碗には雪を戴いた不二が描かれている。初春の茶事に使われた物か・・・。

 

 

 この茶碗も名品である。二重判が押されているが、釉薬が邪魔をして読み取れない。しかし、、もう一つの楽茶碗と高台の削りが似ているから同じ作者のようにも思われる。

 同じとすれば作者は「和楽」と言うことになるが定かではない。

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2008年1月14日 (月)

古き良き時代

 一昨日、窯場の片づけをした時、いろんな懐かしい物が出てきた。20数年前、落柿窯の母屋が新しく建て変わり移転したとき、古い家から出てきた物を捨てずに残していた物だ。その中で、ちょっと興味ある物をアップしておきたい。

2051w800  先ずは羽釜。

 主が小学生だった昭和20年代から30年代の初めまで竈で煮炊きしていた。そのころ使っていた羽釜である。

 羽釜の飯は美味かったな・・・。

 竈を築いて使いたくなった。

2050w800  古い徳利や水瓶。

 中には「円定寺 小林酒店」と記されている1升徳利もあった。

 中央の徳利はもしかしたら古伊万里か李朝?。それにしても汚れがひどい。

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2008年1月13日 (日)

古唐津の水指(?)

2048w800  縁あって、主の手元に来た古唐津とおぼしき水指。

 堂々とした風格の耳付き置き水差しである。高台には3つ足が付く。

 

 蓋は塗り蓋。

 本来は共蓋であったと思われるが今は塗り蓋に変わっている。

 この水指は数年前、ある茶人の後継者の方から頂いた幾つかの茶道具の中の一つだ。先日のブログで紹介した、豪快な鬼面が付く阿弥陀堂釜もその中にあった。

 この水指は、主の見立てでは江戸後期の古唐津と思われるが定かなことはわからない。しかし、造りの確かさから見ても名品であることは疑い得ない。

 これほどの名品が縁あって主もところにやって来たことは奇跡に近いが、これも何かの縁。大切に後世に伝えていきたいと思う。

 それにしても、茶道具との縁も異なものであるといえる。

 

 

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2008年1月12日 (土)

窯場の掃除

落柿窯の窖窯の横は、3間×2間のスペースがあり、上手く使えば窯だしや窯詰め、それに電気炉くらいは置ける。

 しかし、このスペースが永年ガラクタ置き場になっていた。早く片づけて有効に使いたい、とずっと思っていたところだが、今日やっと掃除が出来た。

 今日は朝からシルバーさん6人、それに、手伝いをお願いした友人と主の8人で3時間余りかかってどうにか片づけることが出来た。これで先輩の電気炉を引き受けることも出来そうである。

2042w800  窯の前はガラクタの山。

 軽トラに山盛り3台分のゴミを捨ててもらった。

 捨てるのが苦手な主は、つい余分な物を残してしまう。いつも「何かに使えるだろう」と思い残しておくが結局はゴミになる。

 主にとって整理整頓は最も苦手なことだ。

 これで電気工事さえすれば電気炉を置くことも可能だが、コストのことを考えざるを得ない現実が待っている。

 さあ、どうするか。ゆっくり考えてみよう。

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2008年1月11日 (金)

主のパソコン

 今日も午後から雨になった。昨日のブログで紹介した若い陶芸家の涙雨であろう。志半ばでの急逝は、さぞ無念であったと思う。あらためて冥福を祈りたい。

 さて、今日の主は疲れがピークに達している。このところ何故か疲れがたまる一方で回復しない。こんな日は良い音楽を聴いて、美味いお茶かコーヒーを飲んで、ただひたすら寝るだけだ。

 そういえば、主がこのブログをアップし出して1年半になるが、今まで主が使っているパソコンを紹介していなかったので、今日、あらためて紹介しておこう。

2041w800  これが主が使っているパソコンとプリンター。

 P・CはSOTECのPCSTATIONというやつ。

 CPUはIntel PentiumD。メモリーは1G,ハードディスクは250G.

