冬の小鳥
今日は穏やかな晴天が広がった。工房の前で日向ぼっこをしていたら、目の前の梅の木で、チュンチュンと賑やかな小鳥の声がする。群れているようだ。目を凝らしてみたけれど、小さな小鳥で、はっきり姿が確認できない。なんとなく、お腹のあたりが白いように見える。。PCで探してみたら、どうやら「エナガ」らしい。
のどかな冬の日に、小鳥の声を聞きながら、のんびりした時間が流れるのはいいもんだ。
主は、仕事もせずに毎日怠惰に暮らしている。
これ以上の幸せは無い。
今日の落柿窯の作品は小さな種壷。
サイズは、5寸×4寸といったところ。
塗蓋を合わせて水指にするには小さすぎるから、砂糖壷か塩壷にするのが良いかもしれない。
正面は胡麻が溶けている。
火裏は、直接炎があたらないから、緋色あるいは部分的に抜けが見られる。
正月に人が集まって一杯やる時、この中に酒を満たし、小さな竹の柄杓でぐい呑みに注いで呑む。こんな使い方もお洒落だと思う。
備前を使う楽しみはアイデア次第だ。



























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