 

 プリンターはCanon PIXUS MP500。

 このパソコンは、いつも行く家電量販店で値切り倒して購入した。液晶モニターは勿論19インチである。

 ちなみに、インターネット回線は光だが、電波で信号を受ける方式ため速度は出ない。

 パソコンの知識が全くない主が、こうしてブログを開設していることは驚きだが、やってみれば何とかなるもので結構楽しんで続けている。

 今や、このブログが、新年の挨拶状すら全く出さない主の無事を伝える唯一の手段である言える。

 予告なしにブログが途切れた時が、すなわち主の終焉であると思って頂きたい。

 それまで、大いに楽しんで続けていきたいと思う。

   

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2008年1月10日 (木)

冬の鈴虫

 京に年中鈴虫を鳴かせている寺がある。それが京都西山にある通称「鈴虫寺」だ。

 この寺では温度を24~5度に保ち、産卵と孵化を繰り返させることによって、年中鈴虫が鳴いている。

 観光の為とはいえ、自然の摂理に反していると言わざるを得ない。明らかに坊主のやることではないと思う。

 昨日この寺に、姉が主宰する陶芸教室のメンバーが「青春キップ」を利用して観光に行ってきたようで、今日おみやげを頂いた。

2038w800  京銘菓「阿闍梨餅」と「おたべ」。

 どちらも有名な銘菓だが、特に「おたべ」は大ヒットだ。

 昔からある八つ橋の柔らかい生地に粒あんを包んだだけの簡単な菓子だが、今や京土産の定番となっている。

 

 あの歯の折れそうな八つ橋を柔らかくするという、これぞ発想の転換。

 柔軟な頭脳の勝利だ。

 今夜は昨夜の湯呑みを仕上げた。その途中、従妹から 備前焼作家の訃報を聞いた。まだ40代の若い作家が心筋梗塞で倒れたらしい。これからと言いときだけに残念である。 ご冥福を祈る。

2035w800  これが昨日の湯呑み。

 仕上げるとこうなる。

 今日は「十日戎」本宮。

 「商売繁盛で笹持って来い」。境内に威勢の良いかけ声が飛び交っていることだろう。

 今年こそは景気が良くなりますように・・・。

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2008年1月 9日 (水)

季節はずれ

 今日も昨日も季節はずれの温かさ。今は寒の最中というのに・・・。

 今日の温かさで、主の手のアカギレも回復してきた。

 今日は主の定期診察の日。岡山城近くの病院へ行った。診察の待ち時間、あまりに天気が良いので外へ出てみたら抜けるような青空。城の天守閣に輝く金の鯱が眩しい程。とはいっても、実際には写真の通り小さくて、あまり目が良い方でない主には眩しいのは金の鯱ではなく日中の光だが・・・。

2029w800  病院の駐車場が小高い丘の上にあり、そこから正面に天守閣と月見櫓が見える。

 何とも寒らしくない晴天。

 季節はずれの陽気。三月下旬の気温らしい。

 

 今夜は、指のアカギレも癒えたので、早速轆轤を回して汲み出しをひいた。小さめの汲み出し。上品にお茶が飲める。

2033w800  差し板一枚ひいたところで気分が悪くなり中断。

 たっぷりの甘いコーヒーを飲みながら休んだら回復したが、今夜はこれで止めにした。

 

 

 明日の夜、仕上げが出来そうだ。

 主の今夜の夕食は牛乳たっぷりの白菜のスープ。さっぱりして美味しかった。

2034w800  白菜とウインナーが入っただけのシンプルなスープ。

 牛乳をたっぷり入れた。

 煮詰まらないように、焦げ付かないようにするのがコツか・・・。

 

 強還元で焼いた備前のスープ皿に入れると、一段と白さが際だつ。

 野菜三昧の日々が続く。

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2008年1月 8日 (火)

アカギレに泣く

 年末年始の寒波を除けば暖かい日が続いているというのに、主の手足はまたしてのアカギレ攻撃を受けている。指の先や足の裏が突然割れて激痛が走る。いくら保湿の手当をしても効き目がない。先夜も足の裏に激痛が走り目が覚めた。見ると、ぱっくりと割れている。指先も同じ。轆轤を回すのが辛い。

 そんなこんなで、今夜はまたまた作陶を休んだ。残念ではあるが、その代わり、お茶を楽しむ時間が出来た。

2025w800  今使っている棗。

 図柄はつぼつぼに松葉の蒔絵。

 平棗である。

2024w800  今夜の茶碗は 主がまだ窯を持っていなかった頃、親しい作家さんの登り窯で焼いてもらった沓形茶碗だ。

 

 

 

 今見ると、当時は、ずいぶん粋がっていたことがよくわかる。

 冷や汗ものだが、使ってみると思いの外使いやすく出来ている。。

 この頃は主も若かった。

 

 

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野菜鍋

 このところ、主の食卓は野菜の鍋が多い。野菜の外に入れる物はその時によって、豚、鶏、牛、鴨などの肉が少し、それに、何故か、いつも豆腐。

 今夜はホウレン草と豚肉の鍋にした。簡単で時間の無いときにはぴったりだ。豚バラ肉とホウレン草、それに豆腐を入れて水炊きにし、特性のタレで食う。シンプル・イズ・ベストと言える鍋。

2022w800  たっぷりのホウレン草は勿論自家栽培の有機無農薬。

 器量は悪いが、食するととても甘い。甘いホウレン草などスーパーでは売っていない。

 

 これを豪快に葉の付け根の赤い部分まで入れる。

 野菜がメインなので肉は少量でよい。

 これを特性のタレで食す。このタレは主が考えた物でちょっと秘密。しかし、たいした物ではない。

2023w800_2  今日はタレ用の器として、いつか紹介した備前の足付き小鉢を使った。

 勿論、この小鉢も自家製。

 

 

 

 畑では、今、大根、白菜、ネギ、ホウレン草、水菜、菊菜、小蕪、ブロッコリーが取り放題。

 この調子で行くと、冬中、鍋になりそうだ。

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2008年1月 7日 (月)

七草粥の日に

 「君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ」 光孝天皇『古今集』

 こんな歌が残されているほど、日本人は古来より「春の七草」を摘んで食用や薬用にしていた。

 今日は、七草粥の日。主も七草粥を頂いた。青臭い、野の草そのままの味。本当の自然の味だ。

 「あなたにさしあげるげるために、春の野に出かけて若菜を摘んでいる私の着物の袖に、しきりに雪が降りかかってくる」と言うのだから、冒頭の歌はまさにこの時期。

 古来より春の若菜を食べると邪気を払い長寿になるといわれていたから、この時代の人は、大切な人のために寒さも忘れて若菜摘みをしたのだろう。しかし、時代は進んで、今はスーパーの店頭にパックされたひ弱な七草がいくらでも並んでおり、大切な人にさしあげる為に寒さも忘れて若菜を摘むことなど無くなった。それよりも、七草そのものを自然の中で見つけることなど出来ない状況である。

2020w800  セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、これで七草。

 たとえスーパーの店頭で採取したパック入りの七草でも食すると邪気を払い長寿になることは出来るようだ。

 七草粥は、なんとも自然そのものの味。

 この味を「美味い」と感じるか「不味い」と感じるかは食する人の感性の問題だろう。

 ちなみに、主の感想は・・・。

 今夜は七草粥を味わった後、昨日の飯茶碗を仕上げた。

2021w800  今日は白内障の術後の診察の最後と思って病院に行ったら、残念ながら最後では無かった。以前として経過観察しながら治療が継続される。つぎはまた1ヶ月後を予約した。

 

 帰宅が遅くなったが茶碗が削れてひと安心だ。削りのタイミングがドンピシャだった。

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2008年1月 6日 (日)

疲れた~

 今日のような穏やかな晴天の日には、どうしても主の行動が活発になり、その結果、いつも「疲れた~」となる。

 午後、車で行ったり来たりしながら、気になっていた所用を済ませるともう夕方。

 一日動くと、寄る年波には勝てず、どうしても疲れがたまる。

 午前中、轆轤挽きした茶碗の乾きが予想以上に早く、夜には仕上げが出来るかと思ったが、高台部分が乾いて無いので今夜の仕上げは止めにした。

 おかげで今夜はゆっくり出来る。

 今日の温かさの所為でも無かろうが、工房の脇にある紅梅の蕾が大きく膨らんでいるのがわかるようになった。

2017w800  夕方の空を見上げると、紅梅の蕾のふくらみがよくわかる。

 この分だと節分までには開花するかも知れない。

 

 

 この紅梅は30年近くなる木で、毎年いっぱいの花と共に、馨しい梅の香りを楽しませてくれる。

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穏やかな日和

 予想通り、暖かい穏やかな日和になった。昨日、工房に活けた初咲きの水仙がいっぱいに開いている。

 茶室の横の日だまりにあるロウバイが一輪花を開いた。顔を近づけると馨しい香り。日本水仙といいロウバイといい、これから咲く花は良い香りがする。

2013w800  工房では、水仙のかぐわしい香りと昨日頂いたコーヒーの甘い香りが競い合っている。

2016w800  他の蕾に先立って一輪だけ開いた。まだ顔を近づけないとわからない程のほのかな香りだが、咲きそろうと、当たり一面ロウバイの馨しい香りに包まれるだろう。

 

 午前中、今年初めての轆轤をひいた。土の感触が心地よい。この土の感触も香りと同じように癒しである。

2014w800  今年初めての轆轤は飯茶碗。

 久しぶりの土の感触を楽しんでいる。

 午後は外に出る用事もあり、続いて轆轤を回せないかも・・・。

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移動性高気圧

 この季節、冬型の気圧配置が続いた後、高気圧が移動性となって列島を覆うことがある。そんな日は冬型が一気にゆるんですばらしい晴天になる。まさに今日がそんな日。

 朝から雲一つ無い快晴。風も弱い。今朝もやはり気球が飛んだ。今年になって最も気持ちよいフライトだろう。

2008w800  今朝の気球は4機。

 風が弱い所為か、どの機体もコントロールに苦労している。

2009w800  ガス切れでランディングした機体にサポートの車がガスを運ぶ姿も見える。

 この機体はサポートを受けて、この後テイクオフしていった。

 

 

 今朝の冷え込みは放射冷却も加わって相当厳しかった。一面の霜原だ。

 昔の人はこんな朝を「今朝は、大霜じゃ~」と言った。

2011w800  大霜に凍る草。

 今日は暖かい日和になるだろう。

 陶芸の本格始動の日。

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2008年1月 5日 (土)

黒楽茶碗

  昨夜来、黒楽茶碗の匂いを抜いていたが、何とか抜けたようなので、早速、茶を点てた。

2007w800  黒い肌に抹茶の緑が美しい。

 赤楽茶碗も明るくて良いが、黒楽茶碗の気品は圧倒的だ。

 和物では一楽、二萩、三唐津と言われるが、言い得て妙である。

 茶が美味い。

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初咲きの水仙

 遅れていた日本水仙が咲き始めた。工房の周りの日当たりの良いところから順に咲く。茶室の周りにある株はまだ小さい。

 早速、一輪切って工房の小さな花生けに入れた。

1998w800  初咲きの可憐な水仙に心も和む。

 かすかに香りも漂っている。

 いいものだ。

 

 

 今日は朝の冷え込みが嘘のような暖かな日和になった。この温かさの中、今日から「陶芸の仕事始め」と決めて、先ず土を作る。

1997w800  土は使うだけ造り、作り置きすることは少ない。

 今日は手始めに作る予定の飯茶碗用の土を作った。

 

 

 そうこうしているところに、友人の女流陶芸家が薫り高い「煎りたて」「挽きたて」のコーヒーを持ってきてくれたので、今日の仕事はここまで。 早速、茶を振舞たり、薫り高いコーヒーを味わいながら会話が弾む。久しぶりに楽しい時を過ごすことが出来て何よりである。

 甘いコーヒーの香りに包まれていたところに大工さんもやって来た。工房の修理をお願いしていた打ち合わせだ。

 主は、後、一年余りで陶芸家に転身することが出来るように、今のうちに少しずつ準備を進めている。

 さて、今日は落柿窯の作品の中から、以前紹介した輪花鉢を再アップする。勿論、「備前落柿窯作品集」には登載済みだ。

1996w800  落柿窯作「輪花鉢」。

 窖窯特有の明るい焼成。

 見込みのボタ抜けが暖かい。

 寸法は一尺ある。少し大きめの鉢だ。

 

 

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霜の朝

 よく冷えた霜の朝だ。太陽はまだ薄雲の向こうにある。気球も飛んでいる。

1994w800  もうすぐ太陽も顔を出すだろう。

1992w800  太陽に向かってゆっくりと進む気球。

 今朝は上空の風が弱いのか、コントロールに苦労している様子が見える。

1991w800  霜に野の花が凍っている。

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2008年1月 4日 (金)

茶道具

 茶道具の中で、陶器で出来ている茶碗、茶入れ、水指、建水、菓子器、蓋置き、花入れ、香炉、水瓶、灰器、風炉などほとんどのものは、主が自分で作ることも出来tるが、釜などの鉄製品と柄杓などの木製品はどうにもならない。

 特に釜は多くの種類があって選びづらいところだが、主は最初から「阿弥陀堂」と決めていた。後は予算が許すところで選んだ。

1979w800  これが落柿窯で使っている阿弥陀堂釜。

 山形在住の釜師「佐藤浄清」作。

 冬枯れの荒れ野を連想させる荒々しい釜肌が気に入って購入した。

 ただ一つの不満は環付きの鬼面がおとなしいこと。もっと毅然と天を睨んでいてもらいたかった。

1981w800  これはこれで悪くはないが、もう少し豪快さが欲しいところだ。

 少し前、さる茶人から時代物の「阿弥陀堂釜」を頂いた。この釜の環付きの鬼は豪快だ。

 少し手入れが必要なようなので補修に出そうと思う。出来上がったらまた紹介しよう。

  それにしても釜の取り扱いは面倒だ。水気を完全に切っておかないとすぐに錆びる。鉄だから致し方ないが、少しも放って置くことが出来ない。毎回ちゃんと手入れしなければすぐに駄目になる。もてなしの心と同じく、茶道具の扱いを通して物を大切にする心も同時に養うことが出来るのも茶道の良いところだろう。

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癒しの茶

 今日、4日は早くも仕事始め。かつて、日本にまだ潤いがあった頃の仕事始めは緩やかな始動だったが、今では初日からフル稼働だ。

 いつの頃から日本人は「ゆとり」を無くしたのか。いつも何かに追い立てられ、人間関係はギスギスし、休むことが罪悪になり、目に見えない研究より目に見える即席の成果ばかりを求められ、そのあげく、社会が疲弊していく。何故こんなことになってしまったのだろう。何か変だ。

 それはともかくとして、今日は一日が長かった。休みの間はすぐに時間が経つけれど、今日のような日は、本当に時間が止まっているのかと思われるほど時間が経つのがのろい。

 帰宅した主の癒しは一服のお茶。これで少しは元気になる。

 今日も帰宅して早速一服点てた。

1986w800_2  茶碗は赤楽。お茶は「松昔」と名付けられた松江の濃い茶。

 このお茶は安い割りに美味い。主はいつもこのお茶を薄茶用に使っている。

 

 今日は思い立って、購入したまま置いていた黒楽茶碗を出した。上の赤楽茶碗とくらべると少し浅めであるが、この茶碗には「無心」という銘が付いている。

1987w800  楽の茶碗は使い始めの釉薬と土の匂いが気になって美味い茶が呑めない。使っているうちに消えるが、主はいつもこの匂いを取るのに苦労している。今もこの茶碗の匂いを取っているところだ。

1988w800_2  これが箱書き。しかし、主にとっては何の価値もない。

 ただ、この茶碗が気に入ったから購入しただけのこと。

 

 

 どなたか、楽茶碗の最初の匂いを簡単に取る方法をご存じの方があれば教えて頂きたい。

 

  

 

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2008年1月 3日 (木)

友の来訪

 今夜は少し時雨模様の天気だが、午後は暖かい晴天に恵まれた。

 そんな中、姫路から若い友人がやって来た。昨年は色々あって気忙しい年になったようだが、昨秋あたりから少し落ち着いて方向が見えてきたらしく何よりである。今年は彼にとって飛躍の年になってくれることを祈ろう。

 さて、その彼も主と同じお茶好きである。早速茶室で主の我流点前で茶を楽しんだ。

 彼が持参してきた菓子は「沙羅の里」と名付けられた求肥に黄味餡と柚子餡を包んだ銘菓で、地元では結構有名らしい。

1976w800_2  沙羅は主の最も好きな花。

 この名がついた菓子だけあって、花の如く上品な味わいである。

 

 友との語らいは楽しい。

 独居老人の主にとって楽しい正月休みの最終日になった。

 

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初フライト

 やっと冬型がゆるんだようで、早朝から気球が飛んだ。例年なら、元旦から「初日の出フライト」を楽しんでいるが、今年は風が強く、飛べる状況では無かったから、今日が初フライト。

1973w800  朝方、少し雲が多い空だが、気持ち良さそう。

 この風景のように、今年は穏やかな年になって欲しいと願う。

 

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2008年1月 2日 (水)

正月2日

 冬型が続いている。北アルプスでは槍ヶ岳の麓で雪崩事故も起きた。荒れ模様の年末年始の山は、やはり怖い。

 主は今日もストーブの守をしながら箱根駅伝を見た。後は、何をするでもなく、ただボンヤリしているだけ。もったいない時間が過ぎるのが口惜しいが、身体が動かない。気持ちは青年でも身体は正直で、全くの「ふぬけ老人」の如くである。

 することが無いのなら、轆轤を回せば良いのにと、気持ちばかりははやっても、身体がついて行かない悲しさ。困ったもだ。

 正月休みも後1日。そろそろ働くモードにギアを入れ替える必要がある。

 さてさて今日も主は茶の用意だけはととのえているが、楽しむのは主だけ。まあそれでもいいか・・・。しかし、本当はちょっと寂しいかも・・・。

 今日は、またまた落柿窯の展示場から面白そうな茶碗を探し出してきたのでアップしたい。

1965w800  落柿窯作「備前馬盥形茶碗」。

 口辺部に掛かった窖窯特有の厚い胡麻が見応えがある。

1966w800  見込みにも厚い胡麻が積もって溶けている。

 茶筅が痛みそうだな。

1967w800 高台は一部分白く抜けが見られ、そこに緋襷がついている。

 高台の削りはやはり拙い。

 恥ずかしい限りだ。

1971w800  茶碗その2

 落柿窯作「備前茶碗」。

 この茶碗も口の部分に掛かった厚い胡麻が良い。

 この茶碗の胡麻は、正面部分が広く、裏側はほとんど口だけ。。

1969w800  見込みには丸い抜けの中に一本の緋襷。その周りはぱらぱらと胡麻が降っている。

 景色が面白い。

1970w800  この茶碗の高台も白く抜いており、小さく緋襷が付いている。

 削りはやはり拙い。

 

 

 今日も風が強く寒い。先日、ストーブの煙突うを掃除してから、とても調子よく燃えてくれる。

1972w800  寒空に延びる煙突の上空は冬の青空。

 気温が低く、風は冷たい。

 

 

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2008年1月 1日 (火)

元旦の風景

 快晴だが気温が低い。動きたくはないが、さりとて、ストーブの守だけでは腹の餅が重い。ニューイヤー駅伝の後、見たい番組もないのでデジカメを持って少し歩いてきた。

 特別なものは何もない元旦の風景を撮ってきたのでアップする。今日はさすがに人に会わなかった。

1951w800  落柿窯の正月飾り。

 シンプル・イズ・ベスト。

 主のお気に入りで、毎年、若松と稲穂を新しくして飾る。

1953w800  元旦の青空に赤煉瓦の煙突が映える。

 今年もお世話になる落柿窯の煙突に感謝。

1954w800  いつもの鴨たち。

 冷たい水の中でも元気に泳いでいる。いつまでこの川に居てくれるのか・・・。

1957w800  主の好きなアングル。

 落柿窯の煙突を望む穏やかな風景が心地良い。

1960w800  かつては、どの田圃でも麦を作っていたが、最近はメッキリ減った。日本の農業政策の失敗がここにも現れているように思う。

 若い芽が出そろった麦畑は美しい。昔、麦踏みをしていた頃が懐かしく思い出される風景だ。

1961w800  管理する人もなく荒れた田圃。後継者が居ないのだ。日本の」農業はどうなってしまうのか・・・。

1962w800  落柿窯の畑の柚もまだ沢山の実を付けている。

 先日、叔母に「早く取らないと木が傷むよ」としかられたが、当分はこのままだ。

1963w800  庭のサザンカが咲いては散り、散っては咲いている。根元は落ち葉と散った花びらで埋もれてしまった。それでも横着な主は一向に掃除をしようとしない。

1964w800  早くも、ピンクのサザンカはほとんど散った。

 お化け灯籠の周りも、落ち葉と散った花びらに覆われた。

1955w800  最後は正月らしく、赤い南天と最近植えたセンリョウ。

 今年の南天は、ことのほか綺麗な色合いである。

1956w800  この冬ホームセンターで安売りしていた株を買ってきた。来年の正月用には切り花として使えるまでに成長するだろう。

 

 元旦から退屈しのぎにちょっと歩いただけなのに、日本の農業政策の貧困さを改めて見た思いがする。

 日本は元来農業国であったはずだが、みんな忘れてしまったのか・・・。もう一度、国の有り様を考える年にしたいと思う元旦のちょっとした散歩になった。

 金、金、金、金が一番の世の中はもうこの辺で御免被りたい。 

 

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初日の出

 2008年元旦の初日の出。

1946w800  寒い朝だが美しい日の出だ。

 新しい年が人々に幸せをもたらす年になって欲しいと切に願う。

 主が目指す備前焼の色のテーマの一つは夕日の色だが。太陽の赤もいいね

1947w800  落柿窯作「叩き長方皿」。

 赤いボタ抜きをもっと赤く、もっと鮮やかに出したい。

 

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2008年ー新しい年

217  明けまして、おめでとうございます。

 旧年中は、大変お世話になり、ありがとうございました。

 新しい年も変わらずよろしくお願い致します。

 今年もまた、この窯から多くの楽しい作品が生み出されることでしょう。

